ニートになりたい人がするべき5つの対策|ニート期間に試したい必要資金調達法も

なりたい職業がない、就活で希望の職種や会社の内定がもらえない、就職したけど仕事がキツイといったとき、ふと「ニートになりたい」と思うこともありますよね。この記事では、どのような人がどのような理由で「ニートになりたい」と思うのか、ニートになりたい人がするべき5つの対策やニートになるための必要資金調達法などをわかりやすくお伝えします。

なりたい職業がニート・ニートになりたい中学生・高校生・大学生・社会人2年生もいる

2017年6月に内閣府から発表された「平成29年版 子供・若者白書」の統計より、2016年時点で「ニート」に近い「若年無業者」の総数が約57万人であり、前年の56万人から1万人増えていることがわかりました。「就業そのものを望んでいない」人の中で、「病気・ケガのため」(29.7%)「勉強中」(12.1%)を除いて、「仕事をする自信がない」(6.4%)「特に理由はない」(15.8%)という人も多いです。

では、どのような人がどのような理由で「なりたい職業がニート」「ニートになりたいと」と思うようになるのでしょうか。

  • 中学生・高校生

中学生や高校生は卒業後に就職することもありますが、中学生・高校生の多くが大学や短大、専門学校まで進学しその後就職します。実際に就職するまで長い期間があり、またどんな職業があるのかという知識にも乏しいことから、自分がどんな職業に就きたいのか自分の将来像のイメージが持てず不安になることもあります。

また中学生・高校生の年齢は感受性が豊かで多感な思春期でもあるので、漠然と不安になったり日々の両親の大変な姿を見たりして、自分が大人になって社会に出ていく自信が持てず、「働きたくない」「ニートになりたい」と感じる中学生・高校生もいるのかもしれません。

  • 大学生・短大生・専門学校生

大学生・短大生・専門学校生になると、ほとんどの人が目前に卒業後の就職という問題が迫ってきています。そのため、大学生・短大生・専門学校生は、卒業後に社会人として会社に就職するために就職活動を行うことになります。大学や専門学校入学後のサークル活動やキャンパスライフを楽しめる期間は、実はそれほど長くはないのです。

就職活動の際は、数多くの就職サイトに登録したり、志望する業界や会社の情報を細かくチェックしたり、就活セミナーにも参加したりして何十社の求人に応募しても、なかなか内定がもらえないことが多いです。

就職活動の努力が報われず、また大学の他の友人にはつぎつぎ内定がでているなど、焦りやストレスで「ニートになりたい」と思ってしまうのも無理はありません。

  • 社会人2年生

厳しい就職活動を戦い抜き就職して、新社会人として実際1年間働いてみた「社会人2年生」の24.8%、なんと4人に1人が「すでに会社を辞めたい」と思っています。社会人1年生の「すでに会社を辞めたい」割合(8.4%)の3倍にもなります。やはり実際に新社会人として緊張感を抱きながら働いてきて仕事にも慣れ、また溜まっていた疲れを感じるようになるのも社会人2年生です。

「思ってたのと違うし辞めたいな」「このままこの会社で働いていてもなぁ」と、就職前にイメージしていた社会人としての生活とリアルの社会人生活とのギャップに、自分の明るい未来が見いだせなくなって「辞めたい」「ニートになりたい」と感じる人が多いのでしょう。

中学生・高校生が現代の社会人を見て働くことが「辛そう」「大変そう」と自分の将来に不安を感じたり、大学生が就職活動の辛さから逃れたいと考え、社会人2年生が「すでに辞めたい」と感じているようです。多くの人が「働くことに人生の喜びを見いだせない」ことから「なりたい職業がニート」「ニートになりたい」と思うようになるのでしょう。

ニートとはそもそもどういう人のこと?という方は以下の記事をご覧になってください。ニートは引きこもりやフリーターとは違うのです。

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2017.12.15

女性でニートになりたい人も多い

女性の社会進出が進み「家事手伝い」「花嫁修業中」といった名目で働いていない女性もニートと見なされるようになるなど、女性ニートがクローズアップされてきています。そして約57万人のニート全体のうちおよそ4割のが女性だといわれ、男性ニートだけでなく女性ニートも増加傾向にあります。

近ごろ政府主導で「同一労働同一賃金」のスローガンが掲げられていますが、昇進や給与、待遇面で男性優位の業界や会社がまだまだあり「同じ仕事をしているのに、男性より昇進や給与、待遇が悪い」を感じている女性もいるでしょう。

「このまま働いていても仕方がないのでもう辞めたい」「ニートになりたい」と思う女性が増えているのも無理はありません。

ニート女性は男性と違い、脱出することが一般的に困難でずるずるとニート期間を過ごしてしまいがちです。ニート女性の特徴や脱出方法、絶望的な末路を知り、ニート女性にはならないようにしましょう。

ニート女性を脱出する3つの方法|特徴や原因、知りたくない末路まで

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2017.12.10

「ニートになりたい」「仕事辞めたい」なら、第一に必要資金を考える

「ニートになりたい」「仕事辞めたい」と思って何も考えず仕事を辞めて、すぐに明日からニートになって不自由なく暮らせればこんな幸せなことはありません。 しかし、「今すぐ」ニートになりたいという気持ちはわかりますが、 ニートになって収入がなくなり、たいした貯金もなければすぐに生活に行き詰って結局また働くことになってしまい本末転倒です。

働くことをやめてニートになるには、しっかりとした準備が必要となります。 旅行するにもビジネスをするにも、当然ニートになるにも「先立つもの」すなわち必要資金がなければどうにもなりません。

今すぐ「ニートになりたい」「仕事辞めたい」と思ったら、第一にニートになるにはいくらお金が必要なのか「必要資金」について考えてみましょう。

まず、「ニートになりたい」「仕事辞めたい」と思ったら辞めたい理由を分析することが重要です。仕事を辞めたいときにどうしたらよいかは、以下の記事で詳しくまとめていますので、この記事と併せてご覧ください。

仕事を辞めたいなら必ずやるべき9ポイント+3つの対策|辞めたい理由を分析しよう

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2017.11.07

ニートになりたい人がするべき5つの対策

ニートになるための「必要資金」について考えるといっても、具体的に何をどう考えていけばいいのかわからないと思ってしまうでしょう。ニートになるためには、以下の5つの対策を考える必要があります。

  • ニート期間を決める
  • ニート期間の過ごし方を計画する
  • ニート期間終了後について考える
  • ニート期間に必要なお金を計算する
  • 必要資金を準備する・貯金する

A4コピー用紙やワード・エクセルファイルに5つの対策を項目として実際に書き出してみましょう。

1.ニート期間を決める

どれだけの期間ニートになるのかを決めましょう。どれだけの期間ニートになるのかは人ぞれぞれ本当に自由です。一生ニートでいたいという人もいるでしょうし、また今ブラック企業で働いていて人間らしい生活ができていないので、一年だけニートになって人間としての感覚を取り戻したいというのでもかまいません。

ニートになるのは、あくまで「働くことに人生の喜びを見いだせない」現状を抜け出して幸せな人生を送るための方法の一つに過ぎません。1年や3年・5年・10年・一生などいろんなパターンで考えてみましょう。

2.ニート期間の過ごし方を計画する

ニート期間をどう過ごすのか、ニート期間の過ごし方を計画しましょう。ニート期間に何をしたいのか、ニートになる目的を明確にすることが必要です。

実は、「特にやることもなく、ただ働きたくない」だけでニートになった人の多くが悲惨な末路をたどっているのです。

ニート期間の過ごし方としてのんびりと田舎暮らしをするとか、しばらく東南アジアに住んでみるというのでも構いません。もし普段から「やりたいこと」があるのなら、この際ニートになってやってしまうのもいいでしょう。

そしてニート期間にどのような自分になっていたいのかも考えてみてください。一度仕事から離れて、自分がどのようにして生きていきたいのかじっくり考えてみるというのでもありです。

3.ニート期間終了後について考える

ニート期間終了後にどうするのかもニートになる前に考えておく必要があります。ニート期間といういわば「充電期間」を経て今後の人生をどうするのかをしっかりと考えておきましょう。

ニート期間終了後、就職活動をして再び働くというのが一般的でしょう。ニート期間終了後の就職活動の際には必ず「履歴書のこの空白期間はどうしていたのですか」と尋ねられます。

しかし「空白期間はこんな目的を持ってこのように過ごしていました。そして得られた経験や知識はこういったもので、その経験や知識を御社のこの事業・業務に活かします。」と間髪入れずに答えられるといいでしょう。

また、ニート期間終了後もしくはニート期間中から資格の取得のための勉強をするというのも一つの考えです。もちろん取得した資格をどう活かすのかということまで事前に考えておく必要があります。さらに、ニート期間中に出会った仲間やニート期間中に得た経験・知識を活かして起業するというのもいいでしょう。

4.ニート期間に必要なお金を計算する

ニート期間や過ごし方、ニート期間終了後についてある程度考えたら、ニート期間の必要資金を以下の3つ段階で計算していきます。

  • 現在の生活費
  • ニート期間の生活費
  • ニート期間終了後に必要な資金

なお実際にニート期間の必要資金を計算する際には、たとえば日本ファイナンシャルプランナー協会のホームページからダウンロードできる「家計の収支確認表」や「家計のキャッシュフロー表」のような表計算シートを利用してみるのがおすすめです。

  • 現在の生活費

まずは現在の生活費がどれだけかかっているのかを計算してみましょう。(以下に現在の生活費のサンプル集計表がありますので、サンプル集計表だけご覧いただいてもかまいません)

<基本生活費>

  • 食費

自分の一日の食事3食の合計を1日の食費、30日分を1か月の食費として計算します。

  • 水道光熱費

電気・水道・ガスの料金の合計金額です。季節変動がありますので平均の金額とします。

  • 通信費

スマホやネットにかかっている費用です。高額になっている場合は今後格安スマホへの乗り換えの検討の余地ありです。

  • 日用雑貨費

洗剤、トイレットペーパー、ゴミ袋などです。

  • 教養娯楽費

書籍の購入費などです。

<住居関連費>

  • 家賃

都市部や地方、条件によってさまざまです。都市部から地方に移転すると金額を抑えることができます。

  • 管理費

マンションの管理費などです。

  • 住宅ローン

住宅ローンで土地や一戸建て、マンションを購入している場合は月々の支払いがあります。

  • 積立金

建物やマンションの修繕のための積立金です。

  • 固定資産税など

土地や一戸建て、マンションを所有している場合は毎年固定資産税を納付する必要があります。

<車両費>

  • 駐車場代

マンションの敷地内、または別途契約している駐車場の毎月の費用です。

  • ガソリン代

一か月にかかっているガソリン代です。

  • 自動車ローン

自動車ローンで車を購入している場合は、その支払いが毎月あります。

  • 自動車保険

対物対人などの自動車保険などに加入している場合の年間支払額です。

  • 自動車税など

自動車を所有している場合は毎年自動車税等を支払う必要があります。

<保険料>

  • 保険料

生命保険その他の保険に加入している場合は、その月々の支払額や年間支払額にあたります。

<その他の支出>

  • レジャー費

旅行などに行く費用です。

  • 交際費

月々の飲み会や新年会、忘年会その他のイベントの費用です。

  • 冠婚葬祭費など

冠婚葬祭などでのご祝儀やお香典にかかる金額です。

以上のような生活費の月額を12倍し、さらに一時的に支出する費用を加えて年間生活費を計算します。

<現在の生活費(サンプル)>

支出項目 ①毎月の支出 ②年に数回の支出 年間の支出(①×12+②)
基本生活費 食費 45,000 540,000
水道光熱費 10,000 120,000
通信費 15,000 180,000
日用雑貨費 4,000 48,000
教養娯楽費 2,000 24,000
合計:912,000
住居関連費 家賃 60,000 720,000
管理費 10,000 120,000
積立金
固定資産税等
合計:840,000
車両費 駐車場代 10,000 120,000
ガソリン代 5,000 60,000
自動車ローン
自動車保険 70,000 70,000
自動車税等 35,000 35,000
合計:285,000
保険料 生命保険等
その他の支出 レジャー費 50,000 50,000
交際費 20,000 240,000
冠婚葬祭費等
合計:290,000
総合計 2,327,000

 

  • ニート期間の生活費

現在の生活費の項目や金額をベースにニート期間の生活費を計算していきます。現在の住まいで今まで通りの生活をするのであれば、現在の生活費の計算結果をそのまま利用できます。(以下にニート期間の生活費のサンプル集計表もありますので、サンプル集計表だけご覧いただいてもかまいません)

田舎暮らしをするのであれば、引っ越し費用を追加して家賃や食費などを地方価格に引き下げたりして調整します。特にニート期間を海外で過ごす場合、滞在する国によっては食費や家賃がかなり低く抑えられますが、渡航費用や滞在期間の延長手続きなどにそれなりの費用が掛かるので注意が必要です。

またニート期間に「やりたいこと」で特別な支出がある場合は、その費用も加味して計算しましょう。

<ニート期間の年間必要資金(例:田舎暮らし)>

支出項目 ①毎月の支出 ②年に数回の支出 年間の支出(①×12+②)
基本生活費 食費 45,000 540,000
水道光熱費 10,000 120,000
通信費 15,000 180,000
日用雑貨費 4,000 48,000
教養娯楽費 2,000 24,000
合計:912,000
住居関連費 家賃 40,000 480,000
管理費 5,000 60,000
積立金
固定資産税等
合計:540,000
車両費 駐車場代 5,000 60,000
ガソリン代 5,000 60,000
自動車ローン
自動車保険 70,000 70,000
自動車税等 35,000 35,000
合計:225,000
保険料 生命保険等
その他の支出 レジャー費 20,000 20,000
交際費 10,000 120,000
冠婚葬祭費等
合計:140,000
総合計 1,817,000

 

<ニート期間必要生活費>

例:ニート期間必要生活費=ニート必要生活費1,817,000円×ニート期間

ニート期間(1年):1,817,000円

ニート期間(3年):5,451,000円

ニート期間(5年):9,085,000円

ニート期間(10年):18,170,000円

  • ニート期間終了後に必要な資金

ニート期間終了と同時に資金が尽きてしまっては、ニート期間終了後に就職活動を行うにも資格の勉強や起業をするにも、行動を起こすことができません。ニート期間終了後に行う活動の必要資金も計算しておく必要があります。

5.必要資金を準備する・貯金をする

実際にニート期間に必要となる資金を計算してみていかがだったでしょうか。「結構かかるなぁ」「それくらいで大丈夫なんだ」といろんな感想を持たれたことでしょう。ニート期間の必要資金は人それぞれで、ニート期間や都市部に住むのか地方に住むのかという暮らし方によっても大きく変わってきます。

いくつか考えたニート期間・過ごし方・ニート期間終了後の行動の組合せによるニート必要資金をどのように準備していくのか、いろんな可能性を探ってみましょう。資金を準備する方法は一つに限る必要はありません。取り得るいろんな方法を合わせて目標金額を超えればいいのです。

一番シンプルな方法がニート必要資金を自分で貯金する方法です。すでに貯金額がニート期間の必要資金を超えている場合はすぐにニートになることが可能ですが、多くの人はそういうわけにはいきません。現状の生活費を見直したり長い期間継続して貯金したりしてニート期間の必要資金を準備していくことになります。

さらに親からいくらか調達するのも一つの方法です。その場合はニート期間やニートになる目的・ニート期間の過ごし方、ニート期間終了後どうするのかを親にきちんと説明する必要があるでしょう。

ウォークイン・クローゼットにうず高く積み上げられたブランド物のバッグやほとんど使っていない高級時計などをキャッシュに変えるのも良い方法です。使わなくなったものをニートの準備資金捻出のために有効活用しましょう。

最近は「メルカリ」「ラクマ」などのフリマアプリや「CASH」「メルカリnow」などの即時買取アプリがあり、通常の店舗買取だけでなくさまざまな方法で取引することができます。

不動産投資やインターネットビジネスなど、毎日働きに行かなくとも安定した収入が得られる仕組みを作るという方法もあります。しかし、そのためには収入を得るための仕組みを作るのに必要な資金や知識・技術が必要となります。

ニート期間に試したい必要資金調達法

さまざまなニート期間の必要資金の準備方法を見てきましたが、ニート期間に試したい必要資金調達法として以下の4つがあります。

  • アパート経営
  • アフィリエイトなどのネットビジネス
  • 芸術・クリエイティブ系の美術品制作と販売
  • 堅実に貯金

以下、1つずつ解説していきます。

アパート経営

アパート経営は建物1棟を取り扱い、複数の部屋を賃貸して収益を得る不動産投資の方法です。複数の部屋を保有して賃貸に出しているアパート経営は、収入がゼロになるというリスクを分散することのできる不動産投資の方法となります。

アパートを所有して経営することができるようになれば、かなり安定的な収入を得ることができるようになります。しかし、アパート経営は建物1棟を扱うため投資金額も大きく、立地条件や家賃、設備等が適切でないと入居者を充分に集めることができず、経営が立ち行かなくなるおそれもあります。

アフィリエイトなどのネットビジネス

アフィリエイトとは、自分のウェブサイト上でサイトの読者に企業の商品やサービスを紹介し、自分のウェブサイト経由で商品の購入やサービスの申し込みがあった場合、収益を得ることができる成果報酬型広告と呼ばれるものです。

NPO法人 アフィリエイト・マーケティング協会の調査では、アフィリエイトで月収10万円以上の収入を得ている人が27.2%(アフィリエイトでの月収100万円以上10.4%)、またアフィリエイトを3年以上続けている人のうち6人に1人が月100万円以上の収入とされています。しかし一方で72.8%の人がアフィリエイトでの月収が10万円未満(収入なしが23.6%)という状況です。

アフィリエイト以外にもインターネット上で直接商品やサービスを提供したり、YouTubeなどの動画サイトに動画を投稿し広告収入を得るなどさまざまなネットビジネスがあります。

ネットビジネスは多額の安定的な収入を得られる可能性がありますが、正しい知識や技術、結果が出るまで継続してやり続ける忍耐力が必要となります。

 

芸術・クリエイティブ系の美術品制作と販売

コンピューターグラフィックスなどによるアニメーションや360°映像作品など、芸術・クリエイティブ系の美術品を制作し販売するという方法もあります。VR映像・アプリケーションソフトの作成やARアプリケーションソフトの制作など、最先端分野のコンテンツのニーズはとても高いです。

クリエイティブ系の最先端技術の習得は十分可能ですが、技術習得までに費用・時間が必要となりすぐに収入を生み出せるわけではありません。

堅実に貯金

以上で紹介した3つの方法は収入を大きく増やせる可能性がある反面、多額の資本や知識・技術が必要であり確実に成功するというわけでもありません。

そこで、やはり手堅く貯金して必要資金を調達することになるでしょう。使わないブランド品を換金したり、ニート期間や必要生活費などニート期間の必要資金を調整をした後に、不足分を貯金で賄うということになります。

しかし、あまり大きくニート期間の必要資金を減らし、ニート期間の生活を窮屈なものにしてしまってはニートになる意味が全くありません。なんとか確実な方法で収入を増やしたいところです。

ニートになりたいなら高給職に転職しよう

できるだけ長い期間そして豊かなニート生活を送るためには、より収入の多い高給職に転職するのがオススメです。近くのハローワークに高給職の求人を探しに行くのも一つの手です。ハローワークの求人は数多くありますが、高給職はほとんどありません。

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転職エージェントは完全無料で利用することができて、転職に関わる面倒な作業を代わりにやってくれます。また転職のプロである転職コンサルタントから的確なアドバイスが頂けます。高給職に転職して、豊かなニート生活の必要資金を準備するために、転職エージェントを利用しない手はないです。

より詳しく転職エージェントについて知りたい方は下記記事にて転職エージェントに関する全ての情報をお伝えしております。

気になる方はチェックしてみてください。

転職エージェントとは|全てを理解し正しく使うための全情報

「転職エージェントって何?」 「転職エージェントの仕組みが知りたい」 「転職エージェントってどうやって選べば良いの?」 このように悩みを抱えている方はとても…

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おすすめの転職エージェント

転職エージェントによってはキャリアコンサルタントの対応が雑だったり、求人数に差があったりします。

そのため、本当におすすめの転職エージェントを利用しないとあなたの貴重な時間が割かれてしまう可能性があります。

転職初心者の方におすすめしたい転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA」、「パソナキャリア」の3つです。

複数登録することで、それぞれの転職エージェントの弱みを補いあうことができるので、転職エージェントを利用する際は複数登録することをおすすめ致します。

詳しくは下記記事にて解説しておりますので、ぜひご参考ください。

複数の転職エージェントを掛け持ちで利用すべき?理由付きで徹底解説

「転職エージェントを複数利用したほうが良い」 このような意見をよく聞くことがあります。 結論から言いますとこの知識は正しいのですが、複数の転職エージェント…

2017.11.10

「リクルートエージェント」は、業績や求人数など他の転職エージェントと比較して圧倒的な実績を誇る転職エージェントです。

転職エージェントを利用する際はリクルートエージェントを利用しない手はないでしょう。

リクルートエージェントは転職をする全ての人におすすめの転職エージェントです。

「DODA」は業績、求人数共に業界第2位という大手転職エージェントで、登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれますし、転職初心者にも優しいキャリアコンサルタントが在籍しています。

求人数も多く、求人の質も良いので全ての人におすすめの転職エージェントです。

また「パソナキャリア」もキャリアコンサルタントの質が高いと業界で有名な転職エージェントです。

業績は業界で第4位、求人数はリクルートエージェントやDODAに比べると少ないのですが、求人の質も良く、何と言ってもキャリアコンサルタントの質は業界でもずば抜けて高く、とにかく登録者の気持ちを優先して対応してくれますし、転職初心者にも優しくキメの細かいサポートが特徴です。

ニートになりたいと思った時は、まず必要資金の準備を考えよう

「辞めたい」「ニートになりたい」と漠然と思うことはあっても、実際にどのように準備をしてどんなニート生活を送るかを考えてみたことは今までなかったのではないでしょうか。

何のためにどれだけの期間どんなニート生活を送るのか。特に、ニートになるために一体いくらの資金が必要で、どんな方法でニートになる資金を準備すればいいのか考える良い機会になったかもしれません。

また、実際に考えて作ってみた5つの対策のリストや集計表は、ただ単にニートになるためだけのものではなく、あなたのライフプランを具体的にするものとしても使えます。今は独身だけど結婚したらどうかわるのかや、途中で転職したり海外移住した場合など、あなたの「いま」と「これから」の様々なプランを数値化してみることができます。

実際にニートになるかどうかにかかわらず、この記事が「働くことに人生の喜びを感じる」また「働くことが人生の喜びに繋がる」ための一つのきっかけになることを願っています。

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