海外で転職するなら絶対使うべき転職エージェントまとめ

海外転職に強い転職エージェントはどこかお探しではないですか?

日本国内で転職するのと違って、海外で転職するとなるといろいろなトラブルが起こりやすいです。

そのため、海外転職に必要な手続きのほとんどを代行してくれる転職エージェントはとても強い味方になってくれます。

つまり、海外転職をしたのであれば転職エージェントは必ず利用するべきです。

この記事では、数ある転職エージェントの中から海外転職に強い転職エージェントをご紹介いたします。

海外へ転職したい時に利用したい転職エージェントとは?

自分のキャリアを磨きたい、スキルを伸ばしたい、海外に移住したいなど、様々な理由で海外への転職を考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし海外に転職するにも、どう転職活動をすればいいのかわからないという人が多いはずです。

海外に転職する際に最も注意しなければならないのは雇用契約です。海外に転職する際に最も多いトラブルが雇用契約ですので自分の力だけで転職活動をするより信頼のある転職エージェントの力を借りて転職活動をする方が良いでしょう。

また、海外と言っても転職したい国や働く目的によって選択する転職エージェントも変わってきます。海外に強い転職エージェントは確かにありますが、その転職エージェントが強い国というものがありますし、働く目的によっても強みがある転職エージェントが違ってきます。

では、海外へ転職する際にどのような転職エージェントを選ぶと良いのか、どのエージェントがどの国に強いのか、働く目的別で見る転職エージェントなどを解説いたします。

 

目的別、国別で見る海外の転職に強いエージェント

目的や働きたい国によって、あなたにおすすめな転職エージェントは変わってきます。

ここでは、目的別、国別に海外転職に強い転職エージェントをご紹介いたします。

①現時点でキャリア・スキルが高く、さらに伸ばしたい人におすすめの転職エージェント

現時点でキャリアやスキルが高い人は、さらに伸ばしたいという理由で海外への転職を希望している人もいるでしょう。

そんな人におすすめの転職エージェントは「リクルートエージェント」「JACリクルートメント」「Spring転職エージェント(アデコ)」です。

リクルートエージェント」は国内でも業界最大級の転職エージェントで大手転職エージェントと言われています。大手ということで案件数も多く海外案件だけでも500件を超えています。

また、キャリア・スキルが高い人のための案件も多数所持していますから海外でキャリア・スキルをさらに高めたいという人におすすめの転職エージェントです。

ただし、大手転職エージェントですので担当者が抱えている求職者数も多くサポートが十分とは言えません。もちろん担当者の力量も違いますので、あまりにサポートに不安がある場合は担当者を変えてもらうということも検討しましょう。

リクルートエージェント得意とする国は、世界各国と言っても良いほど案件数があります。北米・南米・オセアニア、インドやタイ・カンボジアなどの東南アジア、中国、香港など強みのある国は多数に上ります。

唯一ヨーロッパに関しては強みがあるというほどではないのでヨーロッパ方面に転職したい場合は他のエージェントに登録する方が良いかもしれません。

リクルートエージェントの詳しい解説や無料登録はコチラ

JACリクルートメント」はキャリア・スキルが高い人で海外に転職したい場合は欠かせない転職エージェントです。JACリクルートメントも業界では大手と呼ばれている転職エージェントで国外にも拠点が8カ所もある海外の転職に強い転職エージェントです。

ただし、誰もが案件を紹介してくれるというわけではなく、スキルやキャリアをシビアに判断するエージェントですのでスキルやキャリアが低い場合は求人の紹介をしてもらえない可能性もあります。

ですが、キャリアやスキルを今以上に磨きたいとう方は自分に合った案件を保持している可能性が高いエージェントですので登録しておきたい転職エージェントです。

JACリクルートメントが強い国は8カ所ある海外拠点のシンガポール・タイ・インドネシア・中国・香港・韓国・イギリス・マレーシアです。この8か国に関してはどの転職エージェントより強いと言えるかもしれません。

そのほか、北米や南米、ヨーロッパ方面も強みがあると言えるでしょう。

JACリクルートメントの詳しい解説や無料登録はコチラ

Spring転職エージェント(アデコ)」はスイスに本社があり日本では中堅企業と言えるでしょう。ですが、外資系の転職エージェントということでSpring転職エージェントしか持っていない案件もありますし、グローバル企業なら「アデコ」と言われるほどの転職エージェントです。

キャリアアップやスキルアップで海外に転職するならリクルートやJACリクルートメントがおすすめですが登録できなかった、担当者が合わないなど2社で問題があった場合はSpring転職エージェントに登録してみましょう。

Spring転職エージェントが得意な国は世界各国に案件を多数所持していますので幅広い国に対応できます。特にアメリカやカナダなどの北米、イギリス・フランス、イタリア・スペインなどのヨーロッパには強みのあるエージェントです。ただし、外資系エージェントということで日本国内の転職には弱いエージェントです。

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②キャリアやスキルはいけれど海外で挑戦した人におすすめの転職エージェント

海外に転職するなら語学力やスキルが必要と言われていますが、語学力やスキルがなくても新しいことにチャレンジしたいという方におすすめの転職エージェントは「GJJ海外就職デスク」「REERACOEN」でしょう。

GJJ海外就職デスク」はキャリアがなくても一から学びたいという方に向いている転職エージェントです。海外就職支援のあるポータルエージェントサイトですので、ノンキャリアで語学力がなくても挑戦したいという方にぴったりです。

現地の視察ツアーや説明会、無料で行えるカウンセリングもありますから、挑戦したい気持ちがある人は一度問い合わせてみても良いでしょう。

ポータルサイトですので得意な国というのは特にありませんが、海外就職支援のあるサイトですので登録しておいて損はないでしょう。

GJJ海外就職デスクの詳しい解説や無料登録はコチラ

REERACOEN」はノンキャリアや語学力がなくても転職できるという意味では最も適している転職エージェントです。ただし、得意となる国が限られているため、今からご紹介する国で働きたいという方におすすめとなります。

REERACOENが得意な国は主に東南アジアで、フィリピン、インドネシア、シンガポール、中国となります。これらの国になんと5,000件を超える案件を持っていますのでこの地域では圧倒的に強いエージェントです。

求人内容もさほどレベルが高いものではなく比較的レベルの低い案件を多数所持していますから、ノンキャリアでも語学力がなくても転職できる可能性が高い転職エージェントです。

REERACOENの担当者はとても親身になってくれると評判も良いので海外でチャレンジしたいという人は登録しておきたい転職エージェントです。

REERACOENの詳しい解説や無料登録はコチラ

③海外に転職して収入を上げたい人におすすめの転職エージェント

海外で年収を上げるということは今のスキルやキャリアを踏まえた上で転職することになります。今までの経験を活かして年収を上げるなら「キャリアカーバー」が最適でしょう。

キャリアカーバー」はリクルートエージェントを運営しているリクルートが提供している転職エージェントですのでしっかりした母体があります。リクルートエージェントは国内、海外どちらにも強いエージェントであり、様々な職種への転職が可能ですが、その中でもハイクラスの人向けに運営されているのがキャリアカーバーです。

キャリカーバーの求人は質がよく年収が高いことが特徴で年収2,000万円を超える求人も保持しています。今までの経験を活かして海外へ転職するのを機に収入を上げたいのであれば登録しておきたい転職エージェントです。

キャリアカーバーが得意とする国は、中国、シンガポール、香港、韓国などの東南アジアや北米、ヨーロッパです。

キャリアカーバーの詳しい解説や無料登録はコチラ

④将来海外を拠点にして企業したい人におすすめの転職エージェント

海外で企業したい場合、海外での法人立ち上げやベンチャー企業の案件に強い「リクルートエージェント」や「海外営業転職ナビ」が良いでしょう。

リクルートエージェント」は先ほどご説明しておりますが、説明の補足としてベンチャー企業の案件が多いのも特徴です。また、海外での法人立ち上げにも強いと有名なエージェントですので将来海外で起業したい場合はその意思も担当者に伝えると良いでしょう。

リクルートエージェントの詳しい解説や無料登録はコチラ

海外営業転職ナビ」は海外で起業するのに必要な営業に特化した転職エージェントです。国内でも同じことですが起業するには営業は必須となります。新規開拓ができなければ起業するのは難しくなりますが、営業に必要なスキルやノウハウなどを学ぶことができるエージェントです。

得意な国は中国が主体となっていますので、中国で起業したい人は登録しておきたい転職エージェントです。中国の他、東南アジアなど起業のために必要な拠点立ち上げの案件が多いので東南アジアで起業したい方も登録しておきたいエージェントです。

海外営業転職ナビの詳しい解説や無料登録はコチラ

⑤とにかく海外に移住したい!という人におすすめの転職エージェント

海外への転職理由の一つに好きな国に移住したいということもあるでしょう。移住するには仕事が必要と言う方もいますので、移住優先で転職したい人におすすめの転職エージェントは「World Post」「Earth Times」でしょう。

World Post」は収入が少ないというデメリットがありますが比較的ノンキャリアでも転職しやすい案件を保持しています。主に飲食店やサービス業に特化した転職サイトです。

転職サイトですのでエージェントのように担当者がいませんから雇用契約には注意しなければなりませんが、住みたい国を選択して案件を見ていくとおもしろい案件が多いサイトです。

転職サイトなので世界各国の転職が可能ですし、ノンキャリアでも働けるということで、移住目的で転職するには良いサイトですが、あくまでも転職サイトですので全て自己責任になります。雇用契約を締結する際は隅から隅まで熟読してから契約するようにしましょう。

World Postの詳しい解説や無料登録はコチラ

Earth Times」も海外転職サイトですが相談会を実施しています。転職エージェントで言う担当者のような人はいませんが、相談会でコンサルタントに相談すること可能です。

留学や海外の求人を紹介しているサイトで、海外への転職を希望しているならキャリアやスキルは問いませんという案件を多数所持していますので海外に移住したいのであれば見ておきたいサイトです。

ただし、Earth Timesも転職サイトになりますので雇用契約など全て自己責任になります。転職サイトというのことで強みのある国は世界各国になります。

Earth Timesの詳しい解説や無料登録はコチラ

 

転職エージェントを最大限に使うための知識

せっかく転職エージェントを利用するのなら、最大限活用してあなたにとってプラスになるようにしたいですよね。

しかし、転職エージェントはあなた以外にも実に多くのユーザーを抱えており、転職に積極的でないと相手にされないこともあります。

転職エージェントはほとんど任せっきりのサービスではありますが、主体的に行動したり事前に活用する知識があるだけで、圧倒的に有利に転職を進められます。

そこで、ここでは転職エージェントをフル活用する方法をご紹介します。

ここを読めば、周りの転職希望者に圧倒的な差をつけられることをお約束いたします。

転職エージェントの流れ

まずは転職エージェントを利用した際の、大まかな流れを把握しておきましょう。

転職エージェントのサービスはどこのエージェントも大体以下のような流れになります。

サービスの流れ

  1. 登録後、キャリアコンサルタントからメールもしくは電話で面談の案内をされる。
  2. あなたのキャリアや、転職条件の希望などに関することをキャリアコンサルタントと面談。
  3. 求人紹介(非公開案件含む)や企業情報を紹介してもらう。
  4. 面接のテクニックや職務経歴書の添削など、内定をもらうための指導の実施。
  5. キャリアコンサルタントとの面談後、企業への応募、日程調整を行う。
  6. 内定獲得後、円満退職のアドバイスや入社日の調整をキャリアコンサルタントが行う。

このように、転職エージェントではほとんどの転職に関わる部分をキャリアコンサルタントが代行してくれます。

転職エージェントをやる気にさせる方法

転職エージェントも企業なので、利益を出すことに必死です。

先述した通り、転職エージェントはユーザーを転職に成功させて初めて利益を得ることになります。

つまり、あなたが本当に転職してくれそうであれば転職エージェントは必死であなたをサポートしてくれるようになります。

主に転職エージェントをやる気にさせる方法としては下記の4点がかなり有効です。

転職エージェントをやる気にさせる方法

  • 「良い求人があればすぐにでも転職を考えております。」と伝える
  • 前の会社の退職理由を素直に話しすぎない
  • 事前連絡なしに面談に遅刻しない
  • 経歴などを詐称しない
それぞれ1つずつ詳しく解説いたします。

「良い求人があればすぐにでも転職を考えております。」と伝える

転職エージェントも、すぐに高い年収の転職をしてくれるとなればあなたをより大切に丁寧にサポートしてくれるのは間違いありません。

そのため嘘でもこのように言っておけば、キャリアコンサルタントはあなたの転職を支援してくれる支えになります。

前の会社の退職理由を素直に話しすぎない

もし前の会社での退職理由が「つまらなかったから」「上司と喧嘩したから」などのような、あなたが簡単に会社を辞めてしまうような人材と判断してしまうと、以下の理由がありエージェントはあなたをサポートしてくれなくなるかもしれません。

  • 転職先をすぐに退職してしまうと、エージェントは罰金を払わなくてはいけない
  • 企業との仲が険悪になり、今後の取引に悪影響を及ぼす
事前連絡なしに面談に遅刻しない

時間にルーズだと思われてしまうと面接本番でも遅刻してしまう恐れがあるので、良い求人を紹介してくれなくなります。

人間的にも、遅刻するような人とはあまり関わりたくないですよね。

経歴などを詐称しない

キャリアコンサルタントの間で、「前言ってた経歴と違う」なんて言葉が噂で流れます。

経歴を詐称してしまうと、何に対しても嘘をついてしまうのではないかと警戒して良い求人を紹介してくれなくなります。

転職エージェントを使う上で注意すること

転職エージェントを賢く使う上で、転職エージェントをやる気にさせる以外に以下に注意しておかなければなりません。

転職エージェントを使う上で注意するべきポイント

  • 複数の転職エージェントに登録する
  • キャリアコンサルタントは自分に合う人を探す
  • 面談前から自分の経歴をエージェントに伝えておく
  • 1案件1サイトを徹底する
それぞれ1つずつ詳しく解説いたします。

複数の転職エージェントに登録する

1つの転職エージェントに頼ってしまうと1人のキャリアコンサルタントに頼ってしまうので、どうしても知識や案件が偏ってしまいます。

そのため、複数の転職エージェントを利用することで複数のキャリアコンサルタントから様々な案件を紹介してもらえ、客観的に良い案件を見つけることができ、より良い転職が出来ます。

弊社では、総合型転職エージェントを3~5社、特化型転職エージェントを1~2社登録することをおすすめしています。

キャリアコンサルタントは自分に合う人を探す

転職エージェントを利用する際に最も重要なことは、キャリアコンサルタントとの相性です。

どんなに優秀なコンサルタントでも、あなたが嫌だと思ってしまったら疑いが止まらなくなってしまいます。

なので、合わないと感じたらすぐにでも担当のコンサルタントを変えてもらうようにしましょう。


担当の変更申請メール例

お世話になっております。御社から転職のコンサルを受けさせて頂いている○○と申します。

現在、担当をして頂いている○○様には大変お世話になっており、丁寧なご対応を頂いている

ので大変感謝をしておりますが、他の方のご意見も参考にさせていただきたく思っておりま

す。

調整の方が可能でありましたら、志望しております○○業界に精通していらっしゃるアドバイ

ザーの方とお話をしたく考えております。

お手数をおかけし恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い致します。


面談前から自分の経歴をエージェントに伝えておく

はじめての面談を行う際に、あなたの職歴等をそこで聞いても案件を紹介することは可能です。

しかし、面談の前の登録する段階で自分の経歴やスキルについて書いておけば、担当するコンサルタントも事前に案件を準備することができ、紹介するスピードも案件の数も圧倒的に良くなります。


【会社名・部署・役職】○○株式会社:WEBマーケティング部:部長

【職務内容】約5年ほどマーケティングを担当。その後WEBマーケティング部の立ち上げに参画し部長に約10年ほど就任。12名のマネジメントを経験。

【保有資格・スキル】SEO、PPCによる広告運用、SNSにより広告運用などのWEBマーケティング全般知識。

【今後の仕事の希望】現職ではとても大きなチームで動いており、3人で出来るようなことを約10人体制で動いていることに嫌気が差し、もっと刺激のある職場で働きたいと思っておりました。そこで、ベンチャーのWEBマーケティング部であれば少人数体制でよりハイレベルなスキルが身につくのではないかと思った次第です。転職初心者なので何から始めたら良いのか、何を行動した良いのか全くわからない状態なので、ぜひともご相談させてください。

【希望勤務地】東京都内

【希望年収】現状年収750万円ほどですが、高度なSEOを学べる環境であれば、500万円程度までの減少は覚悟しております。


1案件1サイトを徹底する

良くあることなのですが、複数の転職エージェントを利用していると、どうしても同じ企業に複数の転職エージェントから利用してしまうという、案件の被りが生じてくることがあります。

これは担当のコンサルタントに不快感を与えてしまい、破談となってしまったり最悪の場合はもう案件を紹介して盛らなくなることがあります。

そのため1案件1サイトを徹底できるように、しっかりと応募した案件を管理してください。

まとめ

海外に転職したい理由は人それぞれですが、目的や国によって使うべき転職エージェントも変わってきます。

これまでお話してきた転職エージェントの他にも、北米や南米に強い転職エージェントなら「パソナNA」という国内では最大手とい言われているパソナグループが運営しているエージェントもありますし、アメリカの転職に特化した「QUICK  USA」というエージェントもあります。

転職したい理由が「その国に移住したい」という理由であれば、その国に強みのある転職エージェントを選べば良いのですが、目的が伴っている場合は、「その国に強い」ことと「目的に強い」という2つの要素を持った転職エージェントに登録することが重要です。

また、海外へ転職する場合は国内で転職するのとは違い文化の違いや生活環境が変わること、雇用契約のトラブル回避なども視野に入れて現地の情報に強い転職エージェントを慎重に選ばなければなりません。

あなたの転職活動が成功することを心から祈っております。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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