やりたい仕事がない人が自分に合った仕事を見つけるための全知識

「やりたい仕事がしたい」誰もがそう思うのではないでしょうか。

「学生時代からやりたいことを探していたけれど見つからなかった…」「社会人になればやりたい仕事がわかると思ったけれど未だにわからない」など、「やりがい仕事」を見つけるのは簡単ではありません。

社会人となり、仕事の厳しさや楽しさを経験し、自分が得意な作業などが見つかっても、そこから「やりたい仕事」が何なのか長い間模索している人もいるのではないでしょうか。

やりたい仕事ではなく、毎日淡々とこなす仕事には楽しさもなく、やりがいを感じることができません。

この記事では、やりたい仕事がない人向けに自分に合った仕事の探し方についてご紹介いたします。

やりたい仕事がない!そんなときはキャリア診断テストを受けてみよう

同じ仕事をするのなら、やりがいがあり、楽しさがあり、厳しさがあり、仕事をしていて「この仕事を続けていきたい」と思える仕事をしたいものです。

そこで、「やりたい仕事がないけれど見つけたい」という人におすすめのさーびいすがあります。
それは「キャリア診断テスト」というサービスです。

インターネットで検索すればたくさん出てきますが、キャリア診断テストというのは自分の強みがわかり、その強みから自分の適職が見つかるというサービスです。

隠れていた自分の強みなどがわかり、やりたい仕事が見つかる可能性もありますので、キャリア診断テストを利用してみましょう。

おすすめのキャリア診断テスト

キャリア診断テストでおすすめなのはリクナビNEXTが提供している「グッドポイント診断」です。

キャリア診断テストはたくさんありますが、その中でも自分の強みが解説付きで詳しく表示され、自分にどんな職業や業種が向いているのかわかりやすい内容となっています。

自分が予想していた通りの強みもあれば、こんな強みもあったんだと気づく強みも出てくるでしょう。

グッドポイント診断では18ある強みのうちの上位5位までを解説付きで表示してくれますので、とても細かく自分の強みを知ることができます。

その強みを活かしてできる仕事は必ずあるはずです。やりたい仕事がないという人はグッドポイント診断を試してみてはいかがでしょうか。

グッドポイント診断の使い方

では、グッドポイント診断の使い方をご説明しましょう。グッドポイント診断はリクナビNEXTのサイト内に設置されています。

リクナビNEXTに登録されている人は、そのままグッドポイント診断を始めることができますが、登録していない人はリクナビNEXTに無料登録をする必要があります。

登録が完了したらすぐに使えるようになりますので、グッドポイント診断を始めましょう。

グッドポイント診断は出題された質問に答えていくと自分の強みがわかるというものですが、内容はとても簡単で直感で答えていくような内容になります。

質問内容は3部構成となっており、1部は15分間で93問、2部は15分間で126問、3分は11分間で74問となっています。

問題数に対して時間が短いのは簡単な質問ということがおわかりいただけるかと思います。また、制限時間が短いと感じるかもしれませんが応えていくと実際これほど時間はかかりません。

1~3部までの時間を計算すると41分かかることになりますが、実際20分もかからないのではないでしょうか。人によってかかる時間は違いますが、早い人で15分程度で終わる内容です。

質問に全て答えると自分の強みが表示されます。グッドポイント診断では18ある強みの中から、その人が特に強い上位5位までの強みを解説付きで表示してくれます。

その解説を見ていくと自分の強みがどんな職種や業種に向いているのかわかります。今まで視野に入れてなかった分野も出てくるでしょう。

ですが、自分の強みを活かせる分野ですので、新たな自分を発見するための一つの分野として取り入れてみてもよいのではないでしょうか。

新卒でやりたい仕事がない場合のやりたい仕事の見つけ方

 

新卒でやりたい仕事がないという人は多いのではないでしょうか。アルバイト程度ならしたことがあっても、まだ正社員として仕事をしたことがないため社会の厳しさや仕事をやり終えた達成感など味わったことがない人がほとんどです。

どんな仕事をすることで自分が達成感や楽しさ、充実感を味わえるのか知らないのが新卒者ですから、この時点で自分がやりたい仕事がなくても仕方ありません。

新卒の場合は仕事に対して未知の部分が多すぎるので、少しでも興味のある仕事の就活セミナーや転職セミナーにでかけてみてはいかがでしょうか。

就活セミナーや転職セミナーではそれぞれの企業の人事担当者や実際に現場で仕事をしている現場社員の声を生で聞くことができます。

自分が不安に思っていることやわからないこと、どんな仕事をするのかなど聞くこともできます。

現場の生の声を聞いてみると「やりたい仕事かも」と思っていた仕事が実際そうではなかったり、「やりたいとまでは行かないけれど…」と思っていた仕事に興味が出てきたりします。

まずは興味のある仕事に少しでも触れることが大切ですので、セミナーを有効活用してみてはいかがでしょうか。

ニートがやりたい仕事がない場合のやりたい仕事の見つけ方

ニートの人が「やりたい仕事がない」と思っている時は、興味のある資格を取得してみてはいかがでしょうか。

ニートということは現在仕事をしているわけではなく時間はあるはずです。

まずはニートの状態から仕事に就くには何かスキルがなければ難しいでしょう。

今では通信講座で様々な資格を取得できますから、興味のある資格を取得してみてはいかがでしょうか。

資格取得のために勉強していくと、その資格を活かせる仕事がしてみたいと思うことも出てくるのではないでしょうか。

通信講座なら自宅で手軽に資格を取得できますから、外に出てたくないという人でも資格を取得することができますし、興味のある資格を勉強することで仕事をする楽しさもわかるのではないでしょうか。

やりたい仕事がない・わからない時に、知って気持ちが楽になる事

やりたい仕事がない、わからないという時は心がスッキリせずモヤモヤした状態で「自分のことなのに、なぜやりたい仕事がわからないのだろう」とイライラすることもあるでしょう。

そんな時はこれからお話する内容を思い出してください。知っていればきっと気持ちが楽になるはずです。

やりたい仕事が必ず自分に合っているとは限らない

「やりたい仕事=自分に合っている仕事」とは限りません。自分に合っている仕事で探しているとなかなかやりたい仕事が見つからない時もあります。

自分に合っている仕事と思って転職したけれど、仕事をしていく中で「私がやりたい仕事ってこれなのかなぁ」と疑問に感じることもあるでしょう。

自分に合っている仕事は比較的楽にこなせることが多く、精神的に負担に感じることも少ないこともあります。

逆にやりたい仕事をしていると楽にこなせることはなく、精神的に疲れることもありますが、そこにやりがいを感じる人もいるでしょう。

ですので、やりたい仕事が必ずしも自分に合っている仕事とは限らないということを覚えておきましょう。

空き時間で興味あることを同時進行して、やりたいを見つける事もできる

やりたい仕事がない時は、今の仕事をこなしつつ空き時間を利用して興味のあることを進めて行くこともできます。

「今の仕事は合わない」「やりたい仕事ではない」とすぐに仕事を辞めることを考えるのではなく、今の仕事をこなしつつ空き時間を利用して興味のあることを同時進行していくことで効率よくやりたい仕事を見つけることができるのではないでしょうか。

今の仕事も自分が選んで始めた仕事です。営業が嫌いなのに営業職に就く人はいませんし、事務職が嫌いなのに事務職に就く人もいません。
つまり、今の仕事も何かしら自分が良いと思ったから始めた仕事なのではないでしょうか。

ですが、その仕事がやりたい仕事ではないのであれば、今の仕事をしながら興味のあることを進めて行くことで、興味のあり進めていることに今の仕事が必要な場合もあるのです。

仕事が合わないからとすぐに辞めることを繰り返していては、自分が何に対してやりがいを感じ、どんな仕事が好きなのかを知るのに時間がかかってしまいます。

今の仕事をしつつ、興味のあることを同時進行していくことで効率よくやりたい仕事を探せるのではないでしょうか。

誰もが最初からやりたい仕事だった訳ではない

やりたい仕事を見出した人の意見では、最初からやりたい仕事ではなかったという人も多いのです。

始めは何となくやり始めた仕事だったけれど、仕事をしていくうちに楽しくなりやりがいを感じるようになったなど、その仕事を経験することでやりたくなかった仕事も好きになったり、やりたい仕事になることもあるのです。

最初からやりたい仕事ではなかったという人の方が多いのではないでしょうか。

それくらい、一直線にやりたい仕事に就ける人の方が少なく、何となく始めた仕事がやりたい仕事だったいうこともあるのです。

もしかすると「やりたい仕事」のことを考えすぎて、今の仕事がやりたい仕事ではないと思い込んでいる可能性もあります。

やりたい仕事のことを考えるのは一旦やめて、今の仕事に集中してみてはいかがでしょうか。

そうすることで今の仕事がやりたい仕事だったと気づく人もいるでしょうし、やりたい仕事ではなくてもやりたい作業があったなど、何かやりたい仕事につながるようなことが見つかるかもしれません。

やりたい仕事がないけど、自分に合った仕事を見つけるための4ステップ

では、やりたい仕事が何なのか今はわからないという人のために、自分に合った仕事を見つける方法をご紹介しましょう。

自分に合った仕事=やりたい仕事とは限りませんが、自分に合った仕事は楽しんで仕事ができる可能性が高いので、やりたい仕事につながる人もいるでしょう。

これからお話するステップを踏むには紙とペンが必要になります。やっていて楽しい時間となるはずですから、楽しんでステップを進めてみましょう。

ステップ1、やりたくない仕事を書き出す(30分間)

まず、紙を1枚用意します。大きさはA4くらいの紙でよいでしょう。その紙に、自分がやりたくない仕事を書き出します。

制限時間は30分間ですが、ここで大切なことはペンを止めないことです。人は考え込んでしまうと「ん~、これってやりたくないことかなぁ?やりたいことのような気もする」とどっちづかずな答えが出てきてしまいます。

全て頭に浮かんだことを直感で書いていき、書き直しや修正はなしとします。実はこの直感が大切で、頭にスッと浮かぶものは潜在意識に隠れていることが多く、自分では嫌いと思っていなくても本当は嫌いだったというものが多いのです。

ですので、「やりたくない仕事」というキーワードで思い浮かんだことは全て書いていきましょう。

ただ、30分間ペンを止めずに「やりたくない仕事」のことだけ書くのは難しいと思いますので、ペンが止まりそうな時は仕事ではなくてもプライベートでも何でもいいので「やりたくないこと」や「嫌いなこと」を書いていきましょう。

この方法で30分間ペンを止めずにやりたくない仕事、やりたくないこと、嫌いなことを書いていきますが、書く時に「こんなことを書いても…」と思ったり「これは書いても意味がない」と書かないのではなく、何も考えずにとにかくやりたくないことや嫌いなことをどんどん書いていきましょう。

ステップ2、仕事に関連するやりたいことを書き出す(30分間)

ステップ2では、ステップ1の「やりたくない仕事、やりたくないこと、嫌いなこと」の反対のことを別の紙に書いていきます。

つまり、「仕事に関するやりたいこと」を30分間で書いていきましょう。

やりたい仕事と考えると難しくなりますが、自分が好きな作業や好きな会議内容、こんなことをやってみたいなど仕事に関するやりたいことを書き出してみましょう。

これもやりたくない仕事と同じように30分間ペンを止めないようにします。頭にフッと浮かんだやりたいことをどんどん書いていきます。仕事に関わることならどんなことでも構いません。
「これって仕事に関係あるかなぁ」と思っても書いてください。

そしてステップ1の時と同じようにペンが止まるようであれば仕事以外のプライベートなことでも何でもいいのでやりたいことを書いていきましょう。

「こんなことを書いたら笑われるかも」「これってやりたいことかな?」など考えずに頭に浮かんだやりたいことをどんどん書いていきましょう。

ステップ3、1と2の紙より、具体的に仕事に関わるやりたい事をまとめる

ステップ1とステップ2で書きだした「やりたくないこと」と「やりたいこと」の紙を並べて置いてみましょう。

この2枚の紙を照らし合わせることで、仕事に関わるやりたい事を具体化することができます。

3枚目の紙を用意し、ポイントを書いていきます。
まず3枚目の紙の中央に線を引き、左側にやりたいこと、右側にやりたくないことを書いていきますが、この時に仕事に関わることはそのまま書いてもよいのですが、プライベートなことの場合は、できるだけ仕事に関わることに置き換えて書いていきます。

例えば、プライベートのやりたいことで「旅行に行きたい」「家具を買いたい」などお金に関わることがあれば「年収〇〇円欲しい」と仕事に関わることに書き換えていきます。
「1ヵ月海外旅行に行きたい」など長い休みが必要な時は「休みがとりやすい会社に行きたい」「年間休日が多い会社に行きたい」などがよいでしょう。

このように、全ての内容を仕事に関するやりたいこととやりたくないことに振り分けていきます。
これができたら、「やりたくないこと」を「やりたいこと」に変えていく作業です。

例えば、やりたくないことの中に「アルバイトはもううんざりだ」という内容があれば、「正社員で働く」と変換すれば「やりたいこと」に置き換えることができます。

このように、「やりたくないこと」を「やりたいこと」に切り替えていくのです。

ステップ4、まとめで出てきたやりたい事を細分化し「これならできる」に日付をいれて実行

元々あった「やりたいこと」と、「やりたくないこと」から「やりたいこと」に切り替えた事柄を、どうすれば達成することができるのか、それぞれの事柄を細分化していきます。

例えば「正社員として働きたい」というやりたいことがあれば、正社員になるにはどうすればいいのかを細分化して考えます。

まずは転職活動をする。転職活動をするのに、一人で転職活動をした方が正社員になれる確率が高いのか、転職サイトを利用した方がよいのか、転職エージェントを利用した方がよいのかを考えます。

転職サイトや転職エージェントを利用するなら、まずは「登録」が必要です。

というように、やりたいことを一つずつ達成できるように、それぞれの事柄を達成するためには何を始めればよいのか、どんな行動をすればよいのかを考え、「これならできる」と思ったことには日付を入れて、その日に実行します。

もちろん、やるべきことが前後してしまうとわけがわからなくなりますので、順序がおかしくならないように日付を書いていきましょう。

また、それを実行するのにかかる日にちなども計算して日付を書いていくと、どんどん自分のやりたいことが達成されていき、やりたい仕事も見つかるのではないでしょうか。

ですが、どうしても「やりたくない」から「やりたい」に変換できないものもあったはずです。
「やりたい」に変換できなかった「やりたくないこと」は、今後やらずに済む内容であればやる必要はありません。

ですが、「やりたくない」から「やりたい」に変換できなかった内容の中には、「やりたくないけれどやらざるを得ないもの」もあります。
例えば「一生仕事をしたくない」という内容は、仕事をしなければ生活できないのですからやらないわけにはいきません。

このように、どうしてもやらなければならない内容が「やりたくないこと」に残っている場合、「本当にやりたくないこと」なのか、「期間を限定して受け入れることはできないのか」を考えます。

一生仕事をしたくないという内容ですが、まず仕事の何が嫌なのかを考えてみてください。
今の仕事や、特定の作業が嫌なだけで、仕事が嫌だということではないのかもしれません。
特定の作業が嫌なだけであれば、その作業がない仕事をすればよいことですから、これで解決する問題ではないでしょうか。

ですが、作業ではなく仕事をすること自体が嫌だという人もいます。
そういう人は期間を限定して働いてみるのはどうでしょうか。
同じ仕事を何年も続けるとなると気が遠くなるかもしれませんが、期間を決めればモチベーションも保てます。

そして、その期間の決め方ですが、まずやりたいことリストから「やりたい仕事」を見つけてみましょう。
やってみたい仕事でもかまいません。
やりたい仕事が見つかったら、その仕事をするにはそうすればよいのかを考えます。

資格が必要な仕事であれば資格を取得する必要がありますから、その間だけやりたい仕事をすることができません。
ですが、働かなければ生きて行けませんので、資格を取得する間だけやりたくない仕事でも我慢してやってみようというように、「この仕事が終わればワクワクすることが待っている」とやりたくない仕事の先に明るい未来がある状態にすれば、期間限定で働くことができるのではないでしょうか。

このように、どんなに小さなステップや事柄でも良いので、確実に進んでいける1歩を踏み出すことが大切です。
考えてばかりではなく、行動に起こさなければ何もわかりませんので、まずは小さなステップから歩きだしましょう。

やりたい仕事がない時、次の仕事に繋がる自分の事を客観的にとらえるヒント

やりたい仕事がない時に、次の仕事を考えるのは簡単ではありません。

今と同じ職種や業種の仕事をしても、結局「やりたい仕事じゃないなぁ」と、またやる気がなくなってしまうのは目に見えています。

次の仕事はやりたい仕事と決定づけることはできなくても、やりたい仕事に近づいておきたいものです。

そんな時は、次の仕事に繋げるために自分のことを客観的に見ることができれば何か見えてくかもしれません。

そこで、自分のことを客観的にとらえるヒントをご紹介しましょう。

趣味・好きな物・今までマイブーム等を振り返る

これまで自分がはまった好きなものや趣味、マイブームなどを振り返ってみてはいかがでしょうか。

どんな小さなことでも構いませんので、メモなどに全て書き出してみましょう。

マンガが好きだった、はまったゲーム、釣り、スイーツの食べ歩きなど、自分が好きだったことは「やりたい仕事」のヒントになることが多いので、まずはこれまでの自分を振り返り、好きだったことや趣味などを全て書き出してみましょう。

そこから、次のにやってみたい仕事のヒントが出てくるのではないでしょうか。

長所・特技・何時間でも集中できる事を挙げる

次の仕事につなげるために、自分の長所や特技、集中できることなどを考えてみましょう。

自分の長所や特技が活かせる仕事は自分に合った仕事の可能性が高いですし、何時間でも集中してできる仕事は、それだけ自分が好きなことですから、やりたい仕事につながるかもしれません。

長所や特技はどんなに小さなことでも構いませんから、思いつく限りメモなどに書き出してみましょう。

その中で、特に自信があるものには〇を付けるなど、長所や特技、集中できることを活かせる仕事に繋がるものがあれば、次の仕事は何をすればいいのか見えてくるかもしれません。

取得済み・取得したい資格を調べる

次の仕事に繋がることとして「資格」が挙げられます。

資格と言っても取得した取得だけではなく、取得したいと思った資格も視野に入れるとよいでしょう。

資格を取得したということは、自分に必要だと感じたから取得しているものですから、その資格を活かしてできる仕事は自分のやりたい仕事に繋がるかもしれません。

また、取得したい資格も自分が取得してみたいと興味を示した資格ですから、その資格を取得して活かせる仕事もやりたい仕事に繋がるのではないでしょうか。

憧れの職業について調べる

自分が憧れている職業について調べるのも、次の仕事に繋がる大切なことです。

「憧れているけれど、色々考えると無理だろうな」とあきらめてしまった職業はありませんか?

金銭面、年齢、学力など、様々なことを考えると「もう無理だろうな」とあきらめてしまっている職業があるのではないでしょうか。

ですが、自分が「無理だろうな」と思っているだけで、きちんと調べてみればまだまだ挑戦できるとわかることもあります。

憧れの職業に挑戦できるのであれば、これほど仕事に対してやりがいがあり、やる気の出ることはありません。

調べる前に諦めるのではなく、まずは憧れの職業をきちんと調べてみましょう。

工場見学、仕事見学などを通してその世界に触れる

次の仕事に繋げるために、興味のある仕事の工場見学をしたり仕事見学をするとよいでしょう。

興味はあるけれど、どんな仕事をしているのかわからないということが原因でやりたい仕事に繋がっていない可能性もあります。

工場見学や仕事見学をして実際の現場を見ることでやりたい仕事なのか、そうでないのか見えてくるのではないでしょうか。

実際にその世界に触れることで、想像だけではなく自分がやりたいと感じる仕事なのか、自分に合っている仕事なのかもある程度把握することができるでしょう。

もちろん、実際に働いてみなければわかりませんが、工場見学や仕事見学をしている分、ある程度仕事内容の予測がつきますので次の仕事に繋げることができるのではないでしょうか。

アルバイトやボランティアで体験する

工場見学や仕事見学では実際に働いていないからわからないという人は、興味のある仕事のアルバイトをしてみたりボランティアで体験するというのはいかがでしょうか。

実際にその仕事に触れ、仕事をこなしていく中で「こんな仕事だったんだ」「これは思っていたことと違うな」「これは面倒だと思っていたけれど意外と楽しいな」など、仕事をしてみなければわからない部分が見えてくるでしょう。

アルバイトやボランティアは実際にその仕事を体験することができますから、次の仕事に繋げるには最適な方法かもしれません。

それでもやりたい仕事がない場合は転職も視野に

これまでのお話を通して色々実践してみたけれど、どうしてもやりたい仕事がないという場合は転職を視野に入れた方が良いでしょう。

今の仕事に対して、どんな小さな作業でも、どんなにつまらない内容でも自分が楽しい、この作業をやりたいなど一切思うことがないのであれば転職を考えることも必要です。

やりたい仕事ではないからとすぐに辞めてしまうと後々後悔しますが、やりたい仕事が全くないと感じたら転職活動を始めるべきです。

転職活動をする中で、自分がやりたい仕事に出会うこともあります。転職活動をするということは、自分が「この仕事なら」と思って求人に応募するのですから、嫌な仕事ではありません。

なぜ自分がその求人を選んだのかなどを考えていくことによってやりたい仕事が見えてくるかもしれません。

より詳しく転職エージェントについて知りたい方は下記記事にて転職エージェントに関する全ての情報をお伝えしております。

気になる方はチェックしてみてください。

転職エージェントとは|全てを理解し正しく使うための全情報

「転職エージェントって何?」 「転職エージェントの仕組みが知りたい」 「転職エージェントってどうやって選べば良いの?」 …

おすすめの転職エージェント

実際に転職活動をするなら転職エージェントを利用する方がよいでしょう。転職エージェントには転職のプロと呼ばれるキャリアコンサルタントが在籍しています。

キャリアコンサルタントはこれまでに多くの求職者の転職を成功させてきていますので、カウンセリング(面談)時に行う適正判断や実際に会った求職者の印象、性格などから、その人に合った仕事ややりたい仕事を見つけ出せる能力も持っています。

複数登録することで、それぞれの転職エージェントの弱みを補いあうことができるので、転職エージェントを利用する際は複数登録することをおすすめ致します。

詳しくは下記記事にて解説しておりますので、ぜひご参考ください。

複数の転職エージェントを掛け持ちで利用すべき?理由付きで徹底解説

「転職エージェントを複数利用したほうが良い」 このような意見をよく聞くことがあります。 結論から言いますとこの知識…

そこで、無数にある転職エージェントの中でもやりたい仕事がない時に利用するとよい転職エージェントをご紹介しましょう。

当サイトでは下記記事にて1000人以上の転職エージェント利用者の体験談を基に本当におすすめの転職エージェントを紹介しています。

気になる方はチェックしてみてください。

リクルートエージェント

「リクルートエージェント」は、業績や求人数など他の転職エージェントと比較して圧倒的な実績を誇る転職エージェントです。

転職エージェントを利用する際はリクルートエージェントを利用しない手はないでしょう。

リクルートエージェントは転職をする全ての人におすすめの転職エージェントです。

パソナキャリア

パソナキャリアは総合型の転職エージェントです。

総合型ということは、様々な業種や職種の求人を幅広く扱っていますので、やりたい仕事がない状態で登録し、キャリアコンサルタントと面談したことによってやりたい仕事が出てきた時も様々な職種や業種に対応できます。

パソナキャリアは国内でも大手と呼ばれる転職エージェントで、業績や求人数は国内第4位となっていますので、最大手と言われるリクルートエージェントやDODAに比べると求人数は少ないのですが、それでも常に20,000~30,000件の求人は保有しています。

そしてパソナキャリアの最大の特徴は何と言ってもキャリアコンサルタントの質の高さです。

転職エージェントを初めて利用する人にも親切で丁寧なサポートをしてくれますし、やりたい仕事がないと素直に話せば一緒になってやりたい仕事が見つかるようにサポートしてくれます。

やりたい仕事がない時はキャリアコンサルタントの力が必要になりますので、業界でも群を抜いて質の高いキャリアコンサルタントのいるパソナキャリアは利用して損はないでしょう。

DODA

DODAは業績・求人数共に業界第2位の大手転職エージェントです。

DODAも総合型転職エージェントですから、登録後にやりたい仕事があっても対応可能です。DODAの求人は業界第2位ということで、総求人数は10万件を超えると言われています。

実際に表に出ている求人数は20,000~30,000件程度ですがDODAの強みは独占求人と呼ばれる非公開求人が多いことです。

非公開求人はDODAのみが保有している求人で、大企業や優良企業など質の高い求人が揃っています。その非公開求人の数が80,000件を超えていると言われていますので、この数は業界でも群を抜いて多くなっています。

さらに、DODAのキャリアコンサルタントも質が高く、パソナキャリアほどではありませんが業界でも丁寧で親切なサポートだと定評があります。

初心者でも親切に対応してくれますし、登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれますので、やりたい仕事がない時は心強い味方となるでしょう。

やりたい仕事がない時は、とりあえず何か新しい世界に一歩踏み入れてみよう

やりたい仕事がない時は、どうしても目の前のことや自分の固定概念に囚われて広い視野で物事を見ることができなくなっています。

ですが、その視野の外にあるものが「やりたい仕事」のことが多いのです。

目の前のことや自分の固定概念から抜け出せていない時にやりたい仕事が出てこないのであれば、その外にやりたい仕事があると考えるのが当然です。

ですので、やりたい仕事がない、どんなに考えてもやりたい仕事が見つからないという時は、全く何も知らない世界に足を踏み入れてみるのも一つの方法です。

特に、キャリア診断テストで出てきた自分の強みで、自分ではわからなかった強みがあれば、その強みを利用できる仕事にチャレンジしてみてください。

知らないから「やりたい」とならないだけで、実際に仕事をしてみれば「こんなに楽しいものだったんだ」と気づかされることでしょう。

また、やったことがない仕事でも頼まれたらやってみてください。これも同じく「知らないからやりたいとならない」だけで、実際にやってみるとやりがいがある仕事ということもあります。

今まで見えなかった新しい世界を見ることで「やりたい仕事」が見つかる可能性もありますので、「これは無理」「これはできない」と決めつけるのではなく挑戦することも大切です。

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