公務員に転職するなら必ず使うべき転職サイトと正しい使い方

公務員への転職を考えているけど、とりあえず有名どころの転職サイトに登録しておけばいいか、などと思っていないでしょうか?

または、自分に合いそうな転職サイトを1つだけ選んで満足してはいませんか?

あなたがそう考えているうちは、公務員に転職できない可能性がとても高いです。

その理由は非常にシンプルで、そもそも公務員の求人案件数が少ないからです。

そのため、公務員求人を扱っている転職サイトが少ないので、登録するべき転職サイトに登録しておかないと求人を見つけることができません。

この記事では、公務員転職を成功させてきた筆者が、本当におすすめな転職サイトやその使い方、、公務員転職を成功させるノウハウを包み隠さずご紹介いたします。

公務員におすすめの転職サイト

一般企業に転職するより、収入が安定している公務員に転職したいと考えている人は多いのではないでしょうか。

一般企業とは違い、公務員の場合は金属年数に応じて給料をもらうことができますし、福利厚生も一般企業より充実していることが多いのです。

そのため、公務員に転職すれば長く勤められるということで公務員への転職を考えている人も多いでしょう。

ですが、公務員の求人は元から少ないので、公務員に特化している転職サイトはありません。

もちろん、転職エージェントも公務員に特化しているところはありませんが、大手転職サイトである「リクナビNEXT」や「パソナキャリア」「DODA」に登録しておけば求人数も多く、ほとんどの求人を網羅できますので公務員の求人が出てくることもあります。

公務員の求人はハローワークにしか出ていないと思われている人が多いようですが、非公開求人ということで転職サイトを利用して公務員求人を出すことも多いのです。

では、公務員求人がある、先ほどご紹介しました「リクナビNEXT」や「パソナキャリア」「DODA」の特徴を見ていきましょう。

リクナビNEXT

リクナビNEXTには「公務員」のカテゴリがあり、公務員の求人も掲載されています。

元々求人総数は国内でも最大級で、転職サイトの中でも最大手と言われているのがリクナビNEXTです。

そのため、数少ない公務員の求人も保有しており、公務員への転職を考えているのであれば登録しておきたい転職サイトです。

また、スカウト制度がありますので、職務経歴を記入しておけば企業からスカウトメールが届きますし、リクナビNEXTの求人は質が高いことから、公務員への転職を希望している人にはおすすめの転職サイトです。

パソナキャリア

パソナキャリアは転職サイトではなく、転職エージェントですのでキャリアコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。

転職エージェントの中でも大手と言われており、キャリアコンサルタントの質も高いと評判です。

履歴書の添削はもちろんのこと、職務経歴書の書き方なども教えてくれますのでとても力強い味方になるでしょう。

パソナキャリアは大手ということで求人数も多いのですが、公務員の求人も取り扱っています。

もちろん、他の職種や業種に比べて求人数は少ないですが、キャリアパソナの営業力が高いため公務員の求人も保有しています。

とても親切に、丁寧にアドバイスしてくれますので、転職エージェントを初めて使う人でも安心して利用できます。

DODA

DODAは転職エージェント業界で実績・求人数共に業界第2位を誇ります。

求人の質も高く、公務員の求人も非公開求人で取り扱っていますので、公務員への転職を希望しているのであれば登録しておきたい転職エージェントです。

スカウトサービスがありますので、職務経歴などを登録し、希望職種で「公社・官公庁・学校」を選びます。

この、公社・官公庁・学校が公務員のことを指していますので、ここに登録しておくと、自分の職務経歴や希望職種などを見てスカウトの連絡が入るようになります。

DODAのキャリアコンサルタントは業界でも質が高いと評判で、とても丁寧な面談と親身になって相談に乗ってくれますので、初めて転職エージェントを利用する人にも最適な転職エージェントです。

公務員求人を探す際に気をつけなければならないこと

公務員に転職する際は、普通の企業に転職する時と違って求人数が少ないです。

そのため、公務員求人を探す際には以下の4つの点に気をつけて転職活動を行ってください。

公務員求人を探すときに気を付ける4ポイント

  • ネット上に掲載されることがあまりない
  • 急募が多いので掲載される期間が短い
  • 実は公務員求人でないものも多い
  • 資格スクールからもらえる求人はあてにしない

ネット上に掲載されることがあまりない

公務員の求人を探す時に注意が必要なのは、求人自体がネット上に掲載されていないことが多いという点です。

転職エージェントで求人を扱っていても非公開求人がほとんどで、ネット上で検索しても出てくることはありません。

ですので、転職エージェントや転職サイトは登録しなければ公務員の求人を見ることができないのです。

ネット以外で公務員の求人が期待できるのはハローワークですが、ハローワークの場合、すでに求人待ちをしている人がかなり多く、公務員は中でも競争率が最も高い職種に入ります。

ハローワークも登録しなければインターネットで見ることができませんので、ネット上で求人を見つけるのは、転職サイトも転職エージェントもハローワークも、登録しなければ見られないということになります。

急募が多いので掲載される期間が短い

公務員の求人がでるタイミングは、欠員が出た時がほとんどです。

基本的に公務員になると給料面や待遇面が良いので辞める人は少ないのですが、寿退社や他の職種へ転職するという人がたまにいます。

この時に欠員が出るので、そこを埋めるために求人が出されるため急募の内容が多いのです。

その中でもハローワークの場合は、「臨時職員」という形の募集が多いので長期的に働けるかどうかはわかりません。

ですが、転職サイトや転職エージェントの場合は臨時職員ではない求人もありますので求人の質が良いのは転職サイトや転職エージェントではないでしょうか。

ただし、急募で求人が出ていることが多く、競争率が激しい職種ですので、急募で掲載期間が身近い上に、早々に決まってしまうことが多いため、求人が出たらすぐに行動できるようにしておくことが大切です。

実は公務員求人ではないものも多い

公務員の求人を見ていると必ずしも公務員でない求人もあります。

公務員で検索しているのだから、公務員の求人が出ていると思って探すのですが、内容をよく見てみると契約社員であったり、派遣社員であったりと、公務員ではない求人があります。

これは、人材を募集している企業や団体が、公務員の知識や考え方、思考のある人に来てほしいということで、検索カテゴリを公務員にしているため起こっていることなのです。

ですので、公務員の求人を探す時は、必ず公務員の募集をしているのかを確認してから内容を見るようにしましょう。

資格スクールからもらえる求人はあてにしない

公務員の資格を取る方法は、スクール(学校)に通う・通信教育を受ける・独学で学ぶという3つの方法があります。

この中で、求人を斡旋してくれるのがスクール(学校)に通っている場合です。

スクールの場合は授業料が高く数十万円かかるところがほとんどです。

通信教育で8~10万円程度、独学で5万円程度ですので、スクールに通うことがいかに高い授業料が必要かがわかります。

高い授業料をもらっているかわりに求人の斡旋もあるのですが、必ずしも求人の質が良いとは言えません。

スクール側も斡旋料をもらっている以上、とにかく職を決めようとしてきますので質が悪い求人でも決めにかかってくることがあります。

中途採用の場合は、公務員に転職できるだけでもありがたいと内容をきちんと把握せずに飛びついてしまう人がいますが、公務員に転職すると長く働くことが多いので、転職先は冷静に判断し、求人内容をしっかり把握した上で答えを出すようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お探しの公務員向け転職サイトは見つかったでしょうか。

転職サイトはまず試してみることが重要で、そこで合わないと感じたのであれば次、といった感じに利用することをおすすめします。

転職活動をしている方、これからされる方の転職がうまくいくことを陰ながら祈っております。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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