DODAを最大限に活かす使い方|DODAで転職活動を成功へと導く全知識

DODAは適当に登録しては絶対にダメ!DODAのエージェントサービスは登録すれば誰でもサービスが受けられるわけではないんです。DODAに登録する際にココは絶対気を付けたいという注意点や電話面談のコツ、登録の実際の流れを詳しくご紹介します。

DODAとは

就職・転職活動を行っている方はもとより、そういった活動とは無縁の人でもテレビコマーシャルなどでDODA(デューダ)の名前を目にしたことがあると思います。

現在DODAは、求人情報・エージェントサービス・スカウトサービスなどを展開する複合サービスサイトですが、DODAの名前が初めて登場したのは1989年、週刊求人タイムスをリニューアルした転職情報誌でした。(2009年にすべて休刊)

運営元はパーソルキャリア株式会社(旧社名:株式会社インテリジェンス)です。

インテリジェンスが求人情報出版社の学生援護会を吸収・合併したのが2006年、その後2013年にはテンプホールディングスに買収されてテンプスタッフグループとなり、2017年7月にパーソルキャリアへと商号を変更しています。

業界最大手のリクルートに次ぐ第2位と言われているDODAの最大の特徴は、複合サービスだということです。

例えば最大手のリクルートは、転職求人情報検索の転職情報サイトは「リクナビNEXT」、カウンセリングやコンサルタントのサポートが主なサービスの転職エージェントサービスは「リクルートエージェント」と別サイトになっています。

しかし、DODAは求人情報検索とエージェントサービス、スカウトサービスを一つのサイトで運営して他の転職サービスとの差別化を図っています。

DODAを最大限に活かす使い方

求人検索の転職サイトと、面接サポートなどが受けられるエージェントサービス、企業から逆オファーのあるスカウトサービスなど、複数のサービスが一つのサイトで利用できるDODAを効果的に活用するためのコツや注意点をご紹介します。

求人媒体として利用する

まずは求人を探す検索情報サイト・求人媒体として利用する選択ですが、エージェントサービスやスカウトサービスに申し込まずにDODAに登録すれば、この求人情報を自分で探すだけの利用の仕方になります。

会員登録をしなくても利用できますが、非会員が検索できるのは公開求人のみ。
誰でも見られるDODAオフィシャルサイトトップページに日々更新して表示される求人数、2017年12月17日には43,803件となっていました。

これはこれでたくさん求人があるなと思いましたが、100,000件以上ある全求人の約80~90%は非公開求人なのだそうです。

例え求人を検索するだけだとしても、会員登録をして非公開求人も含めたたくさんの情報を利用する方がいいのは間違いありません。

自分で求人を探して転職活動したい!という人や、たくさんの求人が送られてくるのは嫌!といった方、コンサルタントのサポートが煩わしい…、そういう人は、求人を自分で検索する転職サイトのみの利用がいいのかも知れません。

エージェントサービスの利用

自分で求人を探す転職サイトとしてのDODAの利用と比べて、DODAのエージェントサービスで受けられるサービスにどういったものがあるかをご紹介します。

  • 希望の条件に合った非公開求人や独占案件などの紹介

登録の際に伝えた業種・職種、条件などに合致する求人を紹介してもらえます。
中には、DODAでしか扱っていない、いわゆる「独占案件」などもあるそうです。
選択肢は多い方が絶対いいに決まっていますから、この一点だけでもエージェントサービスに申し込むメリットがあると思います。

  • 履歴書や職務経歴書の作成サポート

企業が閲覧する履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれます。
こういった書類の作成が苦手な人は多いようです。

  • 面接のアドバイス

経験豊富なアドバイザーが面接のノウハウをアドバイスしてくれます。
誰でも面接は緊張しますし、面接が評価の基準になることも分かっているのでこのサービスは是非利用したいですね。

  • 企業情報の紹介

紹介する求人企業や業界の情報などをアドバイス。
どんな会社なのかをちゃんと知ったうえで応募したいですから、これは嬉しいのではないでしょうか?

  • 面接後に企業からの評価をフィードバック

採用面接を行った企業からの評価を詳しく解説してくれます。
「自分は面接官の目にはどう映ったのだろう?」やっぱり気になりますよね。

 

5つ挙げたサービスの中でも、「希望条件に合った求人の紹介」と「企業情報の提供」はかなり役に立ったという人が多いようです。

他にも、採用後の条件や日程などを確認したり退職手続きのアドバイスといったサービスも行っています。

DODAのエージェントサービスでは、書類や面接のアドバイスなどのサポートを行うキャリアドバイザーと、企業情報の提供などを行う採用プロジェクト担当によるWのサポートが受けられます。

さらに、業種や職種やエリアに特化したコンサルタントのサポートによるバックアップもありますから、特殊な業種やピンポイントに絞り込んだ職種を希望する人もエージェントサービスを利用して相談してみてはいかがでしょうか?

スカウトサービスの利用

もう一つのサービス、「スカウトサービス」は文字通り企業側からスカウトがかかるというサービスです。

サイト登録者の履歴書や職務経歴書の経験・スキルなどを閲覧した企業が、興味を惹かれた登録者に面接のお誘いなどのスカウトメールでオファーを送ってきます。

その際に書類による選考が省かれたり、面接の一部が免除になったり、数は多くありませんが極秘プロジェクトなど企業独自の非公開求人の提示などのメリットがあるそうです。

DODAの1ヶ月のスカウトサービスによるオファー配信数はなんと1,370万通!(2016年8月実績)
そのすべてが採用に繋がるわけではありませんが、チャンスが広がることは確実です。

そして、スカウトサービスを利用して転職を成功させるポイントはWEB履歴書の内容を充実させることです。
企業の採用担当者の目に留まるようなアピールでオファーを勝ち取りましょう。

他社のサービスと組み合わせて利用

DODAは業界第2位、サービスも充実していて使いやすいと評判ですがDODAだけを利用して転職活動を進めていくのはあまりおすすめできません。

実際、転職する人は転職サービスを平均3社利用しているというデータもあるそうですし、いくら求人数が多いとは言っても、日本中の求人が集まっているわけではありません。
DODAに独占案件があるように、リクナビNEXTやマイナビ転職にもそれぞれ独自の非公開求人や独占案件があります。

しかも、転職サイトにはそれぞれ得意な業種や職種、エリアや年齢層などの独自性があります。
そのサイトならではの求人もあります。

もしDODAだけではカバーしきれない求人の中に、本当にあなたに合う職場があったら…
他の転職サイトの独占案件の中に、あなたがどうしても働きたかった企業のあこがれの部署の求人が眠っていたら…

そういった事態を避けるためにも、他の転職サイトやエージェントサービスにいくつか登録して、DODAと並行して転職活動を行うのが転職成功への近道です。

DODA利用の流れ

DODAの利用登録は、WEBで簡単にできます。

まずはオフィシャルサイトに接続すると、トップページ右上に会員登録ボタンがあるのでクリックします。

後は個人情報や現在の職種・年収、職務経歴などを記入していきます。
エージェントサービス・スカウトサービスを利用したいのであれば「その他サービスお申し込み」欄の希望するに忘れずにチェックを入れておきましょう。

記入が終わったら「同意して会員登録をする」ボタンをクリックします。

するとさらに詳細入力画面が開きますので、経歴やスキル、資格などをより詳しく記入します。
この時に、スキルや経歴はできるだけたくさん記入しておきましょう。
登録レジュメといわれるこの部分が登録者の評価の基準になりますから、アピールできるようにしっかり記入しましょう。

希望の職種や勤務地を記入する希望条件欄の転職希望時期はできるだけ早い時期に設定しましょう。
転職時期があまり先になれば、採用企業やDODAにとって必要ではない人材とみなされるかも知れません。

希望の業種・職種もあまり絞り込まず、幅を持たせた書き方をしましょう。

DODAは、コンサルタントとの面談の前に電話面談があることも他の転職サービスとはちがうのですが、この電話面談での対応次第でカウンセリングが受けられなくなることもありますから、登録レジュメとともにこの電話面談も気合を入れてかかりましょう。

DODAの特徴

冒頭でも説明しましたが、DODAは求人検索媒体、エージェント・スカウトサービスなどを同時に利用できる複合型の転職サイトです。
エージェントサービス・スカウトサービスともに非常に便利なサービスですので、利用をおすすめします。

さらにDODAの特徴として、第二新卒層などの若年層の転職に強いということです。
登録者の8割が20代・30代のDODAは、第二新卒をメインターゲットにしているのであなたが第二新卒層ならDODAは登録必須かも知れません。

その第二新卒などの若年層がメインターゲットになっている大きな理由が、DODAの職種別求人倍率で最もポイントが高いのはIT・通信業種だということです。
急成長しているIT・通信業界は人材不足で、特に20代・30代の人材を求めています。

IT・通信関連の求人を探すのであればDODAは外せない転職サービスです。

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2017.12.04

DODAの評判

DODAのサービスの特徴や利用の際のポイントなどをご紹介しましたが、実際に利用した人達からの評判はどうなのかをご紹介します。

業界最大手のリクルートグループには及ばないものの、案件数は非常にたくさんあり選択肢には困らなかったという評価が多いようです。
その反面、紹介される求人が多すぎて迷惑だったという口コミなども見受けられました。

DODAエージェントサービスの大きな特徴でもある書類作成や面接対策のサポートはとても素晴らしいと評判のようです。

他にも対応エリアが広い、対応が素早い、管理画面が見やすく使いやすいと高評価されています。
ネガティブな評判としては、コンサルタントの当たりはずれがあるといった口コミや、電話やメールが多くしつこいという印象を持った人も多かったようです。

参考に良い口コミと悪い口コミを一つずつご紹介します。

良い口コミの一例

20代女性:営業
かなり大量の求人情報が送られてきたことを覚えています。ブラックな求人もありましたが、基本的にホワイトな求人が多かったような気がします。

応募したい求人も決まり、キャリアコンサルタントの方に連絡を取って、応募をしてもらいました。

この口コミの全文を見る

悪い口コミの一例

20代男性:エンジニア
面談で僕がIT系のキャリアを持っていて、できるだけ残業がないような企業が良いということを伝えました。

しかし担当のキャリアコンサルタントは「IT企業に残業がない企業はない」といったことを言われました。探す努力くらいはしてほしかったです。

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それ以外の口コミや評判については下記記事にてわかりやすくまとめていますので、こちらの記事も併せてご覧ください。

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2017.02.13

DODAを効果的に使って納得のいく転職活動に!

今や転職サービスを利用する人は、全転職者の7割ほどを占めるとも言われています。

そんな転職者御用達のアイテム、転職サービスの中でもDODAは複合型で第二新卒に強く、サポートが素晴らしいと評判です。

そんなDODAを目いっぱい効果的に活用して、納得のいく転職活動を展開しましょう!

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