DODAエージェントサービスの流れ|応募から会員ページの使い方を徹底解説

「DODAに登録したいんだけど、詳しい登録の流れが知りたい」「サービス全体の流れが知りたい」DODAは数ある転職エージェントの中でも圧倒的なリクルートエージェントに次ぐ求人量の多さと、転職希望者に対して丁寧に向き合い、非常に質の高いサービスで有名な転職エージェント。この記事をご覧になることで、そんなDODAの登録の流れ、サービス全体の流れ、また会員サイトの使い方などがご理解いただけます。

DODAエージェントサービス応募の流れ

日本最大級の転職エージェントDODAに応募するにはインターネットからの申し込みが必要です。

ただ、DODAのサイトは企業に直接応募する方法とDODAを経由して応募する方法の2つありますので、DODAの転職エージェントを利用するのであれば応募方法のところで「エージェントサービスに申し込む」の方を選択する必要があります

企業に直接応募する方法は転職サイトになりますのでDODAの転職支援を受けることができませんのでご注意ください。

直接応募した場合は転職活動を全て自分で行うことになります。

では、簡単に応募の流れを説明していきましょう。
まず、「エージェントに申し込む」をクリックすると「個人プロフィールの入力画面」になりますので、必要事項を記入していきます。

次いで「会員ID・メールアドレス・パスワード・学歴」の入力、「間近の職務経歴」の入力へと続きます。
ここでの職務経歴は間近のもののみですので、いつから今の仕事を始めたかわからない人は調べておきましょう。

最後に「希望条件」や「その他サービスお申込み」という画面にになり自分の希望条件やどのサービスに申し込むかを選択することになります。
サービスで選択できる内容はエージェントサービス、スカウトサービス、メールマガジンの3つあり、「希望する」にしておくとサービスを受けることができます。

特にエージェントサービスはDODAの転職支援を受けることができますので、必ず必要ですから「希望する」にしておいた方がよいですし、スカウトサービスは自分の経歴や情報などを見て興味を持った企業から「面接確約オファー」くので「希望する」にしておきましょう

エージェントサービスとスカウトサービスを希望した場合はそれぞれ詳しい情報を記入しなければなりません。

これら全ての内容を記入し、最後に「個人情報の取り扱いに同意する」をクリックすると申し込み完了となります。

では、細かい応募の流れを各項目に沿ってご説明していきましょう。

応募する前に準備するべきもの

DODAの応募の流れを見ればおわかりいただけると思いますが、応募するためには職務経歴や現在の仕事をどれくらい続けているかなどを記入しますので、あらかじめ履歴書と職務経歴書は作成しておいた方が申し込みがスムーズに進みます。

特に資格を取得している人は資格を取得した年月も必要となりますので、資格を取得したのが昔すぎて覚えていないという人は資格取得の証明書などを探して取得月日を調べておきましょう。

申し込みボタンをクリック

まずは、DODAのサイトにアクセスして「エージェントサービスに申し込む(無料)」をクリックします。

文頭でもお伝えいたしましたが、DDOAのサイトは転職サイトと転職エージェントのサイトが一緒になっていますので、「企業に直接応募する」という転職サイトから応募しないように注意しましょう

DODAの転職活動サポートを受けるには「エージェントサービスに申し込む」という転職エージェントの方を利用する必要がありますので、必ず「エージェントサービスに申し込む」の方をクリックしましょう。

基本情報を入力

基本情報というのは、まず最初に自分のプロフェールを入力する画面が出てきますので、氏名や住所、生年月日、電話番号、などを記入します。

DODAの申し込み画面には「任意」という言葉がよく出てきますが、任意と書かれている部分もできるだけ記入したほうがよいでしょう。

詳しい住所も任意になっていますが後々必要になりますし、そのほかの項目も「任意」でも書かれてあるほうが丁寧で、きちんと書かれているほうが印象良く見えます。

また、DODAにログインするためのIDやパスワードの設定をし、最終学歴も記入しますので、IDやパスワードを忘れてしまわないようにメモをとるか、画面のスクリーンショットを取っておくようにしましょう

会員IDはメールアドレスになりますので、パソコンなど家にいる時にしか見られないメールアドレスより、スマートフォンや携帯電話のメールアドレスを記入することをおすすめします。

「スカウトサービス」を受け取る時は登録されているメールアドレスに送られてきますので、家に帰らないとわからないという状況より、常にメールが来たことが分かる携帯電話やスマートフォンの方がよいでしょう。

詳細情報を入力

基本情報の入力が終わると、詳細情報の入力が始まります。

詳細情報で入力する内容は、「職務経歴」の項目で現在の勤務状況と転職回数、「間近の職務経歴」の項目で、会社名と雇用形態、勤務期間、業種、職種、年収を記入します。

ここでは間近の職務経歴のみの入力となりますが、後のエージェントサービスやスカウトサービスを希望する場合は、これまでの職務経歴が必要となります。

次に自分が希望する求人の条件などを記入する「希望条件」を記入する項目に移ります。

ここでは、細かく職種や年収、業種などを選択していくのではなく、自由記入欄となっていますので、希望する職種や業種、勤務地、年収、残業時間や休日日数、どんな雰囲気の会社で仕事をしたいのか、自分のスキルを活かせる仕事がしたいのかなど、自由に書くことができます。

ここで、あまりにも細かく年収などの待遇面を伝えるのではなく、自分がどんな仕事をしたいのか、年収はどれくらいほしいのかなど、やりたい仕事内容やどんな環境で仕事がしたいのかなど仕事に対する希望を書く方が良いでしょう。

細かい内容を全て書いてしまうと、紹介してもらえる求人がない可能性があります。

そして、最後にサービスの申し込みがあり、「エージェントサービス」「スカウトサービス」「メールマガジンサービス」を希望することができます。

転職エージェントの支援を受けたいわけですから、必ずエージェントサービスは「希望する」にしておきましょう。

エージェントサービスを希望すると、最終学歴詳細(学校名も必要です)、語学や保有している資格などのスキル、転職活動状況、転職理由、これまでの職務経歴の詳細、希望する業種、職種、勤務地、カウンセリングの希望日や場所を記入する必要があります。

職務経歴も詳細となっていますので、これまでの職務経歴を記入することになります。

また、スカウトサービスでも記入する内容はほとんど同じで、最終学歴詳細(学校名も必要)、語学や保有している資格などのスキル、これまでの職務経歴詳細、希望する業種や職種、勤務地などを記入します。

どの項目でも「任意」と出てきますが、入力しておいたほうがよいでしょう。詳細情報の入力はここまでとなりますが、企業と面接をしているくらいの気持ちで丁寧に記入していくようにしましょう。

内容を見てスカウトが来る可能性もありますから、全ての項目を軽視せずしっかり書いていくことで転職活動が有利になることでしょう。

入力内容を確認

これまでの入力画面が表示されますので、間違いがないか、抜けているところはないか、きちんと伝わる文章になっているかなど細かい部分まで確認をします。

内容に間違いがない、これでOKとなれば「この内容で登録する」をクリックすると登録完了となります。

DODAの登録の流れに関して、注意事項はまだあります。以下の記事ではより詳しく注意事項について解説しています。この記事と併せてご覧ください。

DODAエージェントサービスに登録する際の3つの注意点と登録のコツ

DODAのエージェントサービスに登録しても断られることもある 転職エージェントサービスはたくさんあります。 どの転…

DODAの会員専用ページの使い方

DODAに登録すると自分専用の会員専用ページを使うことができます。
会員専用ページでは希望条件に合う求人の紹介が見られたり、応募後の求人選考状況なども見ることができます。
そのほか閲覧履歴や検討リストなどもあり転職活動を有利に進めることができるサービスがたくさんあります。

また、DODAの会員専用ページでは、利用状況の確認や登録情報の変更、追加を行うことができ、さらにWEB履歴書の完成度がわかるようになっていますので追加や変更などでよりよい履歴書にすることができます。
ほかにも、登録情報の変更ではメール配信設定、ログイン設定などを変更することもできます。

これら会員専用ページを使うには、まずDODAに登録時のIDやパスワードを入力してログインしなければなりません。
ログインすると求人紹介、エージェントサービス、スカウトサービスなどの項目が表示されますので、そこで紹介件数などを確認することができます。

まだ求人に応募していない場合は、DODAのトップページで「紹介求人を見る」をクリックすると見ることができますし、応募した後の場合は「選考状況を見る」をクリックすると状況を確認することができます。

検討リスト

検討リストとはマイページにある機能の一つで、自分が紹介求人を閲覧していて「この求人いいな」とチェックした求人を保存できる機能です。
DODAの求人数は非公開求人を合わせると10万件を超えると言われていますので、検討リストを利用することで「いいな」と思った求人を再度探さなければならないという面倒がなくなります

求人数の多さ以外にも、求人企業の給与の高さなど、DODAの特徴やメリットは多くあります。より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

また、検討リストに入れておくことで、後からチェックした求人をさらに絞り込んでいけますから転職活動を円滑に進めることができるでしょう。

キャリアアドバイザー紹介求人

DODAのマイページにログインすると左側に求人紹介という項目が表示されます。
その中にエージェントサービスをいう項目がありますので、そこには2つの求人紹介件数が表示されています。

一つは「採用プロジェクト求人紹介」、もう一つが「キャリアアドバイザー求人紹介」です。
このキャリアアドバイザー求人紹介というのは、自分を担当してくれているキャリアアドバイザーから紹介された求人件数が表示されています。
求人内容を見る場合は「キャリアアドバイザー求人紹介」をクリックすると紹介してくれている求人一覧が表示されます。

その中で興味のある求人がある場合は「求人詳細」をクリックすると見ることができますので、求人紹介が未読になっているものがないか毎日チェックするようにしましょう。

DODAエージェントサービス全体の流れ

DODAのエージェントサービスに登録すると紹介可能な求人があった場合、キャリアカウンセリングを受けることになります。
登録までであれば転職サイトとほとんど変わりありませんが、転職エージェントだからこそできるキャリアカウンセリングを受けることができるのがエージェントサービスですので、登録後の流れをご説明しましょう。

おおまかな流れは、登録⇒キャリアカウンセリング(面談)⇒案件紹介⇒企業への情報提供/推薦⇒面接/選考⇒内定となります。
この流れに沿って順に詳しくご説明していきます。

登録

登録ですが、これまでにご説明してきましたDODAへの登録を済ませてください。
その際、必ずサービスの申し込みで「エージェントサービス」を希望するにチェックが入っているかを確認しましょう。
エージェントサービスを希望するにチェックが入っていなければキャリアカウンセリングを受けることができませんのでご注意ください

面談

ここでの面談はキャリアカウンセリングになります。
キャリアカウンセリングは全ての人が受けられるわけではなく、求人を紹介できる人にのみ案内されます。
案内できる求人がある場合は、登録後約1週間~2週間ほどで電話かメールでキャリアカウンセリングの案内が届きます。

もし、キャリアカウンセリングをすぐに案内できない場合も1週間から2週間で来ますので、その場合はキャリアカウンセリングを受けられるまで待ちましょう。

キャリアカウンセリングの面談日時などを決めて当日になるといよいよキャリアカウンセリングが始まります。
ここでは担当となるキャリアコンサルタントと転職プランを練ったり、求人紹介を行います。
もちろん、非公開求人も紹介してくれますのでDODAの質の高い求人を見ることができるでしょう。

もし、遠方でDODAのオフィスまで来社できない場合は電話でのカウンセリングとなります。
キャリアカウンセリング(面談)の時間は1時間~1時間半の予定ですので、面談当日はその時間をあけておきましょう。

電話でのカウンセリングは面談より時間が短いのですが内容は面談同様しっかり打ち合わせや求人紹介を行ってくれますのでご安心ください。

案件紹介

キャリアカウンセリングが始まり待望の案件(求人)紹介へと移ります。
案件の紹介は公開している求人だけではなく非公開求人も紹介してくれますのでDODAが持つ国内最大級の求人の中から選ばれている求人です。

自分が出した希望条件に合う求人を選んでくれてはいますが、その中でも待遇面や年収が違って来たり、仕事内容なども変わってくることもありますので、興味のある求人や気になる求人は詳しく内容を聞いておいたほうがよいでしょう。

その場で応募したい求人があればキャリアカウンセリングに伝えますが、もう少し考えたいということであれば紹介してもらった求人情報を持ち帰ることも可能です。

企業へ情報提供/推薦

応募したい求人があった場合は、キャリアコンサルタントが企業への応募手続きをし、推薦してくれます。
書類選考などを経て面接となった時もキャリアコンサルタントが日程調整をしてくれますのでとても楽に転職活動を進めることができます

また、応募したい企業ごとに適切な履歴書や職務経歴書の書き方があり、それぞれの企業の特徴を把握しているキャリアコンサルタントが履歴書や職務経歴書の書き方のアドバイスをしてくれます。
各企業に合った履歴書や職務経歴書を書けるので書類選考通過率も上がることでしょう。

面接/選考

書類選考に通過するといよいよ面接となります。
面接の日時もキャリアコンサルタントが調整してくれますので、自分から企業に直接連絡することはありません。
また、キャリアコンサルタントがそれぞれの企業に適応した面接対策を行ってくれますので転職活動の強い味方となってくれることでしょう。

内定

面接の合否はキャリアコンサルタント経由で聞くことになります。
不採用の場合は「不採用の理由」を聞くことができるので今後の転職活動活かすことができますし、採用となれば入社日の調整や年収交渉などをキャリアコンサルタントが行ってくれます。

不採用時に「理由」を聞くことができるのも転職エージェントだからこそです。
一般から自分で直接企業に応募した場合、ほとんどの企業が不採用の理由は教えてくれません。
ですが、転職エージェントを通すことで不採用の理由を聞くことができるので転職活動が有利になるのです。

また、採用の場合の入社日の調整や年収交渉も本来であれば自分でしなければなりませんが、交渉のプロであるDODAのキャリアコンサルタントが年収の交渉を行ってくれます。
自分が希望している年収に少しでも近づけるように、できれば希望年収を上回るように交渉してくれますのでDODAを使うメリットはとても大きなものとわかります。

入社時に必要な書類などもキャリアコンサルタントが準備してくれますし、現在仕事をしている人に対しては円満退社の秘訣なども教えてくれますので、転職活動を最後まで支援してくれます。

ここでご紹介した以外にも、DODAを最大限活用するコツを以下の記事では詳しくご紹介しています。

転職活動の最初の一歩を踏み出そう!

転職活動をするには転職エージェントを使う方が自分に有利になることが多いので、転職エージェントを使うことをおすすめします。
転職活動の最初の一歩として、まずは転職エージェントに登録することです。
中でも、DODAは業績・求人数共に業界第2位を誇り、キャリアコンサルタントの質も高く、親切で丁寧だと定評があります。

また、転職支援のためのサービスもたくさんありますので、DODAに登録したら、まずは使い方をきちんと把握しサービスを使いこなせるようになりましょう。
DODAに登録することで使えるサービスを最大限に活用できれば転職活動がさらに楽になり、転職活動に対するストレスを軽減させることができますし、自分の理想の企業へ入社することも可能になるでしょう。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。