時間の使い方を上手くする10のコツとおすすめ本3選

時間の使い方についてお困りではないですか?時間は有限ですから、できるだけ上手い時間の使い方をして仕事に成果を出したり、スキルアップなどのために時間を使っていきたいものです。今回はそんな上手い時間の使い方についてお伝えします。

時間の使い方に関するマイルールがないと、仕事でもプライベートでもダラダラ過ごすことが多い

時間は有限ですし、できたら有意義に時間を過ごしたいものです。1日24時間、全ての人に平等に時間は与えられています。

ですが仕事をバリバリとこなして、趣味の時間や家事などもこなす時間の使い方が上手な人と何だかあまり何もできない間に1日が終わってしまった人と分かれてきます。

時間配分や時間のマネジメント能力に欠けていると仕事でもプライベートでもダラダラと過ごしてしまうことが往々にしてあります。

仕事でもいろいろな案件に手をつけてみたけど、どれも〆ることができずに、残業してしまったり、明日に持ち越しになったり、プライベートでもダラダラとテレビを見て、携帯をいじって過ごしていたりするのはあまり生産的ではないですから、出来ればそういう時間の使い方は避けて、有意義に時間を使いたいものです。

時間の使い方を上手くする10のコツ

1.するべきこと、したいことを全部箇条書きで書き出す

まず、朝起きたらやるべきこと、したいことを箇条書きにしましょう。

やるべきことというのは緊急性がありますので、何よりも先に片付けなければならないものです。

したいことというのは緊急性はないので、やるべきことを全て片付けてから時間に余裕があったら着手しましょう。

2.書き出した作業を「重要」「緊急」で分類分けする

需要かつ緊急、重要でないが緊急、緊急でないが重要、重要かつ緊急でないに1日のタスクとして書いているものを分けてみましょう。

こうやってどれが緊急でどれが重要かということが細かく分かれば、1番最初に取り掛かるべきタスクが分かってきます。

3.作業レベルに分解し、優先順位を付ける

1番最初に取り掛かるべきタスクが分かったら、その案件がどのような作業をもって終わらせられるかというレベルまで掘り下げてみましょう。

その作業の中でも優先的に取り掛かるべきことが見えてきますので、そのことが分かったら優先順位の高いものから着手していきましょう。

4.締切や各仕事の進捗状況に合わせて、どの作業をどのくらい取り組むか決める

いろいろ抱えているタスクには締め切りもあります。

その各仕事の進捗状況を考えて、締め切りがいつまでだから、今日はどこまで取り組むという風に今日で終わらせられる範囲まで進めていくことです。

5.取り組む作業内容に必要な時間を決める

この作業内容は1時間で終わらせると決めたり、この案件は3時間で終わらせるとしたり、取り組む作業内容に必要な時間を大まかでいいので決めることです。

6.すきま時間に何をするか決めておく

作業が1件終えて、少しにすきま時間ができたなら、その時間に何をするか決めておきましょう。

ただ何もすることなくボーっとしていては時間はどんどん過ぎていってしまいます。

すきま時間であれば細かなことでできることを決めましょう。

7.なるべく似た作業をまとめて一気に行う

動きが必要な作業とデスクでできる作業があれば、まとめて一気に行うのが効率的です。

立ち回っていろいろと動かなくてはならない作業は全部まとめてやってしまいましょう。

デスクに戻ったり、立ち回ったりしている時間がタイムロスになります。デスクで片付けられる仕事も一気に行うことでタイムロスは防げるでしょう。

8.集中する時とリラックスや休憩する時を分け、効率UPを試みる

人の集中力は長時間は持ちません。もっても2,3時間といったところでしょう。

無理をして長時間、仕事をしていても思考能力も下がってきて非効率的になります。

ですので一気に仕事を仕上がたら、10分でも20分でもいいのでリラックスする休憩時間をとって、仕事の効率アップを試みましょう。

9.作業予定時間と実際かかった作業時間を把握し、今後に生かす

冒頭で作業に対して時間を予定しておくということは伝えましたが、1日の終わりに実際その作業にどれだけ時間がかかったかということを把握して、自分の仕事ペースというものを掴みましょう。

1つのタスクにかかる時間が考えていたより早く終わった場合は、今後はもっとスピードアップできるという事ですので、次回からの作業予定時間をもっと短くしてみましょう。

10.今日できることはなるべく今日行う

明日でもいいけれどという風に、作業を延ばしてしまうのはあまり得策ではありません。

例え納期が先だとしても、今日終わらせられるならば、今日中に終わらせてしまいましょう。

もしかしたら緊急で案件が入ってくるかもしれません。そうなった時にどれも終わらせられないといった事態にならないように、今日できることはなるべく今日行いましょう。

時間の使い方がより上手くなるコツは、作業時間の把握と改善のための効率UP

時間の使い方がより上手くなるコツはそのタスクにかかる作業時間の把握をすることと作業時間を改善するための効率アップをすることです。

例えば同時に2つのことを行えれば時間は効率よく上手く使えます。

社会人が仕事で時間の使い方を上手くするコツ

人に邪魔されない時間帯に、集中したい作業を行う

集中力がアップする早朝など、誰からも連絡などが来ない時間帯で人に邪魔されないときに集中したい作業を行いましょう。

世界のトップリーダー達は往々にして、早朝の時間帯を有意義に使っています。

普通の人よりもやる事も格段に多いのにトップリーダー達は完璧に仕事をこなしています。

そうやって人に邪魔されない早朝などに集中して作業をするなど、時間のマネジメント能力に長けているからなんです。

主婦が家事で時間の使い方を上手くするコツ

なるべく2つ以上の作業を同時に行うマルチタスクを効率的に行う

主婦もやることは多いです。でも1つの作業だけをやっていると時間がかかってしまいます。

例えば掃除をしながら、洗濯機も回して洗濯をしたり、お風呂を入れている間に食器を洗ったりとなるべく2つ以上の作業を同時に行って、時間を効率的に使いましょう。

時間を上手に使う主婦は生活パターンが曜日や時間帯で決まっている

だいたい、時間を上手に使う主婦は生活パターンが曜日や時間帯で決まっています。

月曜日のこの時間はこのタスク。火曜日のこの時間はこの作業といったようにある程度リズムを持って、毎日の作業をこなしていれば、時間を効率的に使えるようになります。

学生が時間の使い方を上手くするコツ

すきま時間に勉強や読書をして知識を増やす

学校から帰ってきて、ダラダラと携帯をいじってしまったり、SNSであまり生産的でないことに時間を使ってしまう学生も多いでしょう。

将来、できるビジネスマンになっていくためには、人よりやはり努力が必要です。

毎日、ダラダラして過ごしていたすきま時間に自分が目指している分野の資格取得の勉強をするとか読書をして知識を増やすなどして、スキルアップしていくために時間を有意義に使いましょう。

時間の使い方に関するおすすめ本

時間の使い方に関する役に立つおすすめの本をご紹介いたします。

また、時間の使い方に関する本はビジネス書とも通ずるものがあります。下記記事ではおすすめのビジネス書を紹介しておりますので、こちらも併せてご参考ください。

2018年に絶対読むべき20代・30代必読のおすすめビジネス書48選

「ビジネス書がありすぎてどんな本を読んでいいかわからない」 「ビジネス書って何から読んだらいいんだろう?」 「有名なビジネ…

「できる人」の時間の使い方(箱田 忠昭)

インサイトラーニング代表であり、日本コカコーラ広告部長であり、イヴ・サンローラン日本支社長を歴任した著者・箱田忠昭が「できる人」の時間の使い方よいう本を出版しました。

同著では1日15分という短い時間を指標にし人生の有限な時間を効率的に使う術を全7章にわたって紹介しています。

著者は1日たった15分という時間をスタートにしています。同著は日々努力しているのに成果が現れない方、時間を効率的に使って人生を好転させたい方、毎日の忙しさに疲れている方にオススメの本です。

学校では教えてくれない大切なこと8時間の使い方(旺文社)

時間は誰しも人間には平等に与えられている資産であります。物などは無くなっても取り戻すことはできますが、時間は無くしてしまったらもう取り戻すことができません。

時間は刻一刻と流れていき、無くなってしまったらそれが最後です。今、この瞬間も二度と取り戻すことができませんし、時間というものはどんなに科学技術が発達しても取り戻すことのできない資産です。

だからこそこの有限な時間というものを大切に使いたいものです。

時間を大切にしていくと生活が変わっていきます。生活が変わっていくと人生が変わっていきます。この時間を大切にしていく方法を学んでいける本です。

「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術(佐藤 孝幸)

著者の佐藤氏は入社2年でバブル崩壊を経験し次々に先輩社員がリストラをされていく中で、危機感を感じビジネスマンとしての生き残りをかけて、資格取得に強い必要性を感じ始めます。

そしてサラリーマンとして仕事を続けながら、独学で勉強を始めました。弁護士、米国公認会計士、公認内部監査人、公認金融監査人、公認不正検査士など次々と資格を取得します。

仕事をしながらどうやって勉強時間を確保したらいいかという答えは身の回りも無駄を減らし、シンプルにしていくということでした。

同著は仕事の無駄を省き、結果に結びつけていく効果的な勉強法の方法を記した本になります。

時間の使い方は今日する作業の決定と時間配分の決定で大幅に改善できる

時間は有限ですから、できるだけ有効に効率よく使っていきたいものです。今回はそんな効率的な時間の使い方をお伝えしてきました。

時間は毎日ありますが、今この瞬間は二度と戻ってきてはくれません。

時間というものは誰の前にも平等であり、日々流れていくものであり、取り返すことのできないものです。1日1日の使い方によって、その人その人でかなりの差が出てくることでしょう。

現代社会仕事をしなければ生きていけませんし、ビジネスでトップに登っていきたければ、与えられている24時間を生き馬の目を抜く志で効率的に使っていかなければいけません。

時間の使い方は今日という日にやると決める作業内容を決定することと時間配分で大幅に良い方向に変えていけます。時間を有効に使って、結果を出していきましょう。

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