仕事が憂鬱で辞めたい時の対処法6選|会社へ行きたくない時の対処法なども

月曜日の朝になると「だるい…」「仕事に行きたくないなぁ…」「体が重い…」と感じる人は多いのではないでしょうか。

仕事に行くのが憂鬱と感じる理由は人それぞれ違います。

仕事が憂鬱だと感じたまま仕事をするのはとても辛いことですので、憂鬱を解決する方法を見つけなければなりません。

ここでは、仕事が憂鬱で辞めたいと思っている人がどのように対処していけば良いのかについてご紹介いたします。

仕事が憂鬱と感じる理由

そもそもなぜ仕事が憂鬱だと感じるのでしょうか?

理由は人によって違ってくるとは思いますが、仕事が憂鬱になってしまう代表的な理由をご紹介いたします。

仕事の量が多すぎる

仕事が憂鬱だと感じる理由に「仕事の量が多すぎる」という人もいるのではないでしょうか。
必要以上の仕事量で、やってもやっても終わらないと「また今日も残業だ…」「いつになったら終わるんだろう…」と仕事のことを考えるだけで憂鬱になってしまいます。

大企業ではあまりないことかもしれませんが、中小企業やベンチャー企業など従業員が少ない企業や立ち上げたばかりの企業は自分の能力以上の仕事量を任されることがあるので、仕事量が多すぎて憂鬱に感じる人もいるでしょう。

仕事の内容自体に意味を感じない

入社した時は、こんな仕事がしたい、あんな仕事がしたいと夢や希望に胸を膨らませていたけれど、入社して何年か立つと「思っていた仕事ができない」「仕事がつまらない」と感じている人もいるでしょう。

特に、入社する時に「とにかく就職(転職)できればどこでもいい」と何の目的もなく入社した人は仕事内容に意味を感じないという人は多いです。
目的をもって入社しても思っていた仕事ができなければ意味を感じなくなってしまうものです。

仕事の納期が短すぎる

仕事には様々な納期があります。
商品の納期や見積書の納期、プレゼン資料の納期、企画書の納期など、ほとんどの仕事に納期があるのではないかというほと仕事をしていると時間との闘いになります。

さらに、その納期が短すぎると常に時間に追われている状態になり、休憩を挟む暇もありません。
休憩を取ることができなければ集中力も落ちミスを招くことになり、ミスが出ればさらに処理しなければならない作業が増えて、どんどん時間に追われていきます。
毎日時間との闘いでは仕事が憂鬱になってしまいます。

嫌いな上司や同僚がいて人間関係が上手くいかない・やりにくい

人間関係が上手くいっていないと仕事に行くのも憂鬱になってしまいます。
特に、毎日顔を合わせる上司や同僚と上手くいっていない場合は、月曜日になるたびに憂鬱になるのではないでしょうか。

仕事内容に不満があっても人間関係が上手くいっていれば続けていけるくらい、仕事をする上で人間関係はとても重要なのです。

ですが人間関係が上手くいっていないと、いくら仕事内容に満足していても続けていくことはできないでしょう。

仕事が憂鬱で辞めたい時の解消法6選

仕事が憂鬱で「辞めたい」とまで感じてしまうと家から出ることも辛くなってしまいます。

そのまま放っておくと精神的な病を引き起こしてしまう可能性がありますので、今の憂鬱な状態を解消しなければなりません。

自分が憂鬱に感じている原因が解消されると思う解消法を選んで実践してみてください。

1.上司に異動したい事を相談する

仕事が憂鬱になる原因がわかったら、なぜ憂鬱なのか上司に相談してみましょう。
会社を辞めるまではいかなくても異動することで憂鬱な気持ちから解放されるなら異動したいということも話してみましょう。

もちろん、信頼できる上司でなければなかなか自分の気持ちを汲み取ってくれないのかもしれませんが、素直に異動したいと相談することで自分が憂鬱な気持ちで仕事をしているということを上司は分かってくれています。

誰かが自分の気持ちをわかってくれているだけでも気持ちはラクになりますし、話すことだけでもストレス発散になりますから、異動すると気持ちがラクになるのであれば異動したいことを上司に相談してみましょう。

2.社外の人と会い、相談する

仕事で憂鬱になってくると、自分のプライベートな時間まで行動することに疲れて休日は家にじっとしていたり、平日は家と会社の往復になってしまいます。
そうなると、常に社内の人としか話さないため仕事に対する憂鬱はどんどん溜まってしまうのです。

ですので、休日やアフターファイブは社外の人と会って会社では話さない人たちと話すことで新たな考え方が浮かんだり、良い刺激をもらうことができます。
仲の良い人であれば愚痴を聞いてもらうのもよいでしょう。

社内にばかり目を向けていると悪いところばかり目につき、良いところを見ることができません。
社内では体験できない環境に身を置くことで社内での見方も変わり自分のプラスに働くことでしょう。

3.別の人生や未来を想い描いて見る

仕事が憂鬱になる原因として「目的がない」ということがありました。
仕事に意味を見出せない人や、やりがいがないと感じている人は目標設定をすると仕事にもやりがいが出てきたり、意味を見出すことができるのではないでしょうか。

目標は仕事に関することでなくてもかまいません。
自分の人生や未来は、どんなふうになっていたいかを想像してみてください。
そこに到達するにはどのように過ごして、どんなことをしていけばよいのか見えてくるのではないでしょうか。

最終目標である人生や未来の目標設定ができたら、次はそこに到達するために必要な小さな目標を積み重ねていきます。
「今日は〇〇ができるようになる」「今週は〇〇をする」「今月は〇〇になる」「3か月後は…」「半年後は…」「1年後は…」というように、目標を細かく設定して、そこに到達するために必要なことを日々実行していきましょう。

目標設定をすることで毎日が充実して過ぎていきますし、憂鬱な気分も薄れていくでしょう。

4.週末や仕事終わりに楽しめるイベントに参加する

仕事終わりのアフターファイブや週末、休日などに自分が楽しめるイベントに参加するというのはいかがでしょうか。

1週間仕事を頑張った自分へのご褒美に、毎週末何か楽しいイベントに参加することも憂鬱な気分から脱出する一つの方法です。

憂鬱な気分の中仕事を頑張っているわけですから、自分にご褒美をあげてください。
週末に楽しいことが待っていると思うと「1週間くらい頑張ろう」と思えますし、仕事終わりに楽しいことがあると思うと「この仕事が終わったら」と仕事も楽しみながらできるのではないでしょうか。

5.転職先を探す

仕事が憂鬱で会社に行くのが嫌となってしまったら転職を考えるのも一つの方法です。
部署を異動しても憂鬱な気持ちがなくならない、軽くならないと感じているなら、会社自体を変える必要があります。

ただし、転職するのであれば仕事が憂鬱にならないように目標をもって転職先を探したり、待遇面など自分が納得する企業を選ぶようにしましょう。

また、転職先を探すだけでも「会社を辞めれるんだ」と気持ちが軽くなり、憂鬱な気分から解放されることがあります。
会社がイヤだ、辞めたいと感じたら転職することも視野に入れてみましょう。

6.転職に関する本を読む

仕事を辞めたいと思った時は転職に関する本を読んでみてはいかがでしょうか。
先程も少しお話しましたが、転職に関わることをしていると今の会社のことを忘れて違う環境を想像することができます。

今と違う環境を想像するだけでも心が軽くなりますし、転職に関する本を読むことで、今の会社との違いや、このままこの会社で仕事を続けてなりたい自分になれるのだろうかと今後のことを考えるようになるでしょう。

仕事を辞めたいと思った時は今後の自分を考える良い機会ですので手職の本など普段は読まないような本を読むことで自分の考えもまとまってくるのではないでしょうか。

仕事が憂鬱で月曜の朝、会社へ行きたくない時の対処法・解消法

仕事が憂鬱で会社を辞めたいとまでは思っていなくても、月曜日の朝は憂鬱になるという人は、これからご紹介する対処法や解消法を試してみてください。

憂鬱な月曜日の朝は会社へ行く足取りも重くなりがちですが、これからお話することを試してみると気持ちが軽くなったり、楽しく仕事ができるかもしれません。

おいしいランチを食べると決めて行く

1日会社で働いている間で、唯一楽しみなのがお昼のランチタイムではないでしょうか。
生活がありますから、普段は節約している人が多いと思いますが、1週間が始まる月曜日だけは、おいしいランチを食べに行くのと「お昼まで頑張ろう」という気持ちになるのではないでしょうか。

おいしいランチを食べると「さぁ、おいしいランチも食べたし、あと半日頑張ろう」という気分になるはずです。
憂鬱な月曜日だけは、いつもより奮発しておいしいランチを食べに行きましょう。

月曜日になるたびにおいしいランチが食べられるお店を探すだけでも楽しくなるので、月曜日が嫌になることも少なくなるでしょう。

有給休暇を使い、休む

月曜日の朝は1週間が始まる時なので、他の曜日に比べて足取りが重くなってしまいます。
どうしても仕事に行きたくないと体が動かない時は有給休暇を使って休むのもよいでしょう。

「仕事を休んだら皆に迷惑がかかる」と思われるかもしれませんが、体が拒否をしているのに無理して行くと精神的な負担がかかり続け、心の病気になってしまうかもしれません。

休んだ人の分は出勤している人で何とか回せるのが企業ですから、自分の心の回復のためにも、どうしても行きたくない時は休みを取るのも一つの方法です。

新入社員で仕事が憂鬱な時の対処法

自分が新入社員で仕事が憂鬱だと感じた時の対処法をご紹介しておきましょう。

新入社員の場合は、仕事に慣れないことや社会に出て初めて経験することが多く、戸惑いから仕事が憂鬱になってしまうこともあります。

入社から何年もたっている人と新入社員とでは憂鬱に感じることが違うため、新入社員の人はこれからお話することを試してみてください。

新入社員なのだから仕事ができないこともあると開き直る

新入社員の人が仕事で憂鬱だと感じることの多くは「仕事ができない」ということではないでしょうか。
社会に出て、社会の厳しさを学んでいる途中ですので、戸惑うこともたくさんあります。

慣れないことの連続で仕事でミスをすることもあるでしょう。
ですが、新入社員ですからできないことがあって当然ですし、ミスをした時はミスをした後の対処が大切です。

長年勤務している人の中で仕事をすると自分と比べてしまいがちですが、最初から仕事ができた人はいません。
今仕事ができている人も、色々なことを経験してできるようになっています。

ですので、新入社員の人は仕事ができないことで憂鬱になる必要はないのです。
勉強期間だと素直に指示を聞き、ミスをした時はどう対処すればよいか先輩や上司のすることを学ぶなど、今は勉強期間だと思い様々なことを吸収する期間だと割り切りましょう。

人間関係が上手くいかず仕事が憂鬱な時の対処法

仕事が憂鬱になる原因として人間関係がありますが、人間関係が原因で憂鬱だと感じる人が一番多いのかもしれません。

退職理由のアンケートで最も多い原因となっていますから、人間関係で悩んでいる人は少なくないでしょう。

仕事をしていく上で人間関係が上手くいかなければ仕事がやりにくくなりますし、人間関係を改善するのはとても大変なことです。

では、人間関係が上手くいかずに仕事が憂鬱な時の対処法をご紹介しましょう。

嫌いな人・苦手な人と直接やりとりしないで済む方法を試す

仕事場で嫌いな人や苦手な人がいると仕事に支障が出ることもあります。
そんな時は、嫌いな人や苦手な人と直接やりとりする機会を減らすとストレスも減り憂鬱に感じることもないでしょう。

嫌いな人や苦手な人をあからさまに避けるのは社会人としてどうなのかと見られてしまいます。
ですが、仕事ですからどうしても関わらなければならないこともあります。

そんな時は、嫌いな人や苦手な人から仕事を頼まれている時は、その人が席を外している間に仕上がった書類などを机の上においておくなど、極力接点を持たないようにしましょう。

嫌いな人や苦手な人が席に戻ってきた時に、できた書類があれば「やってくれたんだ、ありがとう」「はい」と、とても短い会話で済ませることができますし、ありがとうと言われればいくら嫌いな人や苦手な人でも悪い気はしないのではないでしょうか。

仕事が憂鬱で朝起きれない・夜眠れない状態が続いたら病院へ

仕事が憂鬱で朝起きあがることができなかったり、夜眠れない不眠症のような状態が続いている場合は精神的な病にかかっている可能性がありますので心療内科などの病院を受診することをおすすめします。

朝起きあがれないと仕事に行くこともできませんし、不眠症は心の病の一つです。

仕事に支障が出るような状態になってしまっているなら、早いうちに病院を受診し、適切な対応策を取らなければ心の病はさらに進行してしまいます。

自分のためにも「仕事ができない」と判断した時は、早めに心療内科を受診しましょう。

仕事が憂鬱で会社に行きたくないなら転職も視野に

仕事が憂鬱で会社い行きたくない時は転職も視野に入れるとよいということをお話しました。

転職を考えるだけでも心が軽くなり憂鬱な気分が軽減されますが、実際に転職した方が良いと判断した時は転職活動をしなければなりません。

ですが、転職活動は様々なことを自分で行わなければならなくなります。

  • 求人を探す
  • 求人に応募する
  • 企業と面接の日にちを調整する
  • 面接対策をする
  • 面接に行く
  • 入社日の日にちを調整する

入社に関する必要書類を集めると、このようにただでさえ仕事に対して憂鬱な状態の時に、仕事以外でさらにこれだけのことをしなければならないのです。

しかも、転職するには1社だけ試験を受ければよいというわけではなく、この行動を応募した企業数繰り返さなければなりません。

そうなると、次の転職先も「もう適当でいいかな」と投げやりになって決めてしまい、結局次の転職先でも仕事にやる気がなくなり憂鬱になって転職を繰り返す状態になってしまいます。

そうならないために強い味方となるのが転職エージェントです。
転職エージェントにはキャリアコンサルタントという転職をサポートしてくれる人がいますので、先ほど挙げた転職活動でしなければならないことの「面接に行く」以外のことを全て行ってくれます。

さらには、年収や待遇面での交渉もしてくれますので自分一人で転職活動をするより数倍ラクになりますし、自分が入社したい企業の条件なども聞いてくれますので、自分が転職したい企業に転職できる可能性も高くなります。

ですので、転職するとなった時は転職エージェントを利用しましょう。

より詳しく転職エージェントについて知りたい方は下記記事にて転職エージェントに関する全ての情報をお伝えしております。

気になる方はチェックしてみてください。

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おすすめの転職エージェント

転職エージェントによってはキャリアコンサルタントの対応が雑だったり、求人数に差があったりします。

そのため、本当におすすめの転職エージェントを利用しないとあなたの貴重な時間が割かれてしまう可能性があります。

転職初心者の方におすすめしたい転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA」、「パソナキャリア」の3つです。

複数登録することで、それぞれの転職エージェントの弱みを補いあうことができるので、転職エージェントを利用する際は複数登録することをおすすめ致します。

詳しくは下記記事にて解説しておりますので、ぜひご参考ください。

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「リクルートエージェント」は、業績や求人数など他の転職エージェントと比較して圧倒的な実績を誇る転職エージェントです。

転職エージェントを利用する際はリクルートエージェントを利用しない手はないでしょう。

リクルートエージェントは転職をする全ての人におすすめの転職エージェントです。

「DODA」は業績、求人数共に業界第2位という大手転職エージェントで、登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれますし、転職初心者にも優しいキャリアコンサルタントが在籍しています。

求人数も多く、求人の質も良いので全ての人におすすめの転職エージェントです。

また「パソナキャリア」もキャリアコンサルタントの質が高いと業界で有名な転職エージェントです。

業績は業界で第4位、求人数はリクルートエージェントやDODAに比べると少ないのですが、求人の質も良く、何と言ってもキャリアコンサルタントの質は業界でもずば抜けて高く、とにかく登録者の気持ちを優先して対応してくれますし、転職初心者にも優しくキメの細かいサポートが特徴です。

仕事が憂鬱と感じたら、対処法・解消法を試して気持ちをリセットしよう

仕事が憂鬱と感じることは誰にでもあることです。ですが、感じる度合いが人それぞれ違います。
まだ「憂鬱だな」と軽く感じている時にこれまでお話しました対処法や解消法を実践することで比較的早く憂鬱から抜け出すことができるでしょう。

憂鬱だと感じている期間が長い人は少し時間がかかるかもしれませんが、対処法や解消法を実践することで少しずつでも憂鬱が軽減されていくでしょう。

もし、憂鬱を通り越して体に異常が出ている人や朝起きあがれなくなってしまっている人は自分一人では改善しない可能性がありますので一刻も早く病院を受診しましょう。

ですが、仕事が憂鬱だと感じるということは、今後の自分を見つめ直すよい機会なのかもしれません。
これまで何気なくしていた仕事は「何のためにしているのだろう」「この仕事を続けていて自分が良い方向に行くのだろうか」と思えたら、自分が成長している証拠でもあります。

さらに自分が成長するために考える時間をもらったのだと思い、憂鬱な時は今後のことを考える時間にしてみてはいかがでしょうか。

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