年収700万の手取りや税金、生活レベル・仕事まとめ|年収700万の世界

年収700万の手取り・月収はいくら


年収700万円もらっているAさんの家庭の体験談をもとに月収や手取りはいくらなのかということを紹介していきます。
 

  • 旦那さんと奥さんと小学生のお子さんが1人の3人家族の場合

 
源泉徴収や保険料を引いて手取り年収は560万円です。
月の手取り月収は約46万円になります。
Aさんのような三人家族の場合の手取り年収は、おおよそ540万円~570万円の家庭が多いです。
 

  • 独身男性Bさん

独身で年収700万円ですと先ほど同様、源泉徴収や保険料を引いた場合の手取り年収は530万円です。
月の手取り月収は約44万円ほどになります。
独身で手取り月収が44万円もあるとかなり、自由に使えるお金が増えるのではないでしょうか。
独身の場合は、おおよそ手取り年収が510万円~550万円の間で収まることが多いです。

年収700万の税金・所得税はいくら


先ほど同様、3人家族のAさんと独身男性のBさんはいくらくらい税金・所得税を払っているのか体験談をもとに紹介していきます。
 

  • 旦那さんと奥さんと小学生のお子さんが1人の3人家族の場合

住民税:約13万円   所得税:約21万円
 

  • 独身男性Bさんの場合

住民税:約25万円   所得税:約40万円
 
家族持ちのAさんと独身男性Bさんを比較してもらうとわかる通り、住民税・所得税ともに約2倍の差があることがわかります。
所得税は、現在の日本の累進課税制度(年収が多ければ多い人ほど税率が上がる)というものにそって税率が決められます。
年収が700万円代ですと、税率は23%になりますので、所得税は約50万円前後ほどで、住民税は約40万円~50万円ほどと言われています。

年収700万の職業・仕事


それでは、年収700万円を稼ぐ人たちは一体、どのような職業についているのでしょうか。
以下、年収700万円を達成している人が比較的多い職業を紹介していきます。

システムエンジニア

まずは、システムエンジニア(SE)と呼ばれる、システムの設計など開発をする上で必要な過程すべてに携わる人たちです。
IT系は年収が高く、かなり稼げるというイメージが多い中、派遣のシステムエンジニアであっても年収は700万円~800万円を稼ぐ人がたくさんいます。
役職によっても変動しますが、約40歳を超えるあたりから年収700万円を超えてくる人が徐々に増えてきます。
IT系は、企画をしたり設計したりと、より高度な過程に携わるほど年収が高くなるという傾向があります。

医薬情報提供者(MR)

医療情報提供者(MR)は主に製薬会社に勤めていて、医療の現場と製薬メーカーを繋げることを仕事にしています。
務める企業などによって年収は変動しますが、約500万円~800万円前後の年収を得ている人の割合が高いです。
一番多い年収は600万円~700万円ほどです。
もちろん、医療系の仕事は時間がとても不規則なため、医薬情報提供者も生活も不規則になりますが、それに見合った報酬はしっかり払われています。
外資系の医療メーカーであると、年収700万円というのは軽く突破し、年収1000万円代に突入する人もいます。
年収が上がれば上がるほど、残業が増えたりして仕事がかなり多忙になりますが、頑張れば頑張った分しっかり報酬をもらえる業界なので、とにかく稼ぎたいという方にはオススメです。

薬剤師

薬剤師は薬の開発に携わったりと、とても専門性が高い仕事で国家資格を取得した人しかなれません。
専門性が高い仕事のため、給料水準が高い業界でもあります。
新卒の年収で300万円を突破する人はもちろんのこと、いきなり年収400万円を突破する人も実はたくさんいます。
一般的な新卒の年収は200万円もいかないという業界が多いので、薬剤師は約2倍の年収をいきなり獲得することができるのです。
更に、年数を重ねると30代後半から40代にかけて年収700万円~800万円を達成する人もいたり、独立をして1000万円を軽く超える人もいるなど、薬剤師は可能性の幅がとても大きい業界です。
専門性が高く、医療現場では必要とされる職業のため比較的高収入で安定して収入を得られることから、薬剤師は現在とても注目されている業界です。
薬剤師の仕事について詳しく知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

公務員

公務員と聞くと「安定」というイメージが強い職業です。
年数を重ねるごとに年収やボーナスが増えて、退職金も高いということから、小学生のなりたい職業ランキングで上位に選ばれたり、結婚したい男性の職業でもランクインするほど注目されている業界です。
実際に、公務員の平均年収は約600万円~700万円です。
一般的なサラリーマンの平均年収は、400万円~500万円と言われていますので、公務員は年収が高いのが一目瞭然です。
公務員で課長になることができれば、年収は800万円~900万円を越え、局長になることができれば1000万円~1200万円ほどの年収も得ることができます。
しかし、ほとんどの人が課長になれないで定年退職するのがほとんどんケースです。
公務員は出世がとても難しい業界と言われていますが、安定して高収入を得ることができるため人気の職種です。
公務員の仕事に興味がある方は以下の記事を併せてご覧ください。

商社

商社と言われると、いまいちどんな仕事かピンとこない人が多いですが、石油や自動車と言ったり存在するいろいろな「モノ」を取引することを仕事にしています。
商社は、大手の企業に就職することができるとほぼ年収1000万円を達成する人が多く、20代で年収600万円~800万円を超えることも十分可能な範囲です。
20代で年収600万円~800万円を達成して、30代では1000万円を超える人が多く、若いうちから高収入で安定して生活することができます。
若いうちからこのようにたくさんもらっているとやはり、生涯年収も必然的に高くなります。
一般的なサラリーマンの生涯年収は約2億円~3億円と言われていますが、商社に務めている人の生涯年収は約4億円~5億円と、ほぼ平均的なサラリーマンの倍の年収を稼ぐことができます。
商社は待遇も恵まれており、高収入であると夢がある職種のため、公務員と同等に注目されています。

IT系

一番最初に説明したように、SE(システムエンジニア)も年収は700万円を超えるなど、IT業界は稼げる職種が多いです。
近年のIT業界はものすごいスピードで発達しているため、更に稼げる環境になってきています。
しかし、SE(システムエンジニア)のところでも申し上げたように、正社員で年収400万円~700万円ほどとかなり幅がありますので、IT業界に就職すれば高収入だという考えは改めたほうが良いです。
そんな中、福利厚生や会社で決められている昇給の条件など、とても面白い制度を作っている会社も多いためにフレキシブルで働きやすく、やりがいも感じられる仕事です。

年収700万女性の職業


現在では、女性でも男性以上に稼ぎ、年収は700万円を超える女性もたくさんいます。
では、実際にどのような職種で働いているのかということを紹介してきます。

医師

医師は専門性が高く誰でもなれる職業ではありません。
そのため、国家資格を見事合格した人のみ就くことができる職業ですので、年収は平均値がとても高いです。
年収が700万円ではとどまらず、1000万円を突破する人もかなり多いの職種でもあり、一般のサラリーマンの年収の倍以上を得ることができます。
また、正社員として働くことができなくても夜勤を担当したアルバイトの場合、時給1万円を超えることもあります。
一般的に夜勤がある、アルバイトでも時給は1300円~1500円が相場なので、はるかに医師のアルバイトの時給が高いことがわかります。
20代から年収600万円~700万円を得る人もいますし、生涯安定した収入を得ることも可能なので、女性からの人気が高い職種です。

自営業

自営業の場合の年収は、少し変わっていて、自分が手に入れたお金すべてが収入という認識になります。
例えば、服を販売している自営業の方がいるとして、月の売り上げが100万円だとすると月収は100万円ということになるので、年収は1200万円という表し方になります。
そのように、収入としての決まりが少し変わっていることや、規模の大きさが幅広くあるので一概に自営業の年収はいくらということはできません。
あえて、自営業の方の年収を表すとすれば、生活していけるほどの収入はあると思うので、低いところで年収300万円ほど、高いところで年収1000万円を超えるところもあります。
ただ、雇われているわけではないのでお金の管理は自分で行う必要がありますが、自由に使えるお金が増えるという利点があります。

年収700万の生活レベル・生活水準


年収700万円を超えてくるような人は、マイホームを持っている人が半数以上であり、少し高級なマンションに住んでいる人もいます。
ただし、マイホームを購入している人は適正な家賃を超えるくらいのローンを組んで毎月支払っている人も実は多く、贅沢な暮らしをしている人ばかりではありません。
他には、高級な外車や国産の高級スポーツカーなどを購入している人もいます。
しかし、比較的生活に余裕がある暮らしをしている人がほとんどであり、家族で旅行もシーズンごとに行ったり、海外旅行に行っている人も比較的多くいます。

家賃相場

年収700万円のや家賃相場は約10万円~12万円と言われています。
2LDKのマンションに10万円ほどの家賃を払って住んでいる人もいれば、3LDKのマンションに家賃15万円ほど払って住んでいる方も存在します。
相場を超える家に住むことはもちろん可能ですが、貯金できる額が減ったり多少節約生活をしながら生きていかないと厳しくなってくることがあります。
車を所持しているとなると相場以上の家賃の家に住むことは厳しくなるので、家賃は10万円以下、または10万円ほどに、とどめることが適切になってきます。

子供がいる場合

子供が成長し、私立大学に通い卒業して会社に勤めるまで養育費や教育費、移食費などはおおよそどのくらいかかるのでしょうか。
特に、多くかかるのは「養育費」と「教育費」で、なんと約3000万円前後かかります。
一人当たりおよそ9万円~11万円かかってくるので、年間して計算すると130万円~140万円かかることになります。
子供が二人いれば、130万円~140万円の2倍ですので、さらにお金が必要となってきます。
年収700万円があれば、それほどカツカツの生活をするまでにはなりませんが、多少なりとも節約を考えながら生活していかないといけなくなります。
育ち盛りの子供などは食費が多くなったり、オシャレに敏感になってきたら衣服にお金がかかってくるので、ご両親のお小遣いなどを減らしている家庭が多い印象です。

独身の場合

独身の場合は、所得税や住民税が高くなりますが、子供や同居人がいないためかなり自由に使えるお金が増えます。
独身の方の多くは、家賃が13万円~15万円という相場家賃を越していい家に住んでいる人が多く、外食などが多い人が多いので食費も比較的高めに設定されていることが多いです。
また、高級車を所持したり旅行に行く回数が多いなど自分の趣味にも十分お金をかけることもできています。

年収700万、30代・35歳の例

独身のサラリーマンで不動産会社に長年勤めているAさんの生活を紹介していきます。

  • 月収:約35万円
  • ボーナス:110万円(年2回の支給)
  • 家賃は節約していて約9万円(収入の約3割)
  • 食費は約10万円(外食が多いため、外食費がかなりかかる)
  • 趣味に使うお金は5万円~7万円(好きなことにはあまり、節約を考えない)

 
Aさんは独身で使えるお金が多いため、飲み会や外食が多いため食費が高いことがわかります。
または、自分の趣味やほしいものにはボーナスが出ると衝動買いをするほど、そこまで節約を意識しないで過ごしている印象です。

年収700万、40歳の例

旦那さんと奥さんと中学生の子供がいる3人家族の例を紹介していきます。

  • 月収:約38万円
  • ボーナス:約100万円(年2回支給される)
  • 家賃:約10万円(子供がいるため、少し大きい家に住んでいる)
  • 食費:5万円~6万円(基本的には自炊をしている。月1~2回家族で外食)
  • 教育費:5万円~7万円

 
独身の方に比べて、生活する人数が増えるため家賃は1万円高い家賃10万円の広い家に住んでいることがわかります。
また、外食費だけで7万円を超える独身の方に比べ、子供がいる家庭は外食費を含めた食費が5万円代にとどめている家庭が多いです。

年収700万円を超える人たちは一体どのような車に乗っているのか紹介していきます
 

  • トヨタ プリウスPHV


新車価格:108万円~
中古価格:92万円~
トヨタのプリウスPHVは家庭用のコンセントからも充電することができて、電気のみで走る距離がとても長いのが一番の特徴です。
ハイブリット燃料消費が31.6KM/LでEV走行距離が26.4KMと、とても魅力的です。
現在は、環境に良い車の開発が進んでいるため、今後自動車重量税などの税金が免除になる可能性もあると言われています。
 

  • アルファロメオ ジュリエッタ


新車価格:337万円~
中古価格:100万円~
こちらは、あまり乗っている方が少ないため少し特別感がある車でもあり、ドライブなど車好き方からもたくさんの好評を得ている車です。
シートには上質な革素材を使用していたりと、長時間運転していても疲れない車とも言われ、評判が高い車です。
また、大きな荷物も積むことが可能だったりと、実用性も兼ねたオシャレな車です。
 

  • ポルシェ マカン


新車価格:699万円~
中古価格:539万円~
ポルシェは運転がしやすく、乗り心地が良いスポーツカーと言われており、所有したいと思う方も多い車です。
アクセルを少し踏むだけで素晴らしい加速を体感することができ、ハンドリング性能も良いので、ドライブをするにはぴったりの車になります。

年収700万の貯金額


年収700万円の方の月の平均貯金額は、7万円~13万円という結果が多いです。
ただ、子供が3人いたりといったように育てなければいけない子供の人数が多い場合は、貯金が2万円~5万円とあまり貯金できていない人も多いです。
しかし、年収700万円の方の中では、ボーナスはすべて貯金しているなどという人もいたり、年間の平均貯金額は100万円を超える人が多い印象です。

年収700万台を稼いでいる・もらえる人の割合


日本人の平均年収は約400万円~450万円ほどと言われています。
そんな中、年収700万円という金額は、とても高い水準であると言えますが、一体どのくらいの割合で存在するのでしょうか。
国税庁の民間給与実態調査をもとに紹介します。
男性:6%(約170万人)
女性:1.3%(約25万人)
男女別でみても、年収700万円を稼いでいる人の割合はとても少ないことがわかります。
専門職の仕事に務めるか、経験を生かして先述したような仕事に就かない限り年収700万円を突破することは難しいでしょう。
もし、年収700万円を達成したい、いや、年収700万円以上達成したい!ということであれば、転職することも視野にいれましょう。その際は転職エージェントを利用することが必須になってきます。
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年収700万は中級、無理をしない生活レベルがおすすめ


年収700万円を稼いでいると、やはり節約をしないで生活していくなど生活に余裕が持てる生活ができるようになります。
趣味にお金をかけたり、海外旅行に行くなどプライベートを充実させることも可能です。
しかし、年収700万円代であっても計画なしにお金を使ってしまうと、すぐに生活が苦しくなってきます。
これから育てていく子供がいるのであれば、なおさらお金の使い方を考えなければなりません。
ですので、これから年収700万円を目指す方などは無理をしない程度の生活ができるように心掛けてプライベートや生活を楽しみましょう。

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