目標設定をするなら必ずやるべき7つのステップ|目標設定シートやアプリ、おすすめ本も紹介

「目標設定ってなんだか難しい…」目標があっても、いざ、目標達成に向けた計画を作ろうとして、そのように感じた方がほとんどではないでしょうか。しかし、目標設定は段階を踏んで、考え方さえ意識すれば効率的にすることができるんです!この記事では目標設定のための考え方やノウハウを詳しくご紹介するのはもちろん、更に、目標設定する際に便利なアイテムやアプリ、お勧めの本までご紹介しています。

目標を達成できる人、できない人

突然ですが、いま、どのような目標を持っていますか?

「仕事の業績を上げたい」「運動をしたい」「もっとテストで良い点を取りたい」……などなど。仕事、勉強、プライベートの様々な局面で、色々な目標を持っている方がいらっしゃると思います。

しかし、目標を達成するのは中々容易なことではありません。目標を持っているものの、何度か挫けてしまった方もいるではないでしょうか。

一方で、着実に目標を達成し、成果を出して成長し続ける人もいます。どうしてでしょう? その人が特別な才能を持った人なのでしょうか?

いいえ、彼らは特別な人ではありません。実は、目標を実現するには、気をつけなくてはいけないことや、ちょっとしたコツが存在します。目標を達成する人は、そのコツをうまく意識している人が多いのです。

ここでは、目標を達成するための具体的な方法をご説明していきます。これを読めば、明日から意識と生活が変わり、なりたい自分になれること間違いなしです。

目標設定する具体的な7ステップ

ここでは着実に仕事で目標達成し、成果を出すために必要な7つのステップをご説明します。

ステップ1.目標達成したいことを箇条書きで書き出す

まずは、達成したい目標を決めます。最初は少し曖昧でも構いません。「業績を上げたい」「英語が喋れるようになりたい」「もっと痩せたい」「彼女が欲しい」……などなど。こうありたい、という自分自身の具体的なイメージを挙げていきます。

ただ、ここで大事なのは、「夢」と「目標」を区別することです。「目標」には、現在の自分自身の延長線上にあり、確実にそれを実現したいと思っていることを設定しましょう。例えば「頭が良くなりたい」「仕事で成功したい」「有名になりたい」といった具体性の薄いものは、目標ではなく、どちらかというと夢の部類ですので、ひとまず置いておきましょう。

小さな目標を複数設定し、それを達成した先にいずれ「夢」に辿り着く……といった感じに、その二つを区別すると良いです。

ステップ2.最も達成したいことを選び、いつまでに達成する日付を決める

具体的に目標を決めたら、まずすべきことが「いつまでに達成するか期日を決める」ことです。

期日を決めないでいると、日常生活の中の目標が埋もれ、いつまでもダラダラと行動に踏み出せずにいたり、そもそもの目標を忘れたりしてしまいます。目標のために何をするべきか想像しながら、どのくらいのスパンが良いか、考えながら期日を設定しましょう。

また、その期日内に目標が達成できなかった場合、期日設定に無理があったということなので、その時はまた新しくスケジューリングをすると良いです。

しかし、時間をうまく使うことは非常に大変であり、難しいですよね。そこで、時間の効率的な使い方に加え、お勧めの本も詳しく紹介したい以下の記事と併せてご覧ください。

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2017.12.10

ステップ3.達成するために何をするべきかを箇条書きで書き出す

次にやるべきことは、目標達成のために実際にやることを書き出すことです。

例えば英語を喋れるようになりたいなら「英会話教室に通う」、痩せたいなら「ジムに通って運動をする」「ランニングをする」、会社での成績を上げるなら「出社前に早起きして勉強をする」など……。ここでも無理な設定をしても意味がないので、これだったら続けられる、ということを考えながら決めてください。

ステップ4.行動レベルの目標にし、1日、1週間、1ヶ月単位で数字を入れて目標設定する

やることを決めたなら、それを具体的なスケジュールに組み込んでいきます。

どのくらいのスパンでそれをやることができるのか、仕事や学業のスケジュールと照らし合わせて考えていきます。毎日なのか、毎週なのか、月にどのくらいの時間をあてるのか。このときに、目標を達成するためには、どの程度の継続性が効果的なのかも考えながら組み込んでいってください。

ここでも、「毎日3時間ずつ運動する」などの無茶な設定をしても仕方ないので、まずは自分ができる範囲でやってみましょう。 そして、順調にそのスケジュールをこなした後、どのようになっているか。「一ヶ月後には○○」といったように、具体的な目標を立てます。

ステップ5.決まった目標を書き出し、毎日見て実行する

毎日のスケジュールの中に具体的な目標を組み込むことができたら、やるべきことを紙に書いて良く見える場所、例えば机の前やトイレなどに貼っておきます。複数貼っても良いです。

ただそれだけのことですが、視覚イメージというのは、自身の行動にとても影響のあるものです。目標が常に視界の中に入るたびに、脳がそれを意識し、頭にすり込まれていきます。一種の洗脳状態のようになり、自身の行動を目標の達成に導いてくれます。

ステップ6.目標達成度をフィードバックし、どうやったら達成するかを考え、目標の調整を行う

実際に目標達成のための行動を起こすことができたら、一ヶ月などきりの良いところでいったん成果を見直してみましょう。

最初に想像した目標達成率とどのくらい相違があるでしょうか。上手くいっていたら、目標の設定が上手くいっていたということなので、そのまま進めましょう。もし、思うように進んでいない場合は、目標の設定が上手くいっていないので、タスクの見直しやスケジューリングの見直しをしましょう。

ステップ7.自分が実際に目標達成した気分になって、肯定的な自己宣言(アファメーション)を行う

自己肯定宣言(アファメーション)という言葉がいま注目されています。

ルー・タイスという人をご存じでしょうか? アファメーションとは、心理学者で「コーチングの創始者」と呼ばれている氏が提案したもので、著作も出ています。

ルー・タイス氏が作った自己変革プログラムは米国のトップ企業や連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察、といった組織で次々と導入され成果を上げているそうです。 氏が、その知識やコーチングの技術を体系化し、集大成として生み出したのが「アファメーション」と呼ばれる自己変革メソッドです。

アファメーションとは、簡単に言えば「ルールに基づいてつくった言葉で、自らに語りかけること」。ただ、それだけです。わたしたちの思考はすべて、言葉によって成り立っています。頭の中には、言語化されるもの、されないもの、膨大な量の言葉が渦巻いていますが、アファメーションでその方向性を決定し、働きかける、というものです。

「自分にはできない」を「自分はできる」に変えること、何度も何度も自分の脳に「自分はできる」を受け入れさせるのです。

目標設定の例

では、実際に目標設定をするにあたり、具体的な例を挙げていきます。

NGな目標設定例

ここまでで述べたように、具体性に欠ける目標はNGです。まず、「夢」と「目標」を区別して、「目標」には自分が比較的短いスパンで実現可能なものを設定します。

NGな例としては、「ダイエットする」、「営業をがんばる」「成績を上げたい」といった、漠然としたものです。ここからもう一歩、具体的なものに進めていきましょう。

OKな目標設定例

OKな目標というのは、内容がより具体的に言及してあるものです。

ただ、具体的になっていてもその内容が簡単すぎる、魅力を感じない、というものでも意味がありません。「達成できたらいいな」という魅力があり、「自分にもできるかもしれない」という可能性もある、両方のバランスが取れているのが重要です。

「ダイエットする」→半年で5キロ減を目標。

「営業をがんばる」→来月の達成を○件に増やす。

「成績を上げたい」→次のテストで90点以上を目指す。

といった感じで、曖昧だった目標を具体性のあるバランスの取れた目標へ落とし込んでいきます。

目標設定の書き方ポイント1「目標設定に良く使われるSMART」

具体的な目標が設定できたら、前述したように紙に書き出します。 ここで、実は書き方にも重大なポイントがあります。そこで、目標設定の際によく使われているのが「SMART」の法則です。

「SMART」という言葉を、聞いたことがあるでしょうか?

これらは、「Specific(具体的である)」、「Mearurable(計測できる)」、「Achievable(実現可能である)」、「Realistic(価値観に沿った、現実的である)」、「Time-Bound(期限がある)」の頭文字を合わせたものです。

たとえば、「ダイエットする」という例をもとに目標を設定する例を挙げてみます。

1-1.S(Specific)具体的である

ここでは、「ダイエットをする」という漠然とした目標を、もっと具体的なものにしていきましょう。

まず、自身の体重の現状把握をします。自分の年齢で、体重の標準がどのくらいなのか、現在どのくらいオーバーしているのか、特にどの部位を落としたいのか、そのためにどういった運動が効果的なのか。そして、体重が落ちたあと、何をしたいのか、まで想像できるのが良いです。

「あと8キロ痩せて、標準体重に戻す。特にお腹が出ているのでそこを重点的に、毎日出社前に30分筋トレをしてプロテインを飲む。全体的に代謝を上げるために、平日は無理だけれど休日にはランニング。そして痩せたあとには、ずっと着たいと思っていた○○のブランドの服を買いに行く」

というような感じです。

1-2.M(Measurable)計測できる

目標を立てたら、それを実行しながら定期的に計測します。ダイエットなら、毎日体重計に乗る、メジャーでウエストを測る、計測結果を一週間ごとにグラフにする、などしてみても良いかもしれません。

1-3.A(Achievable)実現可能である

いずれの目標も、実現可能でなくてはいけません。「毎日10キロ走る」「一ヶ月で15キロ痩せる」というような、あまり現実的でない無茶な設定はやめましょう。

また、「とにかく少しでも痩せればオーケー」といった、ハードルが低すぎる目標も、頑張ろうというモチベーションが起こらないのでおすすめできません。

目標達成できない人に良くあるパターンで、目標設定を間違う→達成に失敗する、ということを繰り返してしまうことがあります。すると、失敗を繰り返す度に脳が、「あーまた駄目だった」「どうせ今回も無理だ」と、負け癖を覚えてしまって「目標達成できないこと」が常態化してしまいます。これはとても良くないことです。

この負け癖をつけないために、目標の設定は注意深く行わなくてはいけません。

1-4.R(Realistic)価値観に沿った、現実的である

こちらは意外と見過ごされがちなのですが、「価値観に沿った」理由にもとづいてゴールを設定するということ。つまり、「なぜその目標を達成しなくてはならないのか」という疑問に対する答えです。

例えば、誰かに「痩せれば?」と言われたから、というよりは、自分の意志で「健康になりたいし、見た目に気を遣いたい、もっとカッコ良くなりたい」と決めた方が好ましく、モチベーションも上がる、ということです。

自分の目標やモチベーションを決める権限は自分自身にあり、誰かに左右されるものではありません。自分の人生の価値観や目的に沿った行動であるからこそ、継続するモチベーションを生み出すことができるのです。

※RはResult-based、Result-oriented(成果志向)などの訳もあります。

1-5.T(Time-bound)期限がある

最後に、いつまでの目標を達成するのか、期限を決めなくてはいけません。結果を判断する具体的な期日を設けないと、目標はあっという間に忘れ去られてしまいます。また、一日のどの時間までにそれを行うか、も設定すると良いです。

この場合、「毎朝出社前に決まった運動をして、半年後には8キロ痩せる」といった風です。達成できればそれでオーケーですが、できていなかったときのことも、「経過を見て期間の延長か、運動量の見直しをする」など、決めておきます。

※Time-oriented、Timed、Timelyなどの訳もあります。

目標設定の書き方ポイント2「否定語は使わない」

目標の書き方で大事なのが「否定語は使わない」という点です。

アファメーションにもあったように、目標を設定し自分を成功に導くには、「自身を肯定する」言葉がとても重要です。「○○できなければ……」「××はしないように……」「▲▲は駄目なので……」といった言葉は、できる限り目標設定の中では使わないようにしましょう。

会社に提出する目標設定シートの書き方とコツ

会社員の方の中には、年に一度の査定時などに会社に「目標設定シート」などを提出する方もいるかと思います。

しかし、いきなり「目標」と言われても、日々の業務をこなして働いているだけなので、どうしたら……と、困っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、会社に提出する目標設定シートの書き方とコツをご説明していきます。

テンプレートを使用すると効率的

会社に出す目標設定シートは履歴書などと一緒で、ある程度フォーマットが存在します。なので、既存の例文をアレンジすると効率が良いです。「目標設定シート」で検索すると、事務職、一般職、SEなど、職種によって様々な記入例がヒットしますので、参考にすると良いでしょう。

期限と数字を入れ、具体的な目標設定にする

会社の目標設定シートもまた、前述した「SMART」が応用できます。期限や数字など、具体的な目標を設定していきましょう。

具体的な例「毎月に10件の新規顧客獲得」など

目標の例は具体的であるほど良いです。が、会社の成績は、そもそも業績や景気に影響される部分も大きく、自分の頑張りだけではどうにもならないこともあります。自分がいくら努力しても、月に10件が不可能な場合、評価を下げられてしまうのは少し理不尽ですよね。

なのでそういった場合、「毎月10件の新規顧客獲得」と断言するよりは、「毎月10件の新規顧客獲得を目指し、それに繋がる○○を行う」といった目標設定の方が良いでしょう。成果が上がったかどうかではなく、それに向けた努力をしている、といった書き方をすれば、上司や人事によりアピールしやすくなります。

目標設定シートはプライベートでも使おう

職種にもよりますが、目標設定シートのだいたいは「何を」「いつまでに」「どの程度」「どのような常態にするか」といった項目別に記入するようになっています。ものによっては、プライベートでも利用できるので、使ってみるのがおすすめです。

目標設定で利用したいアイテム2「目標設定おすすめアプリ5選」

目標設定をするにあたって、便利なアプリが沢山存在します。是非これらを利用して、効率的に目標設定を行ってください。目標設定を意識し続けるには、やはり常に持ち歩く携帯電話のアプリなどで管理するのが大変おすすめです。

たくさんある目標設定に便利なアプリの中でも、特におすすめな5つのアプリをご紹介します。

1.「自分ルールポイントプログラム」

iOSデバイス専用の目標達成用アプリです。日常生活のあらゆるタスクをポイント化して、ポイントが一定数にたまると自分にご褒美をあげて良い、というシステムになっています。使いやすく、評判も良いです。

ダウンロードはコチラ→自分ルールポイントプログラム

2.「10Years」

iOSデバイス専用の目標達成用アプリです。こちらは、10年先の自分の目標を設定するアプリです。まず年齢を入力し、年ごとにどのように成長していたいか、目標の自分自身の姿を書き込んでいきます。

前述のルー・タイスも、人生のゴールを「現状の外側に設定しなさい」と言っています。今の自分からは一見遠く離れた、考えつかないようなゴールを設定するのです。その大きな「夢」が自分のモチベーションを引き出し、自身を牽引してくれるのだ、と。10年後の自分を、そのように目標設定できると良いですね。

ダウンロードはコチラ→10Years

3.「Googleカレンダー」のゴール機能

Googleのゴール機能とは、ユーザーが忙しい毎日スケジュールの中で、運動する、家族と過ごす、勉強してスキルを高める、といった目標の達成支援のためにつくられたものです。

ゴール機能は、アルゴリズムによって、ユーザーのライフスタイルを分析し、もっともそれを行うのに適した時間を割り出し、カレンダーに記入してくれます。 また、「Google Fit」や「ヘルスケア」の機能と連動しているので、運動やダイエットの管理はとてもスムーズに行えます。

Googleカレンダーの使い方はコチラ→Googleカレンダー

4.目標達成表、思考整理やタスク管理にも -「72Action」

iOSデバイス専用の目標達成用アプリです。9個のマスが曼荼羅のように置いてあり、中心に目標を、その周囲にやるべきことを書いていき、マスを埋めていくというものです。関連項目ごとに書き分けられるので、とてもすっきりと思考整理とタスク管理が可能です。

※アンドロイドの場合は、似たような使用感のアプリとして「マンダラidea 2」がおすすめです。

ダウンロードはコチラ→72Action

5.「目標達成記録」

iOSデバイス専用の目標達成用アプリで、貯金、支出、ダイエットの記録などにも使える、多用途の目標管理ツールです。

「11時までに寝る」「野菜を5種類食べる」「ランチを1000円でおさめる」など、目標を3つまで設定できます。日々の細々としたことも管理できるので、毎日のモチベーションになりそうです。

ダウンロードはコチラ→目標達成記録 

目標設定に関するおすすめ本5冊

とはいえ、どれだけ強い意志を持っていても、自分自身だけで目標を維持し続ける、というのはなかなか難しく、挫けたり諦めたりしそうになることも多いと思います。そういう時は、プロの言葉を借りましょう。以下は、目標設定のおすすめ本です。ぜひ読んで、目標を達成する強い味方にしてみてください。

1.「自分を変える習慣力」三浦将

三浦将氏は、元冬季オリンピック日本代表やカリスマ経営者をはじめ、多くの人物を成功に導いてきたメンタルコーチです。こちらの本は、「潜在力発揮エキスパート」を名乗る氏の、18万部を売り上げているシリーズの一冊目です。

運動、ダイエット、早起き、自分磨き……なかなか続かない、上手くいかない目標設定と自分自身を、「スイッチとなる習慣」を見つけることで潜在意識に訴えかけながら変えていく、という内容になっています。

2.「目標達成の技術」青木 仁志

社会人向け教育コンサルタントをしている青木仁志氏の著書で、「個人と組織の目標達成」を支援する21年続く人気講座のエッセンスを凝縮したものです。帯には「トップアスリートから一流タレント、上場企業経営者まで、受講者25000人超!」と書かれています。

氏が30年間実践した、目標・思考を現実化させるための「思考法」「原理原則」「行動技術」が記されています。目標・思考を達成する力は誰にでもあるとし、それを最大限発揮するため、日常レベルで反映できるような例が様々に載っています。なりたい自分になるための、自己変革の一冊です。

3.「ザ・コーチ-最高の自分に出会える『目標の達人ノート』」谷口貴彦

企業の経営者、起業家、コンサルタント、ミュージシャンをコーチしてきた谷口貴彦氏の著書です。テレビなどでも活躍されているので、目にした方も多いかもしれません。子育てのコーチング本なども出しており、著作は累計で10万部を突破しています。

「ザ・コーチ 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』」の内容は、小説仕立てになっており、大変読みやすく、わかりやすいと評判です。目標設定やコーチングのジャンルで、最初に読んでみる一冊におすすめです。

4.「あらゆる目標を達成するすごいシート」佐藤 耕一

これまで1万4千人を指導してきた、株式会社新経営サービス 人事戦略研究所の佐藤耕一氏の著書です。

「行動を変えましょう」「目標をクリアするノウハウ」といった方法論は、文章を読んで会得するのはなかなか難しいもの、そこでこちらは1枚のシートを使って、モチベーションが下がったり、行動に迷ったときの対処方法を、一目で詳しく知ることができます。

5.「未来記憶」池田貴将

世界的に有名な自己啓発作家アンソニー・ロビンズ氏に師事し、ビジネスリーダー向けのスクールを開催している池田貴将氏。

聞き慣れない「未来記憶」という言葉ですが、そのメソッドを身につければ、誰でも目標を達成できると氏は言っています。行動を決定するのは、その人の能力によるものではなく、誰もが持っている「感情」であり、目標達成にとっていちばん重要な「感情」を自身で制御して、結果を出していく方法……それが本書に書いてある「未来記憶の作り方」、ということです。

目標設定とフィードバックする習慣を身につけて、目標達成しよう

いかがでしたでしょうか? 目標設定と実現のための具体的な方法、有用なツールやアプリ、有名な著作など紹介させていただきました。

ここでご説明した目標設定と、そのフィードバックはとても有用な手段なので、繰り返していけば、かなりの確立で目標を達成できると思います。そして、何よりも「これを実現したい」「自分はこうなりたい」というモチベーションがあることが大事です。その熱意を持って、ぜひなりたい自分になってください!

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