第二新卒におすすめの転職エージェントとその選び方

第二新卒で転職を考えているけど、とりあえず有名どころの転職エージェントに登録しておけばいいか、などと思っていないでしょうか?

または、自分に合いそうな転職エージェントを1つだけ選んで満足してはいませんか?

あなたがそう考えているうちは、転職活動に成功したと思っていてもブラック企業に転職させられる可能性がとても高いです。

その理由は非常にシンプルで、第二新卒の転職を成功させるコツを知らないからです。

しかし、今ネット上にある情報には、素人が書いた不正確な情報が多く、信頼性に欠けるものがほとんどです。

この記事では、転職活動を5回以上行って年収100万以上アップを成功させてきた筆者が、本当におすすめな転職エージェントやその使い方、選び方など、第二新卒の転職を成功させるノウハウを包み隠さずご紹介いたします。

※2017年12月最新情報

2017年の最新アンケートを分析した結果、リクルートエージェントの評判が一気に上がっています。
求人数もサポートも業界トップクラスですので、登録したことがない方はぜひとも利用してみてください。

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第二新卒向け転職エージェントの選び方

第二新卒とは、学校を卒業してから企業に入社し、1~3年の間に転職する人のことを言います。
第二新卒は企業にとってほしい人材でることはご存知でしょうか。

新卒とは違い社会経験もあり、尚且つまだまだ若い世代ですので自社の経営方針や仕事の仕方などを理解するのが早く、余計な知識が少ないため自分流のやり方ではなく自社の方針に従って学んで行ってくれるのが第二新卒です。

第二新卒は、未経験でも採用してくれる可能性が高く、この時期に自分がやりたい仕事に就くことができれば一生の宝物になるでしょう。

自分がなりたい職種に転職するのに力強い味方となるのが転職エージェントです。
転職エージェントには様々な種類があり、第二新卒に有利な転職エージェントもあります。

では、第二新卒の方はどのような転職エージェントを選べば良いのでしょうか。
転職エージェントを選ぶコツをご紹介していきましょう。

大手と第二新卒特化の両方を選ぶ

第二新卒の場合、まだまだ大企業への転職のチャンスもあります。ですが、転職回数がほとんどないため転職の知識は未熟です。

そこで便りになるのが大手の総合型転職エージェントです。

大手の転職エージェントは大企業との取引もありますし、企業の情報が豊富です。

また、面接で採用されるための履歴書や職務経歴書の書き方、職種によってはスキルアップのアドバイスもしてくれます。

さらに、求人数が多いのも魅力ですので大手の転職エージェントは第二新卒にとって必ず登録しておくべきエージェントなのです。

そして、転職エージェントの中には第二新卒を対象にした特化型転職エージェントもあります。

第二新卒に特化した転職エージェントは、求人も第二新卒に特化したものが多く、大手転職エージェントが持っていない案件も持っていますし、企業も第二新卒の人材が欲しい場合は、第二新卒に特化した転職エージェントに依頼することが多いので、必ず登録しておきたい転職エージェントです。

第二新卒の人は、大手の総合型転職エージェント1~2社と、第二新卒に特化した転職エージェント1社には登録しておきたいところです。

複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントに登録する際に、1社ではなく複数の転職エージェントに登録する方が良いとされています。

その理由は、1社の場合、求職者を担当してくれている1人のキャリアコンサルタントに頼らなくてはなりません。

ですが、転職エージェントのキャリアコンサルタントは、その求職者だけの担当者ではなく、複数の求職者と複数の企業をかかえています。

そのため、キャリアコンサルタントは大変忙しく、一人の求職者にかかりきりということはありません。

なかなか転職先の紹介がないなと思っても、その1人のキャリアコンサルタントに頼るしかないのです。

転職エージェントに登録してすぐに転職先が見つかることもあれば、待たなければならない時もあります。

しかし、1社しか登録していないとなると待っている間は気が気ではありません。

もちろん、キャリアコンサルタントも最善を尽くしていますが、なかなか求職者の希望に沿える、そして企業が希望している求人と一致する人材がいない場合もあります。

また、転職エージェントによってキャリアコンサルタントの質が違うため、質の悪いキャリアコンサルタントに当たる可能性もあります。

キャリアコンサルタントの育成に力を入れている転職エージェントはコンサルタントに質が統一されているのですが、ほとんどのエージェントでは質がバラバラです。

自分と相性が悪いと感じた場合はキャリアコンサルタントを変えてもらうことも可能ですが、それまでの精神的な不安を考えると1社のみの登録ではなく、複数の転職エージェントに登録することでこのような不安から解放されます。

転職エージェントに複数社登録するということは、転職を早くすることができますし、精神衛生的にも安心感があり良い影響を与えますので、転職エージェントに登録する時は複数社登録するようにしましょう。

第二新卒におすすめの転職エージェント

ここまで、第二新卒向けの転職エージェントの選び方を話ししてきましたが、ここからは実際にどのような転職エージェントがあるのかをご紹介していきたいと思います。

第二新卒におすすめの転職エージェントはジャンル別に分けてもかなりの数がありますので、これからお話する情報を見て、自分に向いている転職エージェントを選びましょう。

総合型

リクルートエージェント

大手の総合型転職エージェントでリクルートエージェントを外すことはできません。リクルートエージェントは、業界第1位の業績と求人数です。

求人数は10万件を超え、地方にも多くの案件を持っていますし、海外にも拠点が多いため登録しておいて損はありません。

さらに、大手の総合型転職エージェントということで、大手企業との取引も多く、大手に転職したい、年収を上げたいのであれば登録した方が良いでしょう。

また、IT関係の求人に強く、大手だけにコンサルタントの人数も約470名を豊富です。

ただ、コンサルタントの質は高いのですが、業績が良いだけに転職を強引に進めてしまうこともあります。

ですので、きちんと自分の意思を持ち、コンサルタントに振り回されないようにしましょう。もちろん、自分の意思をきちんと伝えれば、その希望は聞いてくれます。
強引に進めてしまうというのも、悪い意味ではなく決断が速いと言った方が良いでしょう。

質の良いコンサルタントのため、履歴書や職務経歴書の添削はとても勉強になりますし、面接で採用されるためのポイントなどをセミナーで開催してくれますし、スマホなどでいつでも求人のチェックができます。

マイナビエージェント

マイナビエージェントも大手の転職エージェントで、国内最大級のマイナビが運営している転職エージェントです。

新卒採用の際に、多くの人気企業がマイナビを使っていることから、マイナビエージェントは第二新卒の求人に強く、マイナビエージェントにのみ第二新卒の求人を出している企業もたくさんあります。

しかも、その求人は大企業が多く、第二新卒で大手の求人と言えばマイナビエージェントと名が出るほど第二新卒向けの大企業の求人が多くなっています。

これまで、新卒の方に力を注いでいたのですが、新卒では業界第1位になりましたので、今は中途採用の中でも第二新卒に力を注いでいます。

もちろん、第二新卒に強いということは、30代以降の求人に弱いなど弱点もありますが、第二新卒者にはとても頼りになる存在でしょう。

DODA

DODAはリクルートエージェントに次ぐ業界第2位の転職エージェントです。

DODAの特徴は、求人数が多いということもありますが、キャリアコンサルタントの質がとても良く、多くのキャリアコンサルタントが在籍していますが、能力の大差がありません。

履歴書や職務経歴書の添削は定評があり、適格なアドバイスをしてもらえますし、企業によってどんな面接をすればよいか面接対策も万全です。

親身になって話を聞いてくれますので、強引に推し進めることはなく、その人に応じて対応してくれます。

このようなことから総合的に考えても経験が未熟で登録も初めてという第二新卒者が多いので、心強い味方になってくれるでしょう。

また、大手転職エージェントということでリクルートエージェント同様、大企業との取引も多々ありますので年収アップやキャリアアップなども期待できるでしょう。

パソナキャリア

パソナキャリアは大手パソナグループが運営する転職エージェントです。

求人数は業界トップクラスと言えど、リクルートエージェントやDODAに比べるとかなり少なくなります。

転職エージェントの中でも、初めてエージェントを利用する人に人気が高く、エージェント初心者に丁寧に対応してくれます。

わからないことも気軽に聞けますし、丁寧に教えてくれます。

また、初心者の場合、何かを判断しなければならない時に、転職のメリットやデメリットがわからないため判断が遅くなることがあります。

その点も丁寧に教えてくれますし、スローペースで教えてくれますので、第二新卒者は登録しておきたいエージェントです。

ただし、転職に対して意欲的で、積極的に行動したいという人は、少々物足りなさを感じるので、リクルートエージェントやDODAの方が適しているかもしれません。

ワークポート

ワークポートは転職エージェントの中でも登録が一番簡単ですので第二新卒者にとっては面倒さがないと評判です。

登録が簡単だから業績が悪いわけではなく、ワークポートのサポート体制は業界でも高い評価を得ています。

キャリアコンサルタントの質も良く、丁寧にわかりやすく説明してくれますし、履歴書や職務経歴書などの添削も行ってくれます。

また、「転職に不安があるという方をなくすために、感動するサービスを提供する」ことがワークポートの経営方針ですので、第二新卒者には力強い味方となるでしょう。

ただし、手厚いサポートをするために拠点が福岡(福岡市博多区)、大阪(大阪市中央区)、名古屋(名古屋市中区)、横浜(横浜市西区)の4拠点のみとなっています。

ですが、たった4か所の拠点で常に15,000件以上の求人がありますので豊富な求人数と言えるでしょう。

アイデムスマートエージェント

アイデムスマートエージェントは業界40年の実績があり、常に25万件以上の企業と取引がある大手の総合型転職エージェントです。

アイデムスマートエージェントのキャリアコンサルタントは企業とのつながりが深いため、他の転職エージェントが持っていない情報も持っています。

そのため、企業別に履歴書や職務経歴書の書き方が違い、きちんとアドバイスしてくれますし、転職へのサポート体制は万全です。

取引企業は、大企業から中小企業、ベンチャー企業から地元の優良企業まで幅広く、それぞれの企業が求めている人材と登録者の希望のマッチングも高評価を得ています。

取引している企業が多く、サポート体制も万全ということで、第二新卒者には魅力的な転職エージェントと言えるでしょう。

取扱職種も多いので、求めている職種の求人に出会えるチャンスも多くなります。

第二新卒に特化

第二新卒AGENTneo

第二新卒という名前がエージェント名についていますので、わかりやすいかと思いますが、第二新卒AGENTneoは第二新卒に特化した転職エージェントです。

これまでアルバイトしかしたことがないという人でも未経験案件がありますし、数か月しか就業していないので転職時にマイナス点になるのではと不安に思っている人でも安心してキャリアコンサルタントに任せることができます。

このあたちが、第二新卒に特化したエージェントで、求人を載せている企業も未経験や第二新卒の人材が欲しいところばかりですので心配はいりません。

前職を退社した理由や、希望などを親身になって聞いてくれますし、求職者に応じた企業を紹介してくれます。

キャリアコンサルタントも第二新卒者はアルバイトのみで正社員として働いたことがない若い世代に対応できる人たちばかりですので、第二新卒者が利用しやすい転職エージェントと言えるでしょう。

第二新卒ナビ

第二新卒ナビも、第二新卒に特化した転職エージェントで、内定率は83%、定着率は92%という、高い内定率と定着率を誇ります。

第二新卒者に特化しているということで、24時間もの時間をかけて転職採用まで完全サポートしてくれます。

24時間と言っても24間体制ではなく、初回のカウンセリングに2時間、その後都度行われるカウンセリングに2時間など、平均で24時間のサポートで転職に成功しています。

また、第二新卒に特化した転職エージェントですので、第二新卒市場も熟知していますし、それぞれの企業ごとに合った面接対策をしてくれますので、転職に不安を持ちやすい第二新卒者には、とても心強い転職エージェントと言えるでしょう。

いい就職.com

いい就職.comも第二新卒に特化したした転職エージェントで、第二新卒者の弱点を克服するためのセミナーが数多く開催されています。

マンツーマンではなく、セミナー型となっていますので、自分と同じ境遇の第二新卒者と交流を深めることができますし、お互いの情報交換もできます。

このように、いい就職.comの特徴はセミナーを通して交流を深め、転職に役立つ情報を得ることができるというのが最大の利点でしょう。

また、いい就職.comのもう一つの特徴として、自分のペースで転職活動ができるということです。

通常はキャリアコンサルタントとマンツーマンで転職活動を行っていきますが、いい就職,comの場合は自分の参加したセミナーに参加し、興味のある情報を収集しながら転職活動ができます。

いちいちコンサルタントと連絡を取るのが面倒という人や、転職するかまだ迷っている人、自分のペースで転職活動をしたい人は、いい就職.comが適しているのではないでしょうか。

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sはマイナビエージェント同様、大手人材企業のマイナビが運営している転職エージェントです。

第二新卒に特化しているというわけではありませんが、20代の転職をサポートしているエージェントで、第二新卒向けのセミナーが豊富に開催されています。

マイナビは企業の間でも有名な人材会社ですから、大手企業から地方の優良企業まで幅広い企業との取引があり、大企業への転職も可能でしょう。

さらに、マイナビジョブ20’sでは適性判断を実施しているため、やりたい仕事や自分に向いている仕事がわからないという人も、自分に向いている仕事がわかりますのでおすすめです。

特に、第二新卒の女性へのサポート体制が万全で、多くの女性キャリアコンサルタントが在籍しています。

もちろん、男性へのサポート体制も万全なのですが、20代向けのエージェントで女性へのサポート体制が万全というのはなかなかありませんので、女性でもキャリアアップをしたい、女性が働きやすい職場が良いなど、女性の意見を取り入れてもらえる転職エージェントです。

キャリアがない方向け

ハタラクティブ

ハタラクティブは、未経験転職者に特化した転職エージェントで、今まで経験したことのない職種に転職したい時は、ぜひ利用したい転職エージェントです。

第二新卒者だけではなく、フリーターや即卒も利用でき、未経験だからと他の転職エージェントで断られてしまっても受け入れてくれる受け皿はあります。

未経験の職種に転職する場合、職場の雰囲気を重視する人が多いのですが、なかなか希望通りとはいきません。

しかし、ハタラクティブでは、すでに転職が成功している先輩方から企業の情報などを入手していますので、求職者が希望する職場の雰囲気にあった企業を紹介してくれます。

また、第二新卒や即卒ではなく、2~3年ブランクがある人でも20代であれば利用できる転職エージェントですので、新しい職種に挑戦したいという人は登録しておいて損はない転職エージェントでしょう。

JAIC

JAICはとても面白い制度があり、転職するにあたり、ブラック企業でないか不安があったり、自分がやりたい仕事がわからない、次の転職は失敗したくない、公務員から民間企業へ転職したい、経験がないので自信を持って転職活動ができない、転職活動の仕方が分からないなど人それぞれ不安を抱えていますが、こんな不安を一気に吹き飛ばすような制度があります。

それは、10日間に渡る無料の就活講座を受講することで、フリーターや第二新卒、即卒歓迎という優良企業20社を「書類選考なし」で受けることが可能です。

もちろん正社員採用ですし、最近メディアでも取り上げられているのでとても人気が出てきている転職エージェントです。

大企業との取引もあり、未経験OKという優良企業の求人のみを扱っています。

企業側も未経験なのでじっくり育てるという体制ができていますし、就職率80.3%はとても高い数値と言えるでしょう。

就職Shop

就職shopの利用者の9割が20代で、「未経験から正社員」に特化したエージェントです。

既卒、フリーター、第二新卒など未経験の職種や、正社員経験がない人は登録しておきたい転職エージェントと言えるでしょう。

未経験の場合、書類選考で落とされることが多いのですが、書類選考がない求人を多く保有しており、未経験層には心強い転職エージェントと言えるでしょう。

取引している全ての企業を取材していますので優良企業が多く安心して利用できますし、業種もITや通信、メーカー、商社など大企業との取引もあり未経験から大企業への転職も可能です。

取り扱っている職種で一番多いのは営業ですが、電気・電子・機械系、ソフトウェアネットワーク、サービス・販売、土木・建築、事務職などの求人も多々あります。

それぞれの企業別で面接対策もしてくれますので、未経験で正社員の面接経験がない人でも安心のサポート体勢と言えるでしょう。

ハイキャリアの方向け

JACリクルートメント

第二新卒と言えど、自分のキャリアに自信がある人もいるでしょう。そんな人にはハイキャリア向けの転職エージェントがおすすめです。

JACリクルートメントは外資系企業の求人が多く、イギリス・中国など世界に8カ所の拠点がある転職エージェントです。

ハイキャリアということで、大企業との取引が多く、第二新卒の人材が欲しい大企業の求人が目立ちます。

もちろん、JACリクルートメントのキャリアコンサルタントもハイキャリアですから、履歴書の添削や面接対策、キャリアプラン相談など話を聞いているだけで今後役立つ情報ばかりです。

ただし、ハイキャリア向けの転職エージェントですので、第二新卒でこのJACリクルートメントを利用するのであれば、かなりのスキルや経歴が必要です。

ITエンジニアや、弁護士、会計士、コンサルタントなどの専門職のような特殊な知識や技能がある、もしくはその他の職種でも即戦力として働けるスキルがあれば問題ありません。

年収アップやキャリアアップに期待ができるでしょう。

ビズリーチ

ビズリーチは国内最大級のハイクラス転職エージェントです。東証一部上場の大企業から、スタートアップ企業、地方の優良企業まで幅広い企業を取引をしているため、年収アップや大企業への転職も可能となるでしょう。

ただし、ビズリーチもハイクラス向けということで基本的にはJACリクルートメントと同様に専門的な職種経験があり、スキルも高い人材を募集しています。

また、地方企業の求人エリアが関東に集中しており、ビズリーチが持っている地方企業の求人案件のうち、75%が関東地方になります。

ですが、大企業の場合は各地に支店や営業所などがありますから、どこの支店や営業所で求人が出ているのか確認が必要です。

そしてビズリーチが第二新卒にとって有利に働くのが「若手に特化したプラン」を企業に提供しています。

そのため現在、ビズリーチでは第二新卒などの20代の登録者は歓迎となっていますのでハイクラスの転職エージェントに登録するチャンスでしょう。

転職エージェントの使い方

せっかく転職エージェントを利用するのなら、最大限活用してあなたにとってプラスになるようにしたいですよね。

しかし、転職エージェントはあなた以外にも実に多くのユーザーを抱えており、転職に積極的でないと相手にされないこともあります。

転職エージェントはほとんど任せっきりのサービスではありますが、主体的に行動したり事前に活用する知識があるだけで、圧倒的に有利に転職を進められます。

そこで、ここでは転職エージェントをフル活用する方法をご紹介します。

ここを読めば、周りの転職希望者に圧倒的な差をつけられることをお約束いたします。また、より詳しい使い方につきましては、下記記事をチェックしてみてください。

転職エージェントの使い方|完全に理解し転職活動を成功へと導く知識

「転職エージェントに登録はしたは良いものの、どのように使っていけば良いのかわからない」このように感じている方は多いでしょう。せっかく転職エージェントに…

2017.11.10

転職エージェントの流れ

まずは転職エージェントを利用した際の、大まかな流れを把握しておきましょう。

転職エージェントのサービスはどこのエージェントも大体以下のような流れになります。

サービスの流れ

  1. 登録後、キャリアコンサルタントからメールもしくは電話で面談の案内をされる。
  2. あなたのキャリアや、転職条件の希望などに関することをキャリアコンサルタントと面談。
  3. 求人紹介(非公開案件含む)や企業情報を紹介してもらう。
  4. 面接のテクニックや職務経歴書の添削など、内定をもらうための指導の実施。
  5. キャリアコンサルタントとの面談後、企業への応募、日程調整を行う。
  6. 内定獲得後、円満退職のアドバイスや入社日の調整をキャリアコンサルタントが行う。

このように、転職エージェントではほとんどの転職に関わる部分をキャリアコンサルタントが代行してくれます。

転職エージェントをやる気にさせる方法

転職エージェントも企業なので、利益を出すことに必死です。

先述した通り、転職エージェントはユーザーを転職に成功させて初めて利益を得ることになります。

つまり、あなたが本当に転職してくれそうであれば転職エージェントは必死であなたをサポートしてくれるようになります。

主に転職エージェントをやる気にさせる方法としては下記の4点がかなり有効です。

転職エージェントをやる気にさせる方法

  • 「良い求人があればすぐにでも転職を考えております。」と伝える
  • 前の会社の退職理由を素直に話しすぎない
  • 事前連絡なしに面談に遅刻しない
  • 経歴などを詐称しない
それぞれ1つずつ詳しく解説いたします。

「良い求人があればすぐにでも転職を考えております。」と伝える

転職エージェントも、すぐに高い年収の転職をしてくれるとなればあなたをより大切に丁寧にサポートしてくれるのは間違いありません。

そのため嘘でもこのように言っておけば、キャリアコンサルタントはあなたの転職を支援してくれる支えになります。

前の会社の退職理由を素直に話しすぎない

もし前の会社での退職理由が「つまらなかったから」「上司と喧嘩したから」などのような、あなたが簡単に会社を辞めてしまうような人材と判断してしまうと、以下の理由がありエージェントはあなたをサポートしてくれなくなるかもしれません。

  • 転職先をすぐに退職してしまうと、エージェントは罰金を払わなくてはいけない
  • 企業との仲が険悪になり、今後の取引に悪影響を及ぼす
事前連絡なしに面談に遅刻しない

時間にルーズだと思われてしまうと面接本番でも遅刻してしまう恐れがあるので、良い求人を紹介してくれなくなります。

人間的にも、遅刻するような人とはあまり関わりたくないですよね。面談での詳しいポイント等はこちらを参考にしてください。

転職エージェントの面談|服装や準備すべきものを把握しておこう

転職エージェントに登録すると、最初に行うことになるのが「面談」です。面談と聞くと企業の入社試験にある「面接」と思っている方がいらっしゃるようですが、面接ではな…

2017.11.10
経歴などを詐称しない

キャリアコンサルタントの間で、「前言ってた経歴と違う」なんて言葉が噂で流れます。

経歴を詐称してしまうと、何に対しても嘘をついてしまうのではないかと警戒して良い求人を紹介してくれなくなります。

転職エージェントを使う上で注意すること

転職エージェントを賢く使う上で、転職エージェントをやる気にさせる以外に以下に注意しておかなければなりません。

転職エージェントを使う上で注意するべきポイント

  • 複数の転職エージェントに登録する
  • キャリアコンサルタントは自分に合う人を探す
  • 面談前から自分の経歴をエージェントに伝えておく
  • 1案件1サイトを徹底する
それぞれ1つずつ詳しく解説いたします。

複数の転職エージェントに登録する

1つの転職エージェントに頼ってしまうと1人のキャリアコンサルタントに頼ってしまうので、どうしても知識や案件が偏ってしまいます。

そのため、複数の転職エージェントを利用することで複数のキャリアコンサルタントから様々な案件を紹介してもらえ、客観的に良い案件を見つけることができ、より良い転職が出来ます。

弊社では、総合型転職エージェントを3~5社、特化型転職エージェントを1~2社登録することをおすすめしています。より詳しくは下記記事にて解説しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

複数の転職エージェントを掛け持ちで利用すべき?理由付きで徹底解説

「転職エージェントを複数利用したほうが良い」このような意見をよく聞くことがあります。結論から言いますとこの知識は正しいのですが、複数の転職エージェント…

2017.11.10
キャリアコンサルタントは自分に合う人を探す

転職エージェントを利用する際に最も重要なことは、キャリアコンサルタントとの相性です。

どんなに優秀なコンサルタントでも、あなたが嫌だと思ってしまったら疑いが止まらなくなってしまいます。

なので、合わないと感じたらすぐにでも担当のコンサルタントを変えてもらうようにしましょう。


担当の変更申請メール例

お世話になっております。御社から転職のコンサルを受けさせて頂いている○○と申します。

現在、担当をして頂いている○○様には大変お世話になっており、丁寧なご対応を頂いている

ので大変感謝をしておりますが、他の方のご意見も参考にさせていただきたく思っておりま

す。

調整の方が可能でありましたら、志望しております○○業界に精通していらっしゃるアドバイ

ザーの方とお話をしたく考えております。

お手数をおかけし恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い致します。


面談前から自分の経歴をエージェントに伝えておく

はじめての面談を行う際に、あなたの職歴等をそこで聞いても案件を紹介することは可能です。

しかし、面談の前の登録する段階で自分の経歴やスキルについて書いておけば、担当するコンサルタントも事前に案件を準備することができ、紹介するスピードも案件の数も圧倒的に良くなります。


【会社名・部署・役職】○○株式会社:WEBマーケティング部:部長

【職務内容】約5年ほどマーケティングを担当。その後WEBマーケティング部の立ち上げに参画し部長に約10年ほど就任。12名のマネジメントを経験。

【保有資格・スキル】SEO、PPCによる広告運用、SNSにより広告運用などのWEBマーケティング全般知識。

【今後の仕事の希望】現職ではとても大きなチームで動いており、3人で出来るようなことを約10人体制で動いていることに嫌気が差し、もっと刺激のある職場で働きたいと思っておりました。そこで、ベンチャーのWEBマーケティング部であれば少人数体制でよりハイレベルなスキルが身につくのではないかと思った次第です。転職初心者なので何から始めたら良いのか、何を行動した良いのか全くわからない状態なので、ぜひともご相談させてください。

【希望勤務地】東京都内

【希望年収】現状年収750万円ほどですが、高度なSEOを学べる環境であれば、500万円程度までの減少は覚悟しております。


1案件1サイトを徹底する

良くあることなのですが、複数の転職エージェントを利用していると、どうしても同じ企業に複数の転職エージェントから利用してしまうという、案件の被りが生じてくることがあります。

これは担当のコンサルタントに不快感を与えてしまい、破談となってしまったり最悪の場合はもう案件を紹介して盛らなくなることがあります。

そのため1案件1サイトを徹底できるように、しっかりと応募した案件を管理してください。

まとめ

いかがでしたか?

第二新卒向けの転職エージェントを選ぶ際には、きちんと自分に合った総合型転職エージェントと、特化型転職エージェントを選ぶようにして下さい。

そのためまずは試してみることが重要で、そこで合わないと感じたのであれば次、といった感じに利用することをおすすめします。

転職活動をしている方、これからされる方の転職がうまくいくことを陰ながら祈っております。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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