仕事が楽しい人の割合は?楽しんでいる人の共通点と職種を徹底調査!

「仕事が楽しい!」

このように感じている人をたまに見かけると、うらやましくはなりませんか?

普段のあなたの仕事が楽しいと感じていなければいないほど、仕事が楽しいと感じている人に嫉妬してしまいがちです。

しかし、嫉妬しているだけでは何も進まないので、仕事を楽しんでいる人を徹底的に分析して、自分の楽しめるようになりましょう。

この記事では、仕事を楽しんでいる人の共通点と仕事を楽しんでる人が多い職種について徹底調査し、あなた自身が仕事を楽しめるよう解説いたします。

仕事が楽しいと感じている人の割合は?

様々なアンケートや説を見た結果、学歴や入社してからの年数、職種や業種によって楽しいと感じている人の割合が違いますので一概にはどれくらいと言えないのですが、あるアンケート結果では仕事が楽しいと感じている人は5~10%しかいないという結果が出ていました。

しかし、入社してから3年以内に退社している人の学歴を見てみると、中卒者が62.1%、高卒者が39.2%、大卒者が31.0%となっていますので、学歴の差でも仕事が楽しいと感じられない割合が違ってきます。

また、入社した時は色々なことが目新しく仕事が楽しいと思っていても、入社して3年もすれば慣れている作業が多くなり、仕事が楽しいと思えない人も増えてきます。

ですので、仕事が楽しいと感じている人の割合は学歴や社歴によって違うと言えるでしょう。

では、職種によって仕事が楽しいと感じている人の割合に差はあるのでしょうか。

仕事が楽しい人の職種ランキングTOP5

職種によって、仕事が楽しいと感じる人の割合は違うようです。

特に仕事が楽しいと感じるのは専門職の人が多く、その職種だからこそできるというやりがいがあり、自分にしかできないという価値を見出せるため仕事が楽しいと感じるようです。

では、ランキング1位から順にどんな職種が上位になっているのか解説しましょう。

1位:マーケティング職

マーケティング職は、憧れる職業、やってみたい職業など、人気の職種ランキングなど、常に上位にある職種で、特に「やりがい」という部分で仕事が楽しいと感じる人が多いようです。

マーケティングは年収などを見ると高額なものが多いので、仕事の難しさはありますが、自分たちが考えて商品や効率を考えた流通がそのまま「売上」という目に見えた形で返ってくるので、仕事に対する達成感はとても高い仕事です。

ですが、「無から有を生み出す」わけですから、マーケティングを考えている時は辛い時もありますし、仕事を辞めたいと思うこともあるでしょう。

商品ができ、流通を整理し、より効果の高い宣伝を考え、自分たちが作り上げた商品が売れれば喜びもとても大きくなります。

マーケティング職が「仕事が楽しい人の職種ランキング」で第1位に輝いているのもうなずけます。

2位:プログラマー

プログラマーの仕事は根気が必要な仕事です。顧客の要望を聞き、その要望に応えることができるシステムを開発するのですから、何度も手直しが必要ですし、何度も打ち合わせをし、何度も試運転をします。

プログラミング言語や情報処理などの資格も必要ですから、自分にしかできない専門職と誇りをもって仕事をしている人も多いでしょう。

顧客の要望を叶えるシステムが開発できた時のやりがいや達成感は、他の仕事では得難いものがあると感じている人が多いので、仕事が楽しいと思う人が多いのではないでしょうか。

3位:営業職

営業職は難しい反面、やりがいや達成感を得られることが多く、年収面でも他の職業とは違い「歩合給」という形で仕事の成果を反映してくれる企業もあります。
そのため、仕事の成果がそのまま形で現れる仕事ですので、やりがいがあり、仕事が楽しいと感じる人が多いようです。

また、歩合給がなくても、営業成績は会社が把握していますから正当に評価されやすい職業です。
自分がしてきたことを正当に評価されれば、やりがいや達成感も感じやすいですし、営業という職業柄時間に拘束されることが少なく、時間の管理を自分で調整できるのも大きなメリットのようです。

もちろん、事務仕事をしなければならなかったり、顧客のところに訪問したりとある程度の拘束はありますし、仕事でミスをすれば休日出勤をしなければならないなど、背負っている責任が大きいので、うまく時間の調整ができなければ逆に時間に拘束されることもありますが、うまく時間の調整ができればプライベートと仕事をうまくコントロールできるので、このあたりも仕事が楽しいということにつながっているのでしょう。

4位:管理職

管理職と聞くとあまりピンとこない人がいるかもしれませんが、基本的に管理職とは、その部署を管理している課長や部長のことを表します。
もちろん、課長ではなく部長の決済が必要であったり、業種によってはマネージャーやゼネラルマネージャーと呼ばれる人が管理職になっています。

つまり、その部署での決裁権を持っているのが管理職ですから、管理職の人がしっかりしていないと、その部署は成り立たなくなり、責任が重い職種でもあります。

管理職はその部署をまとめるマネージメントを行いますので、手腕が問われる役職ですし、年収も応じて高く、評価が認められてこその管理職ですので、やりがいを感じる人が多いようです。

5位:企画職

マーケティング職と企画職を同じと思っている人が多いようです。

部署の名前にも「企画・マーケティング部」や求人でも「企画・マーケティングの経験がある人」など、いつも一緒に書かれていることが多いので、同じように考えているかもしれませんが、企画は、新たに商品を開発するためのプランニングを考え、マーケティングは新しくできた商品が売れるように仕組みを作る仕事になります。

マーケティング職と同じように、企画職も自分たちが一生懸命アイデアを出し、考え出した商品が売れると目に見えた「売上」という形が返ってくるのでやりがいがあり、苦難を乗り越えて商品開発できた時の達成感はひとしおでしょう。

そのため、企画職の人は仕事が楽しいと感じる人が多いようです。

楽しい仕事に転職するのも選択肢に

楽しい仕事はしているだけで、生きがいを感じられるため、仕事がつまらないと感じている人はすぐにでも転職したほうが良いかもしれません。

しかし、転職するとなると手続きが何から何までとても大変なので、転職エージェントを利用すると良いでしょう。

転職エージェントとは、転職活動にかかわる様々な面倒な手続きを全て無料で代行してくれたり、転職サイトには載っていない非公開求人を紹介してくれたりします。

そのため、無料で相談もできるので、まずは登録するだけしてみてはいかがでしょうか?

おすすめの転職エージェント

1000人以上の口コミを調査して本当におすすめの転職エージェントをご紹介いたします。

下記記事では、おすすめの転職エージェントをさらに詳しく解説しているので、深く知りたい方はご参考ください。

転職エージェントおすすめ人気ランキング|口コミ・評判比較

あなたは今、現在の職場の年収が少なくて転職を考えているけど、面倒だからと後回しにしてはいないでしょうか?または、転職しようと決断しているけども良い転職エージェ…

2017.06.19

パソナキャリア

パソナキャリアは、転職エージェント業界で業績第4位を誇る総合型の転職エージェントです。

総合型のため、様々な業種や職種の求人を扱っていますし、求人数は非公開求人を入れると約3万件と多くの求人を保有しています。

パソナキャリアにしかない独占案件もありますし、大手ということで求人の質も良く、転職エージェントの中でも人気が高くなっています。

パソナキャリアの人気の高さは何と言ってもキャリアコンサルタントの質の高さです。

業界一を誇ると言われているキャリアコンサルタントは、親切で丁寧なことはもとより、初めて転職エージェントを利用する初心者にもわかりやすく教えてくれますし、年収交渉力も高く、転職エージェント業界ではとびぬけた質の高さと言われています。

求人数は、これからご紹介するリクルートエージェントやDODAにはかないませんが、キャリアコンサルタントの質の高さでは業界一と言って良いでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業績・求人数共に業界第1位を誇る最大手転職エージェントです。

求人数は非公開求人数を入れると15万件以上とも言われており、リクルートエージェントにしかない独占案件も多く保有しています。

大企業からベンチャー企業まで幅広い求人がそろっており、業種・職種ともに様々です。

ただし、リクルートエージェントは業績第1位ということでスピード重視なところがあります。

もちろん、スピードをあげつつ、業界1位の業績を挙げるわけですからキャリアコンサルタントの質も高いのですが、業績重視の部分もあるため、求人を選ぶのも、内定決定した企業のどの企業に行くのかなど選択しなければならない場面で急かされることがあります。

転職エージェントを利用するのが初めてという初心者には向いていないかもしれませんが、転職を急いでいる人や、また自分がやりたい職業や職種がわからず求人が多い所の方が良いという人には向いています。

DODA

DODAは、リクルートエージェントに次ぐ業績・求人数を持つ業界第2位の大手転職エージェントです。

パソナキャリア、リクルートエージェントと同様に総合型の転職エージェントですので、様々な業種や職種の求人を扱っています。

求人数はリクルートエージェントに及ばないまでも、非公開求人数を合わせると11万件を超えると言われており、その8~9割がDODAの独占案件というのですから驚きです。

求人の質は高く、キャリアコンサルタントの質も高いため、業界でも人気の転職エージェントとなっています。

DODAのキャリアコンサルタントは利用者のペースに合わせて転職活動をサポートしてくれますし、サポート力には定評のある転職エージェントですから、初心者でも利用しやすいのではないでしょうか。

仕事が楽しい人の共通点

仕事が楽しいと感じている人の職種ランキングを見てきましたが、内容を見てみるといくつか共通点があります。

仕事が楽しい人の共通点を見つけることで、今の仕事がつまらないと感じていても、仕事が楽しいと思えるかもしれません。

今の自分と照らし合わせて仕事が楽しい人の共通点を見てみると、自分に何が足りないのか、どうすれば仕事が楽しくなるのかわかるのではないでしょうか。

では、仕事が楽しい人の共通点を解説しましょう。

自分にしかできないことがある

仕事が楽しい職種の人気ランキングを見ていると、専門職や管理職など、自分にしかできないことがある人が多いことに気付きます。

人をまとめるのが得意、自分にしか任せられていない仕事内容、工夫をすればもっと良くなる方法を知っているなど、「これだけは誰にも負けない」ということを持っている人は、仕事が楽しいと感じることが多いようです。

大企業などでは、多くの人材がいるため、自分にしかできない仕事を見出すのは難しいかもしれませんが、中小企業なら人数も限られていますので、その中で自分が得意と感じる仕事ができることも多いでしょう。

大企業でも、専門的な知識を必要とするプログラマーやマーケティング、企画などはその人の力量に合わせて任せられることもあるので、まずは「誰にも負けない得意なことを見つけてみてはいかがでしょうか。

人は、頼られていると自分が必要とされていると認識します。
頼られるということは、それだけ自分にかかる責任も出てきますが、それがやる気につながり、やりがいや達成感をさらに大きくするのでしょう。

なぜ自分がその仕事をしているかというビジョンを持っている

仕事が楽しいと感じている人の共通点として、自分が何のためにその仕事をしているかというしっかりとしたビジョンを持っていることが挙げられます。

いくら自分がやりたい仕事をしていても、壁にぶつかれば辛いことや我慢しなければならないことがあります。
やりたい仕事でない場合は、さらに辛く感じることもあるでしょう。

ですが、どんな仕事でも自分が「何のために仕事をしているのか」というビジョンをしっかり持つことで、辛いことがあっても、我慢しなければならないシーンに出会っても、「このために頑張るんだ」と乗り越えて行けるのです。

壁を乗り越えられたと感じたた時は、「この仕事をしていてよかった」と思いますし、壁を乗り越えたことでやり遂げた仕事であれば達成感や、やりがいは他の何にも変えられない感情が沸き上がってくることでしょう。

逆に、自分が何のために仕事をしているのかというビジョンを持てていなければ、辛いことや苦しいことがあれば、すぐに逃げ出してしまいます。
マイナスの感情は、さらにマイナスを産み、なかなか前に進むことができません。

ですが、ビジョンをしっかり持つことができればマイナスの感情はプラスの感情に変わり、とんとん拍子に良い方向に話が進むこともあるのです。
これが、「仕事が楽しい」と思う原動力になっているのかもしれません。

仕事を達成することで感謝されることが多い

仕事を楽しいと思う人は「感謝されることが多い」仕事をしているようです。

社会的奉仕活動をしているということではなく、その仕事を達成することで、顧客から「ありがとう」「君のおかげで助かったよ」など、仕事の達成感がさらに増す言葉をかけられることで、「この仕事をやっていてよかった」「仕事が楽しい」と感じるようです。

仕事を達成しても、何の反応もなく当たり前のように言われればやる気もなくなってしまいますが、「ありがとう」と言われることで自分のしたことが認められた、役に立ったと感じ、自分は必要な人材だと感じることで「仕事が楽しい」と感じるのでしょう。

仕事が楽しい理由

仕事が楽しいと思う理由は人それぞれ違います。

ですが、仕事が楽しいと感じている人の多くが感じている「楽しい理由」があります。

仕事は楽しいことばかりではなく、辛いことも苦しいことも、我慢しなければならないことも出てきます。

しかし、それ以上に楽しいと思えることがあれば「仕事は楽しい」と感じるでしょう。

では、仕事が楽しいと感じている人の多くが感じている理由とはどのようなことがあるのでしょうか。大きな理由を3つ解説しましょう。

つまらない仕事以上に楽しい仕事を見つけている

仕事が楽しいと感じている人でも、全ての仕事が楽しいわけではありません。
仕事のうちの95%はつまらない仕事でも、残りの5%にどれだけやりがいを感じて仕事ができるかで、仕事が楽しいかどうかが決まってきます。

人によって楽しいと感じる仕事がどれだけあるかは違いますが、もし楽しいと感じることができる仕事が5%しかなくても、その仕事にどれだけ自分の神経を注ぎ、集中力を上げて、アイデアを振り絞り取り組むことができるかで、他のつまらないと思う仕事も楽しいと感じることもできるのです。

「この仕事が終われば楽しい仕事の時間だ」「この作業は面倒だけど、これが終われば得意の仕事を始められる」など、楽しいと感じる仕事があることで、つまらないと感じている仕事をする意欲もわき、結果的に「仕事が楽しい」と感じます。

仕事がつまらないと思っている人でも、全ての仕事がつまらないということはないはずです。

自分の得意分野や、自分の力が発揮できる仕事を見つけてみてはいかがでしょうか。

収入につながるから

とても簡単な理由に思いますが、自分がやってきたことがダイレクトに収入に反映されれば「仕事が楽しい」と感じます。

生活するためには、お金は必要なものですし、趣味にお金をかける人もいますから、収入は多くて邪魔になるものではありません。

仕事で辛いことや苦しいことがあっても、「生活するためだ」「趣味に使えるお金をもらっているのだから」と、お金を得るために時間と労働を会社に提供していると、割り切って仕事をしている人は、プライベートと仕事との切り替えがきちんとできているので「仕事が楽しい」と感じます。

きれいごとではなく、実際に自分がしてきた仕事が評価されて収入に反映されればうれしいですし、毎月の収入にダイレクトに反映しなくてもボーナスで繁栄されたり、役職で繁栄されたりと、自分が評価されれば仕事は楽しくなります。

一番モチベーションが上がり、評価されているとわかりやすいのが収入ですので、収入につながるから仕事が楽しいという理由になっているのでしょう。

仕事での目標や目的が明確になっている

仕事が楽しいと感じている人の理由で、最も大切なのが「目標や目的が明確になっている」という点です。
仕事だけではなく、何をするにも目標や目的を持つことは大切です。

壁にぶつかった時に、目標や目的が明確になっていれば、「自分はこの目標を達成するために仕事をしているんだ」と思い返すことができますから、乗り越える力になります。

逆に、辛いことや苦しいことがあった時に、何の目標も目的も持っていなければ「こんなに辛い思いをして仕事をする意味があるのか」と疑心暗鬼になり自分を見失ってしまいます。
結局耐え切れなくなり転職を繰り返すという負の連鎖に陥りますので、仕事が楽しいと感じるためにも、自分を成長させるためにも目標や目的をもって仕事に取り組むことはとても大切です。

目標は大きく持てば良いのですが、最終目標は大きくもち、その目標を達成できるように、1日の目標、1カ月後の目標、3ヵ月後の目標、半年後の目標など、細かく目標設定をすることで達成しやすくなります。

1日の目標は小さく、1ヵ月後の目標は少し大きく、3か月後の目標はもう少し大きくなど、「いつもの力より、少し頑張らないと達成できないような目標」を設定することで、自分のキャパシティも広がり最終目標を達成できるようになるでしょう。

毎回目標を達成できれば、モチベーションも上がり仕事が楽しいと感じますし、目標が達成できなかった時は、次の目標があるので、底に向けて頑張ることができるので、いつでも仕事が楽しいと感じることができるでしょう。

仕事が楽しい人の特徴5選

仕事が楽しいと感じる理由は様々でしたが、理由を聞いてみると納得できるところが多かったのではないでしょうか。
しかし、全ての人がその理由に共感し、実行できるとは限りません。

仕事が楽しいと感じたいのであれば、仕事が楽しいと感じている人の特徴も知っておく必要があります。
仕事が楽しい人の特徴を知ることで、自分には何が足りなくて仕事が楽しいと感じることができないのかがわかりますから、5つの特徴を一つ一つ詳しくご説明いたします。

完璧主義ではない

仕事が楽しいと感じている人を「完璧主義」なのでは?と思っていた人は少なくないはずです。

「完璧にやり遂げるから達成感があるんだ」「完璧主義だから壁が出てきても頑張ることができるんだ」と思っている人もいることでしょう。

ですが、実際に仕事が楽しいと感じている人の多くは完璧主義ではありません。
完璧主義の人は、何もかもきちんとやらなければ気が済まないという人です。

仕事の進み具合、スケジュール、時間、仕事内容など、全てを完璧にこなさなければ許せない性格ですので、少しでもイレギュラーなことがあれば対応できないのです。

仕事でミスが起これば処理する時間が必要ですし、上司から追加の仕事を頼まれることもあります。
このようにイレギュラーなことが起こり、自分の思っていたように進まなければストレスがどんどん溜まっていくのです。

また、仕事が丁寧すぎて残業が多くなることもよくあることですので、自分で自分の仕事を増やしていることもよくあります。

そうなるとストレスはなかなか発散することができず、軌道修正をしようとしても完璧主義が邪魔をして、なかなか軌道修正することができないのです。
いつも気を張っているため、とても疲れやすいですから、さらに仕事が楽しいと感じることができないのでしょう。

ですが、仕事が楽しいと思っている人の仕事完成度は7割程度です。
もちろん、丁寧な仕事をしなければならないのですが、仕事は完璧よりもスピード重視というところがあります。

ある程度できていれば、あとからいくらでも修正をかけられるので、修正の利く仕事は7割を目指して取り組んでみましょう。

もちろん、修正が利かない発注作業や見積書、決算報告書などは丁寧にしなければなりませんが、仕事の内容次第では「迅速で丁寧」の両方が必要になることもあります。

スピード重視というのは、スピードが遅ければ競争相手に仕事を取られることもありますし、発注時間に間に合わないこともあります。
ある程度のスピードがあり、ある程度の完成度で仕事をしていかなければ、常に緊張の糸を張り詰めてなければなりませんから、仕事が辛いと感じてしまうのです。

仕事に追いかけられず、追いかけている

仕事が楽しいと感じている人の多くは仕事を追いかけています。
仕事が楽しくなさそう、辛そうという人の仕事ぶりを見ていると、仕事に追われている人が多く、余裕も全くない状態です。

「余裕」は仕事を追いかけることにもつながるのですが、目の前の仕事でいっぱいいっぱいになってしまっては、ただ作業をしに会社に来ている状態ですので、仕事が楽しいと感じることはできないでしょう。

仕事に余裕を持つには、仕事の効率化を図る必要があります。
作業をしやすいデスクなのか、整理整頓はされているのか、スケジューリングをきちんとしているのか、自分の仕事に締め切り時間を決めているかなど、仕事を早く終わらせるために必要なことは実践していきましょう。

思ったより仕事が早く終われば心に余裕もでき、仕事に追われる側から追う側に変わりますから、仕事に対しての余裕もでき、今まで挑戦できなかったことに挑戦したいと思ったり、やってみたいと思う向上心も芽生えて、仕事が楽しいと思えるようになるでしょう。

仕事とプライベートのONとoffの切り替えがきちんとできている

仕事が楽しいと感じている人の特徴として、ONとoffの切り替えがきちんとできていることが挙げられます。
仕事の時は一生懸命仕事をし、プライベートでは仕事のことを一切忘れて遊びも一生懸命するのです。

プライベートを充実させることで、仕事への活力になりますし、リフレッシュできれば新たな発想が浮かんだりと、仕事とプライベートのonとoffの切り替えをうまくすることは「仕事が楽しい」と思えるために、とても大切なことなのです。

せっかくの休日にプライベートでも仕事のことを考えていると、年中仕事のことを考えている状態ですので、脳の切り替えがきちんとできていません。

常に仕事のことが頭にあり、嫌気がさしてくるという状態になってしまいますので、仕事の時は一生懸命仕事をし、プライベートでは一切仕事のことを考えずに一生懸命遊ぶように、切り替えがうまくできるようになれば「仕事が楽しい」と感じられるようになるかもしれません。

仕事が楽しいと感じるためのonとoffの切り替えのコツは、仕事も遊びも「一生懸命やる!」ということです。
どちらも中途半端にしてしまうと不完全燃焼でモヤモヤしたものが残ってしまいます。
一生懸命することでonとoffを切り替えやすくなるのです。

頑張りすぎず、手を抜くコツを知っている

仕事が楽しいと感じている人は、手を抜く場所を知っています。
仕事が楽しいと感じているのに、手を抜くってどういうこと?と思われるかもしれませんが、いつも全力疾走だと疲れてしまい、「もう無理だ」と思ってしまうのです。

ですが、適度に手を抜くことで自分の得意分野では最大の力を発揮するのです。
もちろん、目に見えた手の抜き方はよくありませんが、「先月頑張ったから、今月の頭1週間だけゆっくり行こう」「この後プレゼンがあるから、ちょっと一休みしに行こう」など、手の抜き方は一瞬であったり、数日であったり、その時によって調節すればよいのです。

頑張りすぎると疲れて失速してしまいます。
いつまでも頑張り続けることはできないので「自分の得意分野は一生懸命やる」ということを忘れずに手を抜くコツを身につければ、得意分野はどんどん引き出され、いずれは頑張らなくても仕事が楽しめる状態になっていることでしょう。

必要のないプライドは捨てている

仕事が楽しいと感じている人は、「無駄だ」と思うことにはプライドを捨てて仕事に取り組むことができます。
例えば、仕事をしていて自分がミスをしてしまった時は素直に謝りますし、理不尽なことを言っている上司がいても話を聞き流すことができます。

ですが、仕事が楽しいと思えない人は、自分がミスして指摘を受けた時に「私が悪いのではありません。謝る必要はありません」など、素直に謝ることをせず、自分を正当化しようとします。
口論になる時間が「無駄」ですし、ミスを指摘されるのは当然のことですので、正当化しようとすることで自分の評価を下げていますから、時間の無駄どころか自分には何のプラスにもなりません。

また、理不尽なことを言ってくる上司に対しても、必要な話は受け入れて、理不尽なことは聞き流せなければ「なぜ私がそんなことを言われなければならないのですか」「言っていることがおかしいです」と、結局上司と口論になり時間の無駄と自分の評判を落とすことになります。

間違っていることに対して間違っていると指摘するのは大切なことですが、自分がミスした時や、理不尽なことを言う上司に「間違っている!」と言うのは「無駄」なことです。

少し誤れば済むことをせず、少し聞き流せば済む話をせず、、小さなプライドを守りたいがために、些細なことで精神的に自分を追い込んでしまっては、いつまでたっても仕事が楽しいと思えないでしょう。

仕事が楽しいと感じている人は、そんな小さなことは気にしていません。
些細なことでストレスを溜めていては仕事が嫌になって当然です。
小さなプライドは捨て、目標や目的をしっかり持って仕事をすれば仕事が楽しいと思えてくるのではないでしょうか。

まとめ

「仕事が楽しい人」に関して、様々なことを解説してきましたが、いかがでしたか?

納得できる部分もあれば、納得できない部分があったかもしれません。
ですが、仕事が楽しいと感じている人の多くは、これまで解説してきたような特徴があり、仕事に対して誇りを持っています。

特徴を真似することができないとしても、仕事が楽しい人の理由や共通点は実践することができるのではないでしょうか。
理由や共通点を実践していくことで、仕事に対してのやりがいや達成感が生まれ、最終的に仕事に「誇り」を持つことができるでしょう。

仕事に誇りを持つことができれば「仕事が楽しい」どころか、今の仕事が天職だと感じるかもしれません。
同じ仕事をするなら楽しんで仕事をした方が、人生は数倍楽しく生きることができます。
人生の大半を占める「仕事」に楽しみを見いだせるのですから、大きな転機となるかもしれません。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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