ワークポートの面談内容と対策、流れ|転職活動サービスの前準備やよくある質問

ワークポートの面談に行こうと思うけれど、何を聞かれるの?どんな場所なの?と初めてで不安がいっぱいのこともあるでしょう。

まずは、全体の流れを理解し、不安を解消するところから始めましょう。

ワークポートには、経験豊富なコンシェルジュが多数在籍しており、転職者のサポートを行っています。そんなコンシェルジュと一緒に、転職活動を始めてみませんか?

ここでは、そんなワークポートの面談について解説しています。

ワークポートの面談を受けやすい、3つの特徴

転職活動をする上で、今までの経験やスキルを考える機会が多くなってきたと思います。転職エージェントを利用するにもやりとりに時間がかかってしまい、忙しい中で転職活動を行っている人にとっては、煩わしく感じる人もいるのではないしょうか。ワークポートでは転職者の時間をあまりとらせないシンプルな面談や対応で、転職活動をスムーズに始めることができます。

そんな、ワークポートの面談の流れを見ていきましょう。

1.ビジネスライクで淡々と進む面談、所要時間約1時間

ワークポートを利用するには、まずホームページより「転職相談サービス」への申込みが必要です。その後2、3日で連絡が入りますので、面談日程の相談を行います。連絡は転職コンシェルジュよりメールで来ますので、案内に従い、予約画面より希望日を入力してください。自分の都合で時間が選べるため、予定が立てやすく非常に便利です。

約束の日にワークポートへ来社をし、面談を行います。面談は1時間ほどで終わりますので、忙しい人では時間が取りやすいのではないでしょうか。

面接ではないため緊張する必要はありません。担当コンシェルジュに希望の業界や職種、スキル、経験などを気軽な気持ちで話しましょう。

また、まだ明確に希望や方向性が固まっていない場合や、転職の時期が正確に決まっていない場合でも問題ありません。今後のキャリアップを踏まえ、じっくりと話し合うことが重要です。

面談は個室で行うため、他の転職者に自分の話が聞かれる心配もありません。ワークポートでは、コンシェルジュの質がとても高く、1つの質問に対してつっこまれて深く聞かれることも多いですが、もし言葉が思い浮かばなくても、コンシェルジュが細かく解説してフォローしてくれるため、うまく話そうとしなくても大丈夫です。ゆっくりと本音を話すようにしましょう。

面談の主な内容

  • これまでの経験や職歴に関すること
  • 今回の転職の目的、条件などの確認
  • 転職に向けて具体的な希望のリアリングなど

2.私服OK

堅苦しさのない面談であるため、就活時のようなスーツを着ていく必要はありません。普段の私服で大丈夫です。暑い日は、コンシェルジュもポロシャツなどで面談をすることもありまので、服装についてはそこまで気にすることはありません。

しかし、一般常識として奇抜な格好や派手な服装は避けましょう。落ち着いたオフィスカジュアルな服装がおすすめです。

3.営業時間が長く、土日も面談可能、平日最終は20時30分スタート

ワークポートの相談のしやすさのポイントは、営業時間が長く、土日も面談が可能であるため、現在就業中の人でも面談が受けやすい環境が整っています。

平日の相談開始は20時30分スタート、休日も相談ができますので、申し込みの際に相談してみることをおすすめします。

ワークポートの面談、前日に準備する物

ワークポートへの面談へ行くときには何が必要なのでしょうか。スムーズな相談と登録のために持ち物の確認をしておきましょう。

1.履歴書

自分のこれまでのスキルや経験を伝えるために履歴書が必要となります。履歴書は、面談の登録案内の際に専用フォームのリンクが貼られているものを利用するか、ホームページからでもダウンロードできます。

コンシェルジュに自分のことを知ってもらうための重要な書類となりますので、記入漏れのないものを準備しましょう。

2.職務経歴書

転職には離職票も必要となりますが、ワークポートでは、面談の案内のメールを一緒に職務経歴書のフォームのリンクも用意されています。また、職務経歴書のフォーマットはワークポートのホームページからでも見ることができます。

使いやすさのポイントは、職種ごとに違うフォーマットが用意されていることです。例えば、クリエイティブ関係の職歴の人であれば、担当フェーズや使用した環境、言語、プログラム、職位などを書く欄があらかじめ設けられていたりと、フォーマットをうまく利用すればポイントを抑えた職務経歴書が簡単に作れます。もともとサンプルとしてテンプレートも記載されているので、「書き方がわからない…」と悩む必要もありません。

3.シャチハタ以外の印鑑

書類を書くことがあるため、印鑑が必ず持っていきましょう。その際に注意したいことが、シャチハタはNGであるということです。シャチハタのインクは、朱肉と比べて劣化が激しく、紫外線などに当たることによってインクが消えてしまうことがあります。そのため、契約書のような何年も保存する必要があるものに関しては使用しないようにしましょう。

4.本人確認書類

登録にあたり、本人確認書類が必要です。免許証が一般的ですが、持っていない人は、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、保険証、パスポートなどを用意し、なるべく顔写真付きのものが望ましいでしょう。本人確認書類はコピーをとられることもあります。

5.資格証明書類(資格を持っている場合)

資格を持っている場合は、転職において大きな強みになります。そのため、資格を持っている場合は資格証明書を持参するとよいでしょう。

6.転職の希望条件をまとめる

自分なりにどんな転職がしたいかのイメージがあるものの、実際に口頭で伝えようとしてもうまくまとまらなかったり、言い忘れてしまうこともあるでしょう。希望の仕事を紹介してもらうためには、コンシェルジュに自分の希望や今後の展望を明確に伝えたほうがスムーズです。

そのため、希望の条件に付いては細かく紙に書いて持参するとコンシェルジュも状況を把握しやすいため、以下のことをなんとなくでもよいので考えていくとよいでしょう。

  • 希望の職種
  • 希望の業種
  • 勤務地(転勤の有無も含めて)
  • 会社の規模(上場企業、大手、中小どれが自分に合っているか)
  • 希望年収(現在の年収と比べてどうなのか。月収なのか年棒なのか、賞与の額など)
  • 福利厚生関係(社宅や住宅手当はあるのか、その他手当はどのようなものがあるのかなど)
  • 会社の雰囲気(どのような人たちと働きたいかなど)

「あまり細かく指定すると見つからないのでは?」と不安になるかもしれません。確かに、希望に全てマッチする企業はないかもしれませんが、コンシェルジュが企業を探す際の目安になります。遠慮はせずに自分の希望はすべてぶつけてみましょう。調整は後からいくらでもききます。また、自分なりに優先順位を考えておくと、希望の企業に巡り合える確率が上がります。

ワークポートの面談、当日の流れ

当日の面談はどのように進むのでしょうか。流れの確認をしておきましょう。

1.ワークポート利用時の順守事項などの説明

まずは、ワークポートを利用するにあたっての簡単な説明を受けます。内容としては、サービスの利用方法や個人情報保護法の話が主になります。普段生活していれば当たり前だと感じる話が多いので、特に内容を難しく感じることはないでしょう。

2.キャリアカウンセリング・キャリアコンサルタントとの個別面談

利用方法の説明が終わると、キャリアカウンセリング、シャリアコンサルタントとの面談が始まります。面談は個室でのマンツーマンですので、周りを気にせずに話をすることができます。

自己紹介を兼ねて自分の現在の状況や転職についての希望を話します。希望についてまとめたものがあればこの際に見てもらうとよいでしょう。コンシェルジュとしっかりと転職についての話し合いを行い、今後の進め方について確認します。

自分の職務経験については、ただ単に業務内容を話すだけではなく、自分が携わったプロジェクトや会社で挙げた実績なども併せて伝えると、コンシェルジュもイメージが湧きやすく、仕事の紹介がしやすいでしょう。

3.スマホアプリ「eコンシェル」の使い方説明

ワークポートには転職者のためのアプリ「eコンシェル」という多機能ツールが用意されています。転職する際に併せて利用すると、もっと効率のよい転職活動が行えます。

eコンシェルでは、自身の転職活動の状況を把握することはもちろん、応募の状況や選考状況などを一目で見やすく管理できます。スケジュールの管理はもちろんのこと、最近の求人やオススメの求人がリアルタイムで配信されるため、「少しでもいい企業に!」と考えている場合にチェック漏れがありません。

ワークポートに登録し、転職活動を行っている人であれば誰でも無料で利用することができます。スマホでもパソコンでも利用できるため、いつでも転職状況が把握できます。

eコンシェル特徴

  • 面接スケジュールの管理ができ、さらに応募した企業にまつわる最新のニュースもチェックできるので、面接のときの情報収集に役立ちます。
  • 「たくさん応募しすぎてわからなくなってしまった…」という時も安心です。eコンシェルには応募状況をすぐに一覧で把握できる機能があります。選考状況はもちろんのこと辞退した求人の状況なども確認できます。
  • 手が空いたときにすぐに転職活動ができるようeコンシェルでいつでも求人検索ができます。気になる求人には「しおり」を挟んでおいて、あとで検討も可能。また、希望にあった求人がリアルタイムで届きます。
  • 何か困ったことが起こったらコンシェルジュに連絡をしましょう。eコンシェルを使えば担当とのメッセージ交換も簡単です。

4.本日案内できる仕事・求人案件紹介(面談中もしくは後日メール)

面談時にタイミングがあえば、その日のうちに求人を紹介してもらえることもあります。

ですが、もちろんその場で決める必要はありませんし、無理に進められることもありません。後日メールなどで企業の情報を送ってもらい、十分検討して決めることができます。

ワークポートの面談に関する、よくある質問

ワークポートを始めて利用するときの面談は不安なのではないでしょうか。

「初めてで緊張する…」「何を聞かれるの?」「担当の人はどんな人?」など面談の前に疑問を解消していきましょう。

ワークポートで面談を担当するキャリアコンサルタントの特徴や雰囲気は

ワークポートはコンシェルジュの質がとても高く、転職者の希望に沿った企業を探してくれます。また、転職者のことを客観的な視点から観察し、自分では気づかないような長所を見つけてくれ、的確なアドバイスを行います。

ワークポートで面談する場所(面談ブース)の雰囲気は

面談を行う際は、個別ブースで行います。壁で仕切られているため、他の転職者などに会話を聞かれる心配はありせん。部屋も圧迫感を感じることはなく、ゆったりとした造りになっています。

ワークポートで面談する場所(所在地)はどこになるのか

基本的には本社のある品川で面談を行いますが、もし地方などに住んでおり、来社が難しい場合は、電話やメールでの相談も可能です。

ワークポート本社所在地

東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6F

ワークポートは登録せずに相談だけ可能か

基本的に登録をせずに相談のみということはできません。登録をすれば、ワークポートだけの非公開求人の紹介が受けられたり、eコンシェルの利用ができるなど、転職活動を有利のに進めることができます。登録や利用は無料なので、登録したうえでワークポートの力を最大限に借りることをおすすめします。

ワークポートの面談で準備しておきたい内容・面接対策とは

ワークポートでの面談は面接ではありませんので、特別な対策は特に必要ありません。ただし、自分なりに話す内容はまとめておきましょう。

企業との面接に備えて、今まで不安に思っていたこと(面接に落ちてしまう理由や、自分のスキルについての不安など)についてまとめておき、面談の時に相談すると、コンシェルジュがよい対策を考えてくれるでしょう。また、「どうしても緊張してしまう」「お腹が痛くなる」という精神的な悩みなども事前の言っておくと安心です。

不安や疑問を一緒に潰しながら転職活動を行っていくことが成功のカギです。

ワークポートで登録拒否はあるのか

ほとんどありませんが、稀に転職エージェントへの登録を断られることもあります。主な理由は以下の通りです。

  • 年齢が高すぎる
  • 無職の期間が長すぎる
  • なんのスキルもない

ワークポートで取り扱う求人は、「23歳から35歳」を対象にしたものが主となっています。そのため、年齢が高すぎる場合は、登録ができないわけではありませんが、十分なフォローが受けられない可能性があります。

無職の期間が長すぎる場合は、理由(病気や親の介護など)をきちんと述べるとよいでしょう。

ワークポートでは職歴なしでも登録出来るのか

転職エージェントは、正社員の経験がある人を対象にしている場合が多いですが、特に職歴がないからとって登録できないわけではありません。

ずっとアルバイトなどしてフリーターだったとしても、自分なりの理由(資格の勉強をしていた、やりたい仕事がなかった、夢を追いかけていたが、見切りをつけたので正社員とて再スタートしたいなど)があれば問題なく登録ができます。

また、業種によっては長年のアルバイトでの経験を生かしてできるものもあります。職歴がないからといって諦めずに、自分のできることを整理した上で転職活動を始めるのがいいでしょう。

ワークポートから連絡がない時はどうするのか

「登録したけれど連絡がない…」そんな時は、こちらから連絡してみましょう。登録人数が多いと、登録のみで稼働していない人も多く、なかなか全員に現状の確認ができません。

そのため、「自分は働けるので仕事の紹介をしてほしい」旨を伝えましょう。新たに取得した資格がスキルがあれば、伝えておくことによってコンシェルジュも仕事の紹介がしやすくなります。また、ホームページなどで気になる企業があれば、ワークポートに相談し、応募できないか確認してみましょう。

転職活動は、自ら積極的に動くことが成功の秘訣です。

ワークポート登録後の退会はどんな手続きが必要か

「就職もしたし、ワークポートを退会したい」と思う人もいるでしょう。基本的にそのまま放っておいても影響はありませんが、自分の情報を持たれているのはなんだか不安になりますよね。

そんなときは電話やメールでいつでも退会できますので安心してください。ワークポートに電話かメールで、

  • 差し支えなければ退会の理由
  • お世話のなったことへの感謝

を伝えましょう。メールの例文を紹介します。

「この度、貴社とは別の人材紹介会社様を経由して内定をいただきました。そのため転職活動を終了させていただくこととなり、ご連絡差し上げました。

○○様には非常に親身になってご相談に乗っていただき、感謝申し上げます。 (または「○○様のご期待に応えることができず、申し訳ございませんでした。」)

末筆ながら、○○様の益々のご活躍をお祈りいたしております。」

今回は退会しますが、もしかしたらまたお世話になるかもしれません。丁寧に感謝の気持ちを伝えるのがよいでしょう。しかし、企業に応募などをしている途中である場合や、面接の日程がすでに決まっている場合などは引き留められる可能性があり、このような状況の時に退会をすることは絶対にNGです。

ワークポートなどの転職エージェントは、人材を企業に紹介し、採用後に「紹介料」をもらうことによって成り立っています。転職活動のドタキャンとも捉えられかねず、ワークポートや企業に多大な迷惑をかけることになりますのでやめましょう。

ワークポートの面談は、私服OKで平日の夜もあり、受けやすい

ワークポートの面談は私服で気軽に行けます。コンシェルジュも丁寧に面談を行ってくれるので、緊張する必要もありません。また、現在仕事に就いており忙しく時間が取れない人であっても、平日の夜や土日も面談を行っているため、自分のスケジュールに合わせて行くことができます。

転職活動の成功のコツが、「自分の能力やスキルを客観的に判断すること」と「計画的に行うこと」、「プロの力を借りること」が必要となってきます。

「こんなことも話していいのかな…」と不安になる必要はありません。コンシェルジュは転職者を強力にバックアップしてくれる味方です。なんでも話してみて、希望の企業に転職できるよう、一緒に頑張りましょう!

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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