仕事がつまらない・辞めたいと思った時の対処法|原因・解決策・対策など

仕事がつまらないと、日々やる気なく会社に行っている人はどれくらいいるのでしょうか。

「別に仕事を辞めたいというほどでは…」「仕事だからなんとなく行っている」という人もいるのではないでしょうか。

仕事がつまらなさすぎていく気がしないのであれば転職を考えますが、そこまでの気持ちではないけれど仕事をする気になれないという時が一番困ります。

仕事がつまらないと感じる人はいても、その状態が当たり前なのかと聞かれるとそうではありません。

そこで、ここでは仕事がつまらないと思った時の具体的な対処法についてご紹介いたします。

仕事がつまらないのは当たり前?

仕事がつまらないのはある意味、当たり前ではありますが、そのつまらないと感じる仕事を楽しくする方法もありますし、それを改善する方法もあります。

仕事をつまらなくしているのも、楽しくしているのも自分だということと、どうしても仕事がつまらないときにどう改善していけば良いのかなど、仕事がつまらない時の対処法をご紹介しましょう。

仕事がつまらない原因・理由

まず仕事がつまらないと感じるには原因や理由があるはずです。

その原因と理由が分からなければ対処法がわかりませんので、まずは「なぜ仕事がつまらないのか」原因や理由を探っていきましょう。

単純作業が続く

仕事がつまらない原因や理由で、仕事が単調でつまらないという人がいます。

特に、工場や事務など毎日同じ作業の繰り返しで達成感がないことで仕事へのやる気が薄れてしまいます。

ただ、自分が単純作業と思っているだけで実は奥が深い作業や、単純作業と思っていたけれど、もっと効率のよう方法があったなど、仕事の工夫次第で単純作業も単純ではなくなり、やりがいもでてきます。

単純作業で仕事がつまらない時の詳しい対処法は後にご説明しましょう。

仕事上での人間関係が上手くいってない

仕事がつまらないというより、職場の人間関係がつまらない、上手くいっていないと仕事もつまらなくなってしまうでしょう。

いくら仕事ができても人間関係が上手くいっていなければ会社に行くことすら嫌になってきます。

また、人間関係といっても自分の人間関係が直接悪いわけではなく、職場内で人間関係が悪く雰囲気が悪くなっている場合がありますし、上司との人間関係が悪ければ毎日びくびくしながら仕事をしなくてはならないので、こうなってしまうと仕事がつまらないと感じてしまうでしょう。

仕事が一時的になくて暇

仕事がつまらない時は「仕事がない」時だという人もいます。

いつもは仕事がなくなることはなくても、締め直後やサービス業などで繁忙期が過ぎた後などは一時的に仕事がなくて暇になります。

「暇なら早く帰れる!」とうれしい気分になるのは最初の頃だけで、暇な状態が数日続けば「仕事がなさすぎてつまらない」という心理状態になるでしょう。

どんな会社でも繁忙期があったり、月の中で忙しい時はありますが、逆に暇になる時期もあります。仕事がないくらい暇な時は自分の中で対処法を見つけなければなりません。

自分の仕事が認めてもらえない

仕事がつまらない原因や理由の一つに「自分の仕事が認めてもらえない」ということがあります。どんなに頑張って仕事を仕上げても認めてもらえなければ自信はなくなります。

また、大きなプロジェクトを任されて成功したにも関わらず、その成果は別の人のおかげだなど褒めてもらえないようでは、仕事をやる気もなくなってしまいます。

自分の能力を正当に認めてもらえれば、「もっと頑張れる」「もっと能力を高めてやる!」とさらにやる気になるものですが、自分の仕事が求めてもらえないと自分を否定されているようで仕事への熱意もなくなってしまいます。

仕事がつまらない時の対処法

仕事がつまらない理由は自分の中で見つけることができたでしょうか。

仕事がつまらない理由がきちんと見つかっていない人は、見つかってから対処法を学んだ方がよいので、まずは理由を探してみましょう。

仕事がつまらない原因や理由がわかった人は、その原因や理由に対処する方法を見つけなければなりません。

これから仕事がつまらない時の対処法をいくつかご紹介しますので、自分の中でわかった原因や理由に対処できる方法を実践してみてください。

仕事の全体像を把握する

仕事がつまらない原因や理由として、目先の仕事しか目に入っていない場合があります。
目先のことばかりに囚われると狭い範囲でしか見られないため、視野がとても狭くなり小さなことでもイライラしたり、つまらないと思ってしまうのです。

ですが、自分がしている仕事だけではなくその仕事を通して全体像を見てみてください。
自分のしている仕事が全体から見てどの部分を担っているのか、そしてどれだけ重要な仕事をしているのかがわかるはずです。

仕事の全体像を把握することで自分の仕事の重要性もわかるので、仕事にやりがいがうまれ「つまらない仕事」という気持ちはなくなるのではないでしょうか。

上司に相談する

仕事がつまらないと感じたら、まずは目上の人に相談するのも大切です。
上司はこれまで様々な経験をし、様々な人を見てきています。
ですので、上司自身も「仕事がつまらない」と感じた時期もあったでしょうし、相談してきた部下もいたことでしょう。

様々な経験をしてきている上司だからこそ出てくる答えもありますし、同じ会社で仕事内容もわかっていますから的確な答えをもらいやすいのです。

ただし、仲の良い上司なら素直に「仕事がつまらなく感じる時がある」と相談してもよいかと思いますが、上司とさほど仲が良くない、またはそれほど絆ができていない場合は「仕事がつまらない」とストレートに相談すると「何を言っているんだ?」と悪い印象を与えてしまいます。

さほど絆ができていない上司に相談する時は「職場の役に立つ仕事をしたいけれど何をすれば良いのかわからない、効率のよい仕事の仕方を知りたい」など仕事に対する向上心があるという言い方が良いでしょう。

仕事の中から楽しい要素を見つける

どんなに自分がやりたい仕事に就けても嫌な仕事はあるものです。
仕事をしていて楽しいと感じるのは仕事全体の5%だというアンケートもあるくらいですから、仕事が全て楽しい人はいないと言ってよいでしょう。

ですが、嫌な仕事の中にもやりがいや得られるものはあるはずです。
楽しいと感じる5%は大切にし、残りの95%の中から自分が楽しいと感じる要素を見つけてみましょう。

いつもは仕事が嫌だという観点からしか見ていないため楽しい要素を見つけることができなかったかもしれませんが、「楽しい要素を見つけてみよう」と気持ちが変わると意外と出てくるものです。

そして、その楽しい要素が自分に合っている仕事なら、新たに自分が好きな仕事の発見にもなりますから、毎日1つでも「楽しい要素探し」をしてみると楽しみながら仕事ができるのではないでしょうか。

目標を立てる

毎日同じことの繰り返しでつまらないと感じている人は、この対処法が良いでしょう。

毎日同じことの繰り返しということは、何の目標もなくただ淡々と作業をこなしているだけではないでしょうか。

それでは仕事がつまらなくなっても仕方ありません。
ですが、毎日同じ仕事でも「いつもは20分かかる仕事を今日はミスなく18分で終わらせる」など、目標を立てて仕事をしてみましょう。

最初は先ほどのような小さな目標でもよいので達成できる目標を立てます。
そして、どんどん目標を大きくしていき、最終的に自分がどうなっていたいかという目標も立てて、その自分になるにはどうすればよいのかを考えながら仕事に取り組んでみましょう。

なりたい自分になるために仕事をするわけですから、つまらない仕事から「自分が成長できる仕事」に変わるのではないでしょうか。

仕事がつまらない時の解決法

では次に、仕事が詰まらない時の解決法をご紹介しましょう。解決法は対処法とは違い、対処ではなく「解決」へと導く方法です。

対処法を実践してみたけれどダメだったという時は解決法を実践してみましょう。
ここには色々な解決法が書かれていますが、今の自分の状態や会社、仕事の状態などを見てベストだと思う解決法を選択するようにしましょう。

最初から「仕事を辞めればいい」と決めるのではなく、仕事を辞めずに解決できるのであればその方法がベストです。

しかし、仕事を辞めなければ解決しない場合は転職する必要があります。自分が「仕事がつまらない」と感じている理由は、どの解決法で解決できるのか考えてみましょう。

お客様目線になり、仕事の意味づけをする

仕事がつまらないと感じた時は、自分目線、自分中心に物事を考えているので、その商品やサービスを受け取るお客様が自分のした仕事を見てどう感じるかを考えてはいません。

例えば、自分がお客様の立場でネクタイを買いに行ったとします。自分のスーツにどんなネクタイが合うのかがわからないので店員に聞いてみました。
ですが、その店員の態度は素っ気なく、言葉使いも淡々としていて、「これなんかいかがでしょうか」と適当に近くにあったネクタイを選んだように見えました。

この状態でネクタイを買いたいと思いますか?もちろん、思わないと思います。それどころか、腹を立てて怒り出す人もいるでしょう。

ですが、仕事がつまらないという気持ちで仕事をしている時の態度は周囲からみると素っ気なく、淡々としていて、つまらなそうな顔をして、適当に仕事をしているように見えるのです。

このような状態ではどんな商品やサービスを提供しても良い結果にはつながりませんし、例えお客様と直接やり取りする仕事ではなくても社内の人間からすれば「あんな仕事のやり方をしている人は信用できない。こんな商品を提供できない」と思われてしまいます。

お客様が目に見えなくても、常にお客様の手元に届くことをイメージして仕事をすることで丁寧な仕事ができるようになり、お客様の喜ぶ顔が目に浮かべば仕事も楽しくなり、やりがいも出てきます。
自分のしている仕事には意味があるということをきちんと理解して仕事をすれば、どんな仕事でもやりがいを感じられるはずです。

異動願いを出す

どうしても仕事がつまらなくて「辞めたい」とまで感じた時は「異動願い」を出してみましょう。
その会社自体を辞めなければ解決しないのであれば仕方ありませんが、部署や支店が変われば解決するような人間関係の問題などであれば「異動願い」を出してみるのも一つの解決策です。

同じ会社でも支店や部署によって色が違います。

〇〇支店は真面目で無口な人が多くても、〇〇支店は明るくて小さなことは気にしないスケールの大きい人が多いなど、自分の性格に合う支店や部署はあるはずです。

人間関係が原因で仕事がつまらないと感じている場合、仕事自体がつまらないわけではありませんので、そこで辞めてしまってはもったいないです。

まずは「異動願い」を出して辞めずに済む方法を探してみましょう。

仕事がつまらなくて辞めたい、行きたくないなら転職も視野に

仕事がつまらなくて「異動」ではなく会社を辞めたいとなった時は転職も視野に入れなくてはならないでしょう。

転職する場合は、「仕事がつまらない」と思った理由や原因をしっかり把握し、同じことをくりかえさないように転職活動をしなければなりません。

ですが、会社の内情まではわかりませんし、一般的な情報では限界があります。そこで頼りになるのが転職エージェントです。
転職エージェントは、取引している会社の内情に詳しく、一般的には知られていない情報も持っています。

ですので、自分が会社を辞める理由をきちんと話せば、その理由を再び繰り返さないような企業を選んでくれるのです。
また、転職活動をサポートしてくれますので、必要以上に転職活動に時間を割くことがありません。

転職を考えるのであれば会社の情報に詳しい転職エージェントを利用することをおすすめします。

より詳しく転職エージェントについて知りたい方は下記記事にて転職エージェントに関する全ての情報をお伝えしております。

気になる方はチェックしてみてください。

転職エージェント|全てを理解し正しく使うための全情報

「転職エージェントって何?」 「転職エージェントの仕組みが知りたい」 「転職エージェントってどうやって選べば良いの?」このように悩みを抱えている方はとても…

2017.11.10

おすすめの転職エージェント

転職エージェントによってはキャリアコンサルタントの対応が雑だったり、求人数に差があったりします。

そのため、本当におすすめの転職エージェントを利用しないとあなたの貴重な時間が割かれてしまう可能性があります。

転職初心者の方におすすめしたい転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA」、「パソナキャリア」の3つです。

複数登録することで、それぞれの転職エージェントの弱みを補いあうことができるので、転職エージェントを利用する際は複数登録することをおすすめ致します。

詳しくは下記記事にて解説しておりますので、ぜひご参考ください。

複数の転職エージェントを掛け持ちで利用すべき?理由付きで徹底解説

「転職エージェントを複数利用したほうが良い」このような意見をよく聞くことがあります。結論から言いますとこの知識は正しいのですが、複数の転職エージェント…

2017.11.10

「リクルートエージェント」は、業績や求人数など他の転職エージェントと比較して圧倒的な実績を誇る転職エージェントです。

転職エージェントを利用する際はリクルートエージェントを利用しない手はないでしょう。

リクルートエージェントは転職をする全ての人におすすめの転職エージェントです。

「DODA」は業績、求人数共に業界第2位という大手転職エージェントで、登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれますし、転職初心者にも優しいキャリアコンサルタントが在籍しています。

求人数も多く、求人の質も良いので全ての人におすすめの転職エージェントです。

また「パソナキャリア」もキャリアコンサルタントの質が高いと業界で有名な転職エージェントです。

業績は業界で第4位、求人数はリクルートエージェントやDODAに比べると少ないのですが、求人の質も良く、何と言ってもキャリアコンサルタントの質は業界でもずば抜けて高く、とにかく登録者の気持ちを優先して対応してくれますし、転職初心者にも優しくキメの細かいサポートが特徴です。

仕事がつまらないと思い続けるとうつになる可能性も

仕事がつまらないと思っている人はたくさんいるのではないでしょうか。
つまらないとまでは思っていなくても「やりがいがない」「何となくやっているだけ」という人は多いでしょう。

ですが、「仕事がつまらない」と思い続けていると、精神的なダメージはどんどん蓄積されて精神的な病「うつ」になってしまう可能性もあります。

うつになってしまっては対処法や解決策だけでは、精神的に救われない場合もあり、仕事ができない状態になってしまいます。

もし、仕事がつまらないと思い続けて体調不良を起こした場合は、できるだけ早く心療内科を受診しましょう。

仕事がつまらないと感じたら対処法や解決法を試そう

仕事がつまらないと「うつ」になる可能性があるとお話しましたが、そうならないために早め早めの対処が必要です。

「最近仕事がつまらないなぁ」と感じたら、まずは対処法や解決法を試してみてください。

対処法や解決法を試すことで改善することも出てきますし、改善できなくても気持ちに変化があったり、考えが変わることもあります。

仕事がつまらない時に、一番の解決法は自分の考え方や視点を変えることです。
ですが、今まで生きてきた環境や生活がありますから自分の考え方や視点を急に変えるのはとても難しいことなのです。

そこで、対処法や解決法を実践することで違った自分が見えたり、違う角度から仕事を見ることができますので、自分の考え方や視点を変えるきっかけになります。

まずは実践してみなければ何も変わりませんので、行動してみることが大切です。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

現役転職エージェントが全力でまとめた、おすすめ転職エージェント16選 ランキングをチェックする