困ったら使っておくべき月別おすすめ朝礼ネタとその探し方

朝礼は毎回話すネタに困るし、何かと苦労しますよね。しかし、ネタは以外にも身近なところに転がっているのです。この記事では、朝礼で使えるネタ探しのテクニックをはじめ、月ごとのとっておきのネタや教養深い人認定間違いなしの興味深いネタ、更に短いスピーチのコツなど、朝礼を成功させるためのネタとテクニックを余すところなくお伝えいたします。

朝礼ネタに困った時の、ビジネス朝礼ネタの探し方

朝礼で毎週、何を話せばいいか悩んでしまいますよね。長時間考える時間があれば良いのですが、意外と忙しかったり、いいアイデアが出なかったりします。多くの人は前日~2日前から考える人が多いようですが、ある程度ネタになるジャンルを絞っておくと考えやすいです。

そんな朝礼ネタに困った時のネタになる話やジャンルをご紹介していきます。

1.雑学や名言でためになる話

いろいろな雑学や名言は、人をやる気にさせたり、ためになるので朝礼ネタの定番です。

人をポジティブにさせるような雑学や名言

  • 「アイデアを思いつくから楽しくなるのではない。楽しいからアイデアが思いつくのだ。」
  • 「仕事を終え。仕事に追われるな。」
  • 「メールで最も印象に残るのはPS.のところだ。」
  • 「地震・雷・火事・親父」の「親父」って?

ただし、ここで注意してほしいのが雑学や名言は、普通に話すだけだと堅苦しい朝礼になってしまいます。そんな時は、雑学や名言で一体どんな変化があったのか?など自身の影響や体験を加えて、簡潔にスピーチするのがおすすめです。

2.ビジネス書などの書籍

朝礼ネタでは、ビジネス書など書籍の紹介もおすすめです。最近は大まかな内容だけ先にわかるwebサイトなどがあるので、それを見て選択するのも1つの案です。

実際にためになった書籍なので、朝礼の内容を考えやすくおすすめです。

おすすめのビジネス書は以下の記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

2018年に絶対読むべき20代・30代必読のおすすめビジネス書48選

「ビジネス書がありすぎてどんな本を読んでいいかわからない」 「ビジネス書って何から読んだらいいんだろう?」 「有名なビジネ…

3.最近自分が知った事や体験した事

最近自分が知った事や体験した事も朝礼ネタにはおすすめです。

例えば、「最近自分が睡眠不足で困っている」といったことがあれば、それを朝礼ネタにしましょう。睡眠不足によって起こる会社での弊害や治し方を調査してみて、それを伝える朝礼にするといいです。

同じ悩みを抱えていたりする人から共感が得られたリ、社員との距離がグッと縮まる可能性もあります。

4.時事ネタや流行っている事

時事ネタや流行りの物事も朝礼ネタの定番です。ただ、最近の時事ネタや流行っていることがわからないという方はインターネットを利用するのがおすすめです。

GoogleやYahoo!で急上昇ワードを調べてみたり、最近はYOUTUBEなどが流行っているので、急上昇動画をみたりすると時事ネタや流行っていることがわかりやすいです。

また、季節に応じた時事ネタも見逃せません。詳しくは月間別のスピーチ・朝礼ネタをご覧ください。

5.googleトレンドやYAHOO!きっず今日は何の日などで検索

今日は何の日?という知識も朝礼ネタになります。ハロウィーンやクリスマスなど、有名な日から11月11日のポッキーの日など、ちょっとマイナーなものなども取り入れていくとユーモアがあっておすすめです。

今日は何の日?という知識は365日いつでも使えるのでアイデアが浮かばない時は最終手段として活用するのもおすすめです。

6.健康ネタ

会社では、健康診断の時期があるので、そんな時は健康に関することを朝礼ネタにすることが多いです。

使いやすいネタとしては「睡眠」「疲れ」「ダイエット」などに関することがおすすめです。ただし、あまり重たい内容にするとあまり朝礼ネタには向きません。

話の構成としては、「健康問題」→「対策」→「感想」といった順序で話すと伝わりやすいです。おすすめは、少しの気遣いで改善できるような健康ネタです。

7.面白いネタ

面白いネタというのが、朝礼ネタの中では一番難しいです。面白いネタを話したとしても話し方によって面白度合いが変わってきます。また、人によっても変わってきます。テレビの芸人さんなどを見て、まずは話し方から勉強する必要がありますので、うかつに手を出さないように注意しましょう。

8.業界動向ネタ

朝礼ネタでは、その会社ならではの業界動向ネタもおすすめです。アパレル関係ならアパレル系の業界ネタを、IT関係ならテクノロジー関係の業界ネタを朝礼で話すと興味や関心が得られる可能性が高いです。

さらに、今月の売上報告の場にしたり、改善点などを朝礼ネタに取り上げると、社員全体のモチベーションの向上に繋がってきます。

月別おすすめスピーチ・朝礼ネタ

上記でご紹介したような内容のほか、月別でもそれぞれ朝礼で使えるネタがあります。上記でご紹介したネタと併せて使えると、内容のある朝礼ができ、社員からも一目置かれる存在になるでしょう。

朝礼ネタ1月のおすすめスピーチネタ

1月は長期休暇明けで、いろいろなイベントが起きた後になります。スピーチネタを考えていくキーワードとしては、

「正月、元旦、初詣、お年玉、年賀状、七草、福袋、インフルエンザ、成人、センター試験、寒い、正月太り、おみくじ」などが考えられ、こういったキーワードから掘り下げていくのがおすすめです。

また、1月は旧暦名が「睦月」と言われており、正月に親しい者同士が集まり、睦み合うということから名づけられています。

その他にも年の始まりということもあり、今年の目標や年をとったなども入れると面白いスピーチネタになるでしょう。

朝礼ネタ2月のおすすめスピーチネタ

節分やバレンタインデーの日がある2月のスピーチネタです。まだまだ、暦上では春の手前になる月ですが、まだまだ寒いのが特徴的です。考えていくキーワードとしては、

「節分、豆まき、恵方巻、バレンタインデー、インフルエンザ、花粉症、確定申告、受験」などがあげられます。

また、2月は旧暦名が「如月」と言われており、服をさらに着る月「衣更着」から名づけられています。

ちょっとユーモアにスピーチするならバレンタインデーや節分の雑学などがおすすめで、ちょっと真面目にスピーチするなら健康についてや確定申告、受験などを掘り下げてみるといいでしょう。

朝礼ネタ3月のおすすめスピーチネタ

3月は卒業式などがあり、ちょっと寂しいイメージも感じますが、企業では決算報告や新入社員を迎えたり、引っ越しなどで忙しい月でもあります。会社など新入社員ネタが多用される時期でもあり、かぶらないためには少しひねる必用があります。キーワードとしては、

「卒業、決算、新入社員、引っ越し、ホワイトデー、確定申告、春分の日、甲子園」などがあげられます。

その他には大規模震災「東日本大震災」があった月でもあり、注意や避難を促すスピーチもためになるので効果的です。

朝礼ネタ4月のおすすめスピーチネタ

4月は新生活が始まる月として、清々しいイメージがあります。桜が咲いて、花見を楽しんだりでき、いろいろなスピーチネタのアイデアがわいてきます。キーワードとしては、

「入学、進学、入社、歓迎会、新入社員、新社会人、エイプリルフール、初任給、花見」などがあげられます。

新社会人へのスピーチなどが定番となっている4月ですが、4月1日の早生まれに関するネタだったり、ランドセルに関するネタなどを取り上げても、季節感があって面白いスピーチになります。

朝礼ネタ5月のおすすめスピーチネタ

5月は大型連休ゴールデンウィークがある月となっており、それに交わるスピーチネタが思いつくことがほとんどですが、もう少し掘り下げてみましょう。キーワードとしては、

「ゴールデンウィーク、子供の日、憲法記念日、みどりの日、母の日、五月病」などがあげられます。

ゴールデンウィークやそれに関わる子供の日などに焦点を当てて、意味や注意などを調査するのもおすすめです。また、なぜか発症してしまう五月病について触れてみても面白いスピーチネタになります。

朝礼ネタ6月のおすすめスピーチネタ

徐々に蒸し暑くなってくる6月ですが、一番の定番は梅雨です。掘り下げやすいワードになっており、おすすめです。キーワードとしては、

「梅雨、父の日、衣替え、ワールドカップ」などがあげられます。

6月は梅雨や父の日に触れたりするのもおすすめですが、日が徐々に長くなる月でもあり、そういったことに触れていきましょう。

朝礼ネタ7月のおすすめスピーチネタ

7月は夏のイベントが開催される初めの月になっています。また、七夕やお祭りなども開催されるのでそういったキーワードがスピーチネタに最適です。キーワードとしては、

「夏休み、七夕、お祭り、花火、海の日、浴衣、熱中症、野球」などがあげられます。

七夕ということで、ちょっとした恋愛に関する雑学を交えてみたり、地域のお祭りに関することをスピーチネタにするのもおすすめです。

朝礼ネタ8月のおすすめスピーチネタ

夏で一番ネタがある月が8月です。夏休みやお盆など、長期の休みで使えそうな雑学を盛り込んでいきましょう。キーワードとしては、

「お盆、夏休み、帰省、花火、海、甲子園、旅行、キャンプ、お祭り」などがあげられます。

楽しく役立つ雑学や海や川で遊ぶこともあるので水に関するネタ、さらには水分補給に関するネタなどがぴったりな月になります。

朝礼ネタ9月のおすすめスピーチネタ

9月は夏休みなどが終わったり、会社でも少しづつ慣れてきて、少し落ち着いてくる月のイメージです。キーワードは、

「シルバーウィーク、秋分の日、敬老の日、月見、台風」などがあげられます。

多くの朝礼スピーチでは、秋をスピーチネタにして食欲の秋や勉強の秋などとピックアップしたり、台風についての防災や雑学を話していくと面白いでしょう。

朝礼ネタ10月のおすすめスピーチネタ

10月の朝礼ネタは、やはり秋真っただ中ということで、秋に関するスピーチネタを取り上げていきます。キーワードは、

「秋、紅葉、食欲、読書、勉強、芸術、スポーツ、運動会、体育の日、ハロウィン」などがあげられます。

キーワードの中に読書や食に関することがあるので、本の紹介や食に関する雑学を取り入れると季節感バッチリです。また、紅葉に関する知識もおすすめです。

朝礼ネタ11月のおすすめスピーチネタ

11月と言えば、急に冷え込んでくる月ですよね。そんな11月は風邪やインフルエンザの予防知識などがおすすめです。キーワードは、

「風邪、インフルエンザ、雪、文化の日、勤労感謝の日、文化祭、ボジョレー、七五三」などがあげられます。

冷え込んでくるので、体調管理のネタを入れたり、文化の日ではちょっとした雑学を入れてみたり、またはポッキーの日もあるのでそんなネタを入れてみるのがおすすめです。

朝礼ネタ12月のおすすめスピーチネタ

12月は冬休みがあったり、ボーナスがあったり、クリスマスがあったりとイベントに忙しい月です。また、年の終わりということで、様々なスピーチネタがあります。キーワードとしては、

「冬休み、ボーナス、クリスマス、天皇誕生日、宝くじ、年賀状、年末調整、年越しそば、流行語」などがあげられます。

それぞれのキーワードに合ったような雑学を入れてみたり、流行語で一年を振り返ってみたり、会社の1年を振り返れるようなスピーチもおすすめです。

面白い3分間スピーチ

社員の興味を引くような「面白い、興味深い朝礼ネタを話せたらいいのに…」と思いませんか?以下、「面白い」朝礼になることと間違いなしの厳選ネタをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

1.言葉に出すだけで、未来を変えられる。

これは科学的に実証されているネタです。例えば、きれいな女性が「自分は10年後には老けてきれいでなくなってしまう。」と思った場合とあまりきれいではない人が「自分は10年後も元気で美しくなりたい。」と思った場合では、後者のほうがきれいになっている確率が高いということです。

言葉にはそんな力が宿っているのです。言葉は、昔から「言霊」として大きな力を持っているといわれてきました。朝礼でも言葉の力を証明できるようなネタを用意しておくと良いでしょう。

2.人

よく聞く話ですが、「人」という漢字は、互いに助け合っている人の形を表していると聞きます。しかし、こうも見て取れます。片方の人がもう一人を支えているだけの形です。これは社会を表しています。誰かを支えて、誰かを喜ばせる。「人」はサービス業の会社の朝礼にぴったりな話題になるでしょう。

3.ランニング

ランニングは体を鍛えたり、老化を防ぐといった効果を求めてする人が多いですが、実は脳の働きを活性化させる効果があるのです。ジムではなく、景色の移り変わりを楽しみながらランニングするとさらに効果が高まります。

ランニングに脳の働きを活性化させる効果があるなんて知らない方がほとんどだと思いますから、社員からは博識で教養深い人として見られること間違いなしです。

1分スピーチ・朝礼ネタは前向きにまとめる

1分スピーチは、3分スピーチなどと違い、時間の制約があります。その中でうまく話す内容を構成するのは難しいですが、前向きなスピーチに完成させましょう。

ネガティブな朝礼ネタだとしても、ポジティブな結論に持っていく流れを意識します。

おすすめの構成としては「結論から理由」「原因から結論」などといった2部構成がおすすめです。

朝礼ネタは朝前向きな気分になれるスピーチに仕上げよう

朝礼は朝早く行われる行事です。まだ出勤したばかりや学校に来たばかりだと頭がぼんやりとしている人が多いですが、そんな人たちの頭が冴えるスピーチに仕上げましょう。

ポジティブで前向きなスピーチをすることで、きっと皆さんの気分ややる気を起こすことができます。ぜひこの記事でご紹介したネタを参考に素敵な朝礼を目指してください。

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