理想の上司・いい上司の条件15つ|部下から慕われる理想の上司になるためには

あなたが考える理想の上司と良い上司は、部下である後輩たちの考え方と合致しているでしょうか?またあなたの考える上司像になれているでしょうか?この記事では、理想の上司、良い上司がどんな人なのか詳しく解説していきます。仕事ができて憧れているあの上司に近づけるように、良い上司を目指していきましょう!

理想の上司・良い上司の条件15つ

あなたの考える理想の上司像はありますか?まず理想がなければ、自分の行き着く指標が存在していない状態なので理想の上司像を探すところから始めましょう。

ここでは理想の上司、良い上司の条件を15つ紹介いたします。

1.的確な指示をしてくれる

部下の立場からすると、自分が悩んだときに指示をしてくれるのが上司です。その上司の指示が曖昧なものだったらどうでしょうか?さらに悩む可能性も否定できません。

理想の上司は部下が指示を仰いだとき、何について悩んでいるのか、どう答えれば部下が成長するのかなど考えられなければいけません。

全体を一瞬で把握し的確に指示をしてくれる人が、部下にとっての理想の上司なのです。

2.親しみやすい雰囲気がある

上司というだけで見えない壁を感じてしまうもの。あなたがかつて部下の立場にいたときのことを思い出してみてください。親しみやすい雰囲気があるかないかだけで、随分部下からの信頼度も変わります。

理想の上司は自分が抱えている悩みを話せるような、そんな環境を心がける上司なのです。

3.平常心を保っている・感情的になることが少ない

悩みを話せるような環境を心がけるためには、上司が取り乱していてはいけません。感情的に部下を怒っていたり、何か問題が起こったときに焦ってしまう上司は頼りになりませんよね。

部下が少しのミスを犯してしまっても、平然と対処できるような人が理想の上司なのです。

4.頼りがいがある・頼れる存在である

3の方法を試していると、部下は頼りがいのある上司と認識してくれます。頼れる存在であれば、何か起きても上司がいるから。と安心して部下も仕事ができますよね。

逆に頼りがいがない部下では仕事にミスが起きたときに、どうせ上司は何もできない人だから、と報告しない可能性もでてきます。円滑に仕事を進めるためにも「頼りがいがある」ことは重要なのです。

5.怒るのではなく叱ってくれる

ほとんどの人が勘違いしている「叱り」。部下を叱るというのは行為であって、材料ではありません。「怒る」というのは怒りという感情です。必ずしも叱ることに怒りという材料が必要なわけではありませんよね。

自分の中から怒りという感情が出てきても、それを上手くコントロールして相手に伝えましょう。上司と部下という立場の違いだけでも、相手に威圧感を与えます。

丁寧に叱ることを心がけましょう。

6.思いやりや気配り・気遣いが上手

先ほど「叱る」について説明しましたが、叱ってばかりでは部下は育ちません。叱るところは叱り、褒めるところは褒める。そして見落としがちなのが、この「気遣い」です。

褒める、叱るだけではなく、普段から積極的に部下とコミュニケーションをとり思いやったり気遣ったりできる上司が、部下から理想の上司と考えられます。

例えば、上司が仕事に集中している部下にコーヒーをいれてあげても良いのです。これは部下の仕事だから、と勝手に判断せず相手が必要としているものをさっと出せる上司は理想的ですよ。

7.困ってることがないか適度に聞いてくれる

仕事に関しての気遣いも大切です。困ってることがあっても、大抵自分1人で対処しようとします。上司に迷惑をかけてしまうことを恐れているのです。ですが、問題は放置したり間違った対処をすると、後から大きな問題として返ってきますよね。

そのため部下が思う理想の上司は、困ったことがないかどうか聞いてくれる人なのです。なければないに越したことはありませんが、「実は・・・」と打ち明けてくる部下もいるかもしれません。

8.仕事に対する考え方・価値観がぶれない

あなたはどんな上司像を描いていますか?それが部下との上司像に合致していなくても、ビジョンを描くことはとても大切です。ただしその上司像があまりにも部下の理想像とかけ離れている場合、修正が必要です。

ビジョンを描けていれば、仕事に対する考え方や価値観が存在します。その考え方や価値観がブレブレな上司は理想的とは言いがたいのです。

考え方や価値観がぶれることがない上司は部下だけでなく、同期から見ても理想といえます。

9.責任を取るのでこの仕事を任せると依頼してくれる

部下の責任は自身の責任だからと言って仕事を任せてくれる上司は、部下からの理想です。重大な仕事を自分に任せてくれた上司の顔に、泥を塗るようなことは決してできないと意気込み、部下は上司のためにも頑張ろうとします。

理想の上司というのは部下に仕事をさせるのではなく、仕事をするようにするのです。

10.誰にでも公平に接する

上司として当たり前のことなのですが、誰にでも公平に接することのできる上司は理想的です。そんなことで?と感じるかもしれませんが、部下は上司の不公平な態度のは敏感です。もちろん、自分が好かれていないと感じる部下ほど、公平な上司は理想なのです。

11.コミュニケーションの取り方がほどよい距離感

これは難しいのですが、コミュニケーションの取り方には注意しましょう。上司としては威厳のある態度が部下を従わせる良い方法なのかもしれませんが、それだけでは気難しく面倒な上司だと認識されるだけです。

時に厳しく、時に優しくという言葉が当てはまるように、コミュニケーションの取り方には上下が必要です。叱るときは優しさを含めて、褒めるときには指摘点も交えながら話すと、ほどよい距離感となるでしょう。

12.話しを上手く聞き出してくれる

なかには上司に思った事を素直に話せない人もいます。そのまま放置しておくと、仕事の内容に対しても上司に意見することができない人になってしまい、スムーズに仕事が進まなくなってしまいますよね。

黙っていては何も始まらないことを伝えながら、口下手な人の話も上手く拾い、聞き出してくれる上司が理想の上司といえそうです。

13.仕事のやりがいや楽しさを教えてくれる

仕事をする上で楽しんでいる人は輝いて見えますよね。そんな人が上司であれば、自分も仕事が楽しくなるかもしれないと部下は思います。仕事が楽しいものだと知れば、意欲が沸き成果に繋がるでしょう。

また楽しさだけでなく、仕事には必ず辛さもあります。ただ楽しいだけではなく心が折れかけたときに繋ぐ、仕事のやりがいなどを教えてくれる上司は理想的です。

14.ためになる仕事の知識を必要な時に教えてくれる

仕事をする上でためになる仕事の知識ってありますよね。新人の頃に必死にこなしていた仕事も、今の自分であれば簡単な方法を知っているのに、と考えるときはありませんか?

それをそのまま部下に還元してあげましょう。そこにいるのはまだ知識の浅い部下です。ただし、答えを教えるのはやめましょう。部下が考えるように仕向けるのです。

部下は自分の考えが上司に及ばない事を再認識することになり、そんな上司を尊敬します。理想的な上司とは、尊敬でき上司なのです。

15.仕事の全体像を把握し、スケジュール調整が上手い

部下は、上司なら誰でもできると思っている「全体像の把握」。できていない上司は多いですよね。自分の仕事で手一杯なのは理解できますが、部下を育てるのも上司の仕事です。全体を把握してなければ、部下の相談にも乗ることができません。

またスケジュール管理が上手い上司も理想的です。こちらもやはり、仕事の全体像を把握していなければいけません。把握し調整して伝達する。これが部下の思う、理想の上司です。

理想の上司になるためにスキルアップが必要なら転職も視野に入れよう

今の職場で上司という立場になったものの、理想とはかけ離れていると感じたら自身のスキルアップが必要です。私生活でスキルアップの時間を取得できるならいいのですが、そういうわけにもいきません。上司という立場で、仕事も部下の育成も抱えています。

その場合、もう少し余裕のある職種に就くことをおすすめします。転職してスキルアップしてから会社に戻るという選択もできるのです。転職して考え方が変わると、今の会社に戻りたくないという人も多いですよ。

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理想の上司になるためには日々の心がけで近づける

理想の上司について様々な条件を挙げてきました。自身が理想な上司になるためには、やはり部下からどう見えているのか理解する必要があります。

かつて自分も新人であったのにも関わらず、その際に好きではなかったあの上司のようになってしまっているのではありませんか?それでは、部下に理想の上司と思われるどころか最悪な上司だと思われしまいます。

理想の上司になるためには上記のことを常に心がける必要があります。明日から全てのことが完璧にできなくても、必ず変わっていることは認識されます。理想の上司になるために日々精進してください。

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