ニートの末路は悲惨で絶望的と注目の話題に|ニート末路が描かれた漫画紹介も

心の闇が深い現代社会。その闇が深くなればなる程増えるもの…。そうニートです。今回は最近増えているニートの末路についての悲しいニュースや現実、実話やニートの末路を描いた漫画の紹介、これからどうする?解決策はある?とお悩みの方にもご紹介したいニート脱出方法をご紹介いたします。

ニートの末路が悲惨と話題になっている

海外からは「社畜大国」とも呼ばれる程、仕事をしている人が多い日本。周りを見ても「俺、私今日で〇連勤なんだ」なんて話す姿を頻繁に見かけます。

そうは言っても日本の人口は2017年現在でも1億人を超えていて子供の数を引いたとしても相当な人が生活しています。その中にはニートなる人も存在するわけで、毎年数は減っていると報告されていますが、それでもなんと約57万人の「ニート」が存在しているのです。

「ニートってそもそも何?」と思った方は、下記の記事をご覧ください。「ニート」の意味や、フリーターとの違いなど、ニートに関する様々な情報が記載してあります。

ニートとは|意味やフリーターとの違いを知り脱出するための全知識

ニートとは ニートという言葉は、イギリスが発祥で「Not in Education, Employment or T…

若年層のニートの数(20歳~24歳)は約14万人

若年層とは20歳~24歳が対象で、若年層ニートの人口ピークだった2002年の17万人から考えれば年々減少傾向にあります。それでも現在14万人の若年層ニートがいるのです。

よく求人募集で若い人大歓迎!という文言を目にしますが、実際採用してみると待ちの姿勢で自分から動こうとしない、何をしたら良いか聞こうという姿勢もないなどの評判もまたよく耳にします。

若年層ニートの数(25歳から29歳)

25歳から29歳のニート数は上の数より少し多い16万人。年齢的にはある程度仕事に慣れて来た頃。ということは社畜になってしまう可能性がある年齢とも言えるでしょう。

新人だとなかなか頼めない仕事もある程度慣れて、「成人」と胸を張って呼べる年齢であるこの25歳から29歳は、ネットで仕事の愚痴を言ったり社畜と自分を呼んでいる人も多いのです。

一度ニートになると人とのコミュニケーションも乏しくなり、話し相手はネット上の人というのもざらにある話で、家族との会話もないなんていう話もあります。

最近では、そのニートの末路は大変厳しく、恐ろしく切なく悲惨であるという声や、実体験の漫画などがネットで多数紹介されているのです。

特に高齢ニート・高齢フリーターの末路に関して注目を浴びる

高齢ニートと言ってもおじいちゃんやおばあちゃんではなくて、40代~50代の世代の事を指しています。ネットで「ニート 事件」と検索すると膨大な数の事件が見られます。

大半が「40代の息子が70代の親を刺した」「インターネットの契約を家族に勝手に解除されたから」や、逆に「仕事をしない息子を親が不憫に思って刺した」という事件を目にしました。

下に2つの事件を例にしてご紹介いたします。

ニート 一家5人殺傷事件

ニート一家5人殺傷事件とは、2010年4月17日愛知県豊川市で発生したニート・岩瀬高之(当時30歳)による、父と姪が死亡、ほか3人が重傷となった事件。

[link]http://ja.yourpedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%E4%B8%80%E5%AE%B65%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6l[/link]

この事件は加害者の30代の男性が、家族に勝手にインターネットのプロバイダを解除された事に腹を立てて自分以外の家族を包丁でめった刺しにした事件です。

加害者のお父さんと姪が死亡しており、残りの3人は重傷を負ったニート事件でもかなり有名な事件になります。

50代の高齢ニートを70代の父親が刺した事件の漫画が話題に

2010年11月12日に起きた事件で、ネットをよく見る人はこの漫画を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

元々息子は銀行に勤めるいわば「エリート」でした。実際そのようにエリートと呼ばれる人の方が一度落ち込んだり絶望を味わうとニートになりやすい傾向があります。

なぜなら「自分は他人より優れている」と思い、周りからも言われて可愛がられていた人ほど、大きな壁や些細なショックへの耐性が弱いのです。

この息子は精神疾患を患っており、父親の目を盗んで財布からお金を抜き取るなどの行為があったとされます。それにしても2度にわたって殺人を計画する父親の気持ち…。

この事件では父親は2度、息子を殺害しようとして結果的に殺人事件になってしまいました。この事件を基に「高齢ニートの末路」について考えさせられた人が多いのです。

皆さんはどう思われましたか?加害者が悪い、ニートが悪いと賛否両論でしょう。ですがどの事件や現在高齢ニートとして生活している人、親御さんにもそれぞれ理由があるとすると一概に否定も肯定も出来ない難しさがあります。

ニートの末路の実話まとめ

ニートの末路…。実際ニートをしている人からすれば「終わらない夏休み8/31日」だと言います。あの宿題終わってない…。どうする…。という切迫した状況がイメージしていただけたでしょう。

次は実録ニートの末路について3つご紹介いたします。

ニートの末路の実話まとめ|その1・衰弱死と孤独死

54歳の男性が、母親を病気で亡くして自分だけでは生活出来ずに衰弱死したという実話です。遺体が発見されたのは死亡してから約1ヶ月後でかなりやせ細った状態だったとされます。

押し入れからは何重にも巻かれたポリ袋が置いてあり、中から死亡した母親が見つかりました。家には息子の遺書が置いてあり将来を悲観した内容でした。

一部の意見では息子は母親の年金で生活していたがそれもなくなった事で将来を悲観したのでは?という憶測があります。なぜ働かないの!?と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、年齢的に新たに新人として働く事も嫌だ、心身的にも無理だと思ったのかもしれません。この事件は衰弱死と約1ヶ月発見されなかったという孤独死で何とも悲しく切ない実話でした。

ニートの末路の実話まとめ|その2・家族からの縁切り

かなり多い実話ですが、ニートになり多額の借金を抱え親や兄弟からも見放されて縁を切られるという実話です。

この事について「かわいそう」「家族なのに」などの意見もありました。ですが自分の身に置き換えれば、自分が結婚して新しい家庭を築いた時に実の兄弟から金の無心や家に入り浸りわがまま放題されると考えればおわかりになるでしょう。

正直に言えば家族でも「邪魔な存在」になってしまうという事です。それに新しい家族の方が優先されるのは当然です。

例えばやる気はあってハローワークに通って続かないにせよ仕事を始めてみた!などの意欲が伺えればまだ良いのですが…。

ニートは「家族なんだから助け合って当たり前だろう」という考えをする人がとても多く、中には法律を引き合いにして来るというニートもいました。

ニート末路の実話まとめ|その3・ホームレス

最近では若い人でもホームレスが増えています。若いとは言っても30代~が多いのですが、理由としては上に書いた家族からの縁切りが多数を占めています。

大手質問サイトでも「兄弟がニート」「子供がニート」で縁切りをしたいので方法を教えて!という質問を頻繁に見かけます。

言い方は悪いですがニート=金食い虫になるわけです。このタイプはギャンブル、ゲーム課金からの借金、そして家族からの縁切りでなる確率が非常に高いです。

もしもニートになった人がプライドが高く、以前にエリートとして働いていたとするならばホームレスをあざわらったりしたくせに自分がホームレス…。と自殺願望が芽生えるでしょう。

ニートの末路も描かれた漫画『闇金ウシジマくん』が話題に

闇金ウシジマくんは2004年からビックコミックスピリッツで不定期掲載されている漫画で映画になる程の大人気漫画です。

内容は闇金であるウシジマくんの元に「くず人間」と呼ばれる人々がお金を借りに来るのが前提です。ウシジマくんに似た漫画と言えば「ミナミの帝王」でしょうか。

ミナミの帝王と違うのは、ウシジマくんは現代社会に絶対にいそうな人物で、実際に事件として報道されそうなリアルな内容だという点です。

そのウシジマくんでもニートの末路を知る事が出来ます。このウシジマくんは、お金を返してもらう為ならなんだってする極悪非道と言っても過言ではない人物です。

一体ニートの末路は!?ウシジマくんは何をしたの?と気になる方はぜひウシジマくんを読んでください。現代社会ではかなり「あ、あるかも」と思える内容が盛りだくさんです。

もちろん、法律に反するとわかっていてお金を借りて踏み倒そうとしたくず人間の末路もよくわかりますよ。

クズニートの末路は働くか孤独死か

さて、ここまで事件や実話を書いていきましたが、最終的にニートの人が行きつく選択、「孤独死か働くのか」です。

親も長くは生きていませんし、兄弟だって縁切り上等なご時世です。女性だと結婚したり彼氏を作って養ってもらおう、貢いでもらおうという思惑があるかもしれません。

女性ならばその思惑も家事が出来るならば可能かもしれませんが、男性の場合はどうでしょう。ただ悲しい問題もあって、新しい仕事を探そうと思っても「この時期は何をしていましたか?」と面接官やハローワークの人に聞かれた時になんて答えて良いかと悩むのです。

それでも働くという選択肢を選ぶ決意が出来ないまま、時は過ぎて孤独死してしまう事件も多いのです。

生きていく為には新人として若い人に指導される事も我慢しなければならない、プライドを低くしなければならない、これがニートの現状です。

女性ニートの末路は独身未婚の傾向

何歳になっても「私は花嫁修業中、家事手伝いなの」と言っている人が見受けられます。確かに若いうちは花嫁修業でも、家事手伝いでも許容範囲内でしょう。

ただ、30代、40代、はたまた50代になっても家に入り浸り結婚をしない人や離婚をして家に帰ってきて仕事をしないという女性ニートも増えているのが現状です。

そのような人達に共通するのは「プライドと理想の高さ」でしょう。ある特集番組で家事手伝いとして結婚相談所に登録している40代の女性の結婚への道のりについて見かけた事があります。

その女性の条件は「年収1000万以上、顔が良い、身長が高くタバコを吸わない、優しい、年に1回はハワイ旅行」というようなものでした。

バブル時期ならばなんとなく「いるかもしれないな」と思いますが現実は真逆で、毎年年収1000万円以上の男性は減っています。

そしてその女性が挙げた条件は恐ろしく映画やドラマの世界。要するに養え!不自由なくさせろ!と言っている訳です。

はっきり言えば、相談所の人いわく「そんな素晴らしい男性には見合う女性が寄って来る」「自分の現状を見て夢から覚めなさい」と言いたい人が多いでしょう。

結婚相談所には相当プライドが高く何歳になっても定職に就かずに夢を見ている「痛い女性」がかなり多いです。そのまま高齢にさしかかるとなおさら孤独死は嫌!とプライドは富士山より高い。

今は笑って見ていられたとしてもいつまでも資格もなく定職にも就かない女性ニートの末路はココです。そんなこんなで親が亡くなって孤独死もありえる世の中なのです。

もしこの文章を読んで「ニートをやめたい」と思ったならば、下記の記事をご覧ください。あなたがニートを脱出するヒントになるでしょう。

ニート女性を脱出する3つの方法|特徴や原因、知りたくない末路まで

女のニートは許される? 現代ニートと呼ばれる人たちは約56万人。その中には漫画でよく見る「ニート」だけでなく、女性の…

一生ニートの人は親が死んだ後が問題

一生ニート宣言をした人は一体どうしますか?頼れる人や養ってくれる人がいないと孤独死も避けては通れません。ここでは今、悩んでいる人への解決策の提案、ニート脱出の為の方法をご紹介いたします。

生活保護

2017年8月現在、生活保護受給世帯数は約160万世帯。

ニュースで不正受給だ!なんて話もよく耳にします。その為かなり審査も厳しくなってきていますが、生活保護を受けるという方法もあります。

生活保護受給の条件は

  • 支援してくれる身内・親族がいない事
  • 資産を持っていない
  • 病気や怪我などで働く事が出来ない

です。

ですから生活保護受給の申請をすると、その人の身内や親族に通知や電話などの聞き込みや家に来て現状を把握したりと調査があり、通知では「支援できないのか、理由」などを書きます。

この通知や電話ですが、具体的な理由を書けば無理やり支援してください!と言われる事はありませんから、「生活保護受給の申請したから絶対養ってね」という事は言えません。

受給額もピンからキリで一概には言えませんが、「最低限の生活を送れる額」と覚えておいてください。ちなみに借金を抱えている人も申請は可能で、生活保護から借金を返す事も可能です。

兄弟に扶養

そして兄弟に扶養してもらうという方法もありますが、そうしようと思うのならば傲慢な態度は絶対にやめてください。仮にあなたが兄でも姉でもです。

家族だからこその許容範囲があって、それを平気で超えるようなら今多い縁切りもあります。ですから「家族なんだから養って当たり前」なんていうのは絶対にNGですよ。

自分で働く

生活保護は身体が健康体で働けるとみなされれば受給は許可されません。そして既に家族、兄弟に縁切りされている状態ならば、自分で働くしかありません。

最近ではニート支援施設やニートも歓迎!という求人もあって昔と比べて元ニートもバリバリ働いている職場があります。要するに自分の意志、頑張り次第で周りの目も変わるという事です。

ホームレスになる

どれも嫌!ならばホームレスになるしかありません。たまに「ホームレスっていいよな自由で」と言っている人を見るのですが全くそんな事はありません。

ホームレスは実はチームワーク、信頼、連携が重要で日雇いを探す際にはお互いの情報網を駆使して教え合ったりと自由かと言われるとそうでもありません。

高齢になれば寒さや暑さでの死亡ニュースも多いですし、たまに来る支援施設の人のお世話にならなければいけません。一人で生きていける!と思ったら大間違いです。

それでも支援施設の人の提案でハローワークに行ったり簡易でも宿泊所を紹介してもらえたり、話をとことん聞いてもらえたりと前向きに生きていきたい!という人には良いかもしれません。

ホームレスになって仕事、人のありがたみがよくわかるとも現在ホームレスの人は話していました。

ニートの高齢化は社会復帰できず手遅れになる事が多い

現状、高齢になってからのニートは社会復帰がとても難しいです。まず身体的・精神的問題もありますが現代企業が求めているのは「若い人」だからです。

若い人の方が覚えが良い、扱いやすいというのが大きな理由ですがその他にも「自分より年上だと指導しづらい」「年上だからってプライドが高い・話を聞かない」というのもあります。

逆に高齢ニートからすれば年下に使われるのは我慢ならない、自分はお前より先輩なんだぞ!という何とも無謀な強気発言をする人もいます。

お年寄りの頑固は一生治らないとも言いますがその通りで、そうなる前に何かしら前に一歩進まないと本当に孤独死・衰弱死・はたまた信頼している親や兄弟から…。という事もありえるのです。

ニートの末路が悲惨にならないための解決策

ニートとしての末路、見ていただいたように本当に悲惨です。だからこそ今から悲惨にならない為に行動しませんか?ここでは解決策を2つご紹介いたします。

とにかく何でもいいから働く

働きたくない!ではなくて、何でも良いから働いてみましょう。仕事が続かない人なら日雇いでも派遣でも何でも良いのです。どうしても皆さんいきなりぶっつけ本番をイメージしたり、させたりするのですが、それではどうやっても続かないのです。

まずは働くという事を体に染み込ませる練習から始めるのも良い事です。働く練習として慈善活動、ボランティアに参加してみるのも良いでしょう。

就職活動をする

派遣や日雇いバイトである程度慣れてきたら次は就職活動です。もちろん上に書いた練習をしつつ就職活動でもなお良しです。それに就職活動をするという行動も一歩前進しています。

そうは言ってもハローワークはダメだった、ネットでも見つからない…。という人にぜひご紹介したいサイトがあります。それが『ハタラクティブ』です。

ハタラクティブの良いところは

  • 第二新卒やフリーターだけでなく、ニートにも対応
  • 応募者全員にしっかりサポートをする
  • サポートの質が大変よく信頼性があり丁寧
  • サポートをしっかり聞けば内定率驚異の80%超え

とサポート対応がかなり充実しています。そして内定率も高いのが特徴ですが、残念なのが以下の点。

  • 求人案件の量が少ない・質が悪いものがある
  • 求人が関東が圧倒的に多い

という事です。それでも内定率やサポート体制の厚さは他のサイトよりも圧倒的に評価が高いです。相談も無料なので、ぜひ相談だけでもいかがでしょうか。

ニートの末路が悲惨なことにならないよう、今から行動を起こすのが最善策

ニートになった人全てが「ただ働きたくないから」「親が養ってくれるし」という考えではないでしょう。何かしら以前心に傷を負ってしまって立ち直れないという人もいるはずです。

自分なりに頑張っていたのに、親や周りからもっと頑張れ!と言われて傷ついた人もいるでしょう。頑張った結果がこうなってしまったという人もいるのはわかっています。

そしてこのままではいけないと考えて悩んでいる人もいるでしょう。だからと言って動けずに部屋で考えたりネットをして気を紛らわせるのではなくて一歩前を進む事です。

例えば心の相談が出来るサイトを利用する、同じ悩みを共有していける仲間を作る、上に書いたような解決策を取るなど一歩でも良いのです。ただ今より前に進んで欲しいのです。

すぐに定職に就いて頑張れ!と言いたいのではありません。みんなで、一緒にゆっくり着実に一歩一歩進めるように頑張りましょう。

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