引きこもりでも仕事はできる!家でできる仕事まとめ|引きこもり脱出方法も

 

 

引きこもりだから働けない、という方は少なくありません。働きたいという気持ちはあるものの、誰かに会うのが億劫で、外に働きに出られないのです。

しかし、引きこもりでもできる仕事はあります。ここでは、引きこもりの方でも、自宅でできる仕事をまとめてみました。初級から上級編までピックアップしたので、自分にできそうなものにチャレンジしてみましょう。

 

引きこもりでこんな悩みを抱えていませんか?

まずは、引きこもりの方が抱えている主な以下6つの悩みについて考えてみましょう。引きこもりの方には、共通する悩みがあります。自分に当てはまっていないかどうか、チェックしながら読んでくださいね。

  • 働く意欲はあるけど外に出るのが怖い
  • ニートと呼ばれるのがつらい
  • 収入がなくて不安
  • このまま一生社会に馴染めなくなるのではないか
  • 働きたいけど面接が怖い
  • できることなら家に引きこもったまま仕事したい

働く意欲はあるけど外に出るのが怖い

引きこもりしている方の多くは、働く気持ちは持っています。どちらかと言えば、働きたいという気持ちは強いのですが、人とコミュニケーションをとることに不安を感じているのです。過去に辛い思いをしたことなどが原因で誰にも会いたくないという気持ちが強く、働きたくても外に出られません。

ニートと呼ばれるのがつらい

ニートとは、働いたり学校に通ったりしておらず、就職のための訓練もしていない15~34歳までの人を指す造語です。引きこもりと一括りにして使われることが多く、あまり名誉な言葉ではありません。引きこもりの方は、家族や友人から働く気のないニートと思われることに傷ついていることが多いです。

収入がなくて不安

家から出られず働いていないので、収入がありません。基本的に実家暮らしなので、両親の収入をもとに生活をしている状態でしょう。

しかし、本人もこのままでいいとは思っていませんし、今の状態に不安を感じていることがほとんどです。不安な気持ちはあるものの、働きに出られず苦しい思いをしている方は多いのではないでしょうか。

このまま一生社会に馴染めなくなるのではないか

引きこもりは、一般社会とは隔離された環境で暮らしています。家族ともあまり会話せず、外部の人ともコミュニケーションをとらないため、「一生社会に出ていけないのではないか」と考えてしまうことがあります。

ただ、このような不安があるということは、何とかしないといけないという気持ちもあるということでしょう。

働きたいけど面接が怖い

企業の就職面接では、さまざまなことを質問されます。コミュニケーション能力も面接で判断されることが多いので、引きこもりの方にとっては恐怖でしかありません。そのため、できることなら、面接をせずに仕事を開始したいと考えています。

できることなら家に引きこもったまま仕事したい

引きこもりの方にとって、家から出る、誰かと協力しながら仕事をするというのは大きな不安がつきまといます。そのため、誰とも関わらず黙々と自宅でできる仕事をしたいと考えている方が多いです。自宅での仕事なら、無理をして外に出る必要はありません。

 

引きこもりでもできる!在宅のお仕事:初級編

ここでは、引きこもりの方でも挑戦しやすい、在宅でできるお仕事をご紹介します。初級編なので、その気になれば誰でもすぐにチャレンジできるでしょう。以下のような仕事が代表的です。詳しく見ていきましょう。

  • アンケート・サイト巡回
  • 商品モニター
  • 転売・せどり
  • データ入力

アンケート・サイト巡回

インターネット上には、アンケートに答えることでポイントや現金がもらえるアンケート・サイトがあります。

いろいろなサイトがあるので、複数のサイトを定期的に巡回してアンケートに答えるのが稼ぐコツです。月に1,000円~5,000円程度ならコンスタントに稼げるでしょう。

商品モニター

ネット通販で商品を購入したあと、その品に関する感想や意見を伝えることで謝礼がもらえます。購入金額の何%かをキャッシュバックしてくれるケースが多いです。最大100%キャッシュバックというケースも多く、なかには100%を上回る商品もあります。

転売・せどり

安く仕入れて高く売る、という商売の基本を忠実に実行して稼ぐ方法です。古本やDVD、ゲームなどが代表的ですね。

ネットで仕入れ、オークションサイトやフリマサイトで売るといった方法が主流になっています。自分の得意なジャンルでトライしてみましょう。

データ入力

クライアントから指示された通りに、パソコンでデータの入力を行う仕事です。パソコンとオフィスソフトがあれば始められます。スピーディなタイピングと正確さが求められるでしょう。

とはいえ、特別な知識やスキルが求められるわけではないので初心者でも挑戦しやすい仕事です。時給換算で1,000~1,200円くらいになることが多いようです。

 

引きこもりでもできる!在宅のお仕事:中級編

ここからは、中級編のお仕事をご紹介します。以下のような仕事が挙げられます。きちんと取り組めば、在宅のままでもしっかり稼げる仕事ばかりですよ。

  • 調査・分析
  • ライティング・記事作成
  • ハンドメイド作品の制作・販売

調査・分析

クライアントからの指示に従い、リサーチを行うお仕事です。ネットに接続できるパソコン、タブレット端末などがあればできます。多くのクライアントはマニュアルも用意しているので、すぐにでも取り組めるでしょう。黙々と作業するのが好きな方におすすめです。

ライティング・記事作成

企業や団体などが運営するウェブサイト用の記事を作成するお仕事です。文章を書くのが好き、得意という方におすすめのお仕事と言えるでしょう。報酬はまちまちで、文字単価で0.3~2円ほどと幅広いです。最近は単価が上昇しつつあるようなので、コツをつかんで数をこなせれば安定して稼げます。

ハンドメイド作品の制作・販売

クリエイティブな方におすすめしたい在宅ワークです。手作りした品を、ネット上で販売して利益を稼ぐ方法になります。人気のクリエイターになれれば、それに伴い利益も高くなるでしょう。モノ作りが好きな方なら天職ではないでしょうか。

 

引きこもりでもできる!在宅のお仕事:上級編

ここでご紹介するのは、上級編の在宅ワーク。ブロガーや動画配信、アフィリエイター、FXなど、専門的な知識や能力は求められるものの、成功すれば高収入が望める仕事ばかりです。どれも一度は耳にしたことがあるはずでしょう。在宅でがっつり稼ぎたい、という方は注目ですよ。

  • ブロガー
  • 動画配信
  • アフィリエイター
  • FX・株
  • ブロガー

ブロガーとは、ブログを執筆して稼ぐ人のことです。主にブログ広告で稼ぐことになるので、たくさんのPVを集めなくてはなりません。人気のブロガーになれば利益もうなぎ登りでしょう。人気のブロガーの記事を読み、どんなブログが人気になれるのかを分析することも大切です。

動画配信

小学生がなりたい職業として、ユーチューバーを挙げることも増えてきたようです。動画配信も、主に広告収入がメインの収入源になります。いかに人の興味を引く動画を配信できるかがポイントになるでしょう。動画の編集技術も必要になります。

アフィリエイター

アフィリエイトで収入を得ている人のことです。アフィリエイトで収入を得るには、知識はもちろんノウハウも必要となります。すぐに稼ぐことは難しいでしょうが、コツコツと続けることで収入も次第に増えていくでしょう。地道な努力ができる人にはおすすめです。

FX・株

FXは、外国為替証拠金取引のことです。少ない資金で始められるため、人気の投資となっています。株も相変わらず人気の投資ですが、初心者はFXのほうが入りやすいでしょう。ただ、どちらも知識は必要なので、事前に勉強することは忘れないでください。

 

引きこもりを脱出!外に出て働くには

在宅ワークもいいけど、やっぱり引きこもるのをやめて外で働きたい、という方もいるでしょう。では、そのためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは、引きこもりの方が自宅を出て、外で働けるようになる以下5つの方法についてまとめてみました。

  • 収入よりも興味・やりがいを重視して仕事を探す
  • 自宅や駅から近く通勤に便利な職場を探す
  • 人との関わりがなるべく少ない仕事を探す
  • まずは短時間のアルバイトから探す
  • 面接が不安なら紹介や縁故で探す

では、それぞれ解説していきます。

収入よりも興味・やりがいを重視して仕事を探す

どんなに収入が高くても、まったく興味を持てない仕事だと長続きしません。モチベーションも保てないでしょうし、また引きこもりに戻ってしまう可能性もあるでしょう。

まずは収入よりも、やりがいや強く興味を持てる仕事を見つけてください。

自宅や駅から近く通勤に便利な職場を探す

職場が遠いと仕事を始めるまでに疲れてしまい、だんだん出社が億劫になってきてしまいます。都心だと、毎朝満員電車に揺られながら通勤することもあるでしょうし、これだと精神的な負担も大きいです。なるべく通勤に便利な場所なら、肉体的にも精神的にも楽になるでしょう。

人との関わりがなるべく少ない仕事を探す

引きこもりになったのは、人とあまり関わりたくないのが理由という方は多いでしょう。それを考えると、接客や営業といった仕事はあまり向いていないと言えます。それよりも、裏方のような仕事のほうが向いているでしょう。物流倉庫での検品、シール貼りなどはあまり人とも関わらずに集中して作業ができます。

まずは短時間のアルバイトから探す

引きこもりだった方がいきなりフルタイムで働こうとすると、すぐに精神的にも体力的にも辛くなってきてしまう可能性があります。

最初から無理をしてしまうと、慣れる前にモチベーションが下がってしまうので、まずは短時間のアルバイトから探してみましょう。求人サイトを使えば、1日数時間から働ける案件も見つけやすいです。

面接が不安なら紹介や縁故で探す

友人や知人、家族からの紹介なら面接が不要になったり、簡単な面接だけで済ませてくれたりする可能性が高いです。縁故ならなおさらでしょう。まずは外で働くことに慣れる必要があるので、最初の職場は家族や知人のコネも検討してください。

 

引きこもり期間は履歴書に書く?

面接を受けるとなると、履歴書も必要になります。しかし、履歴書に引きこもりしていた期間のことをどうやって書くかは悩みどころです。果たして、このような場合はどうすればいいのでしょうか。

事実に近い状態を説明するのがベター

まったくの嘘を書いてしまうのも問題なので、なるべく事実に近いことを書いておきましょう。毎日家でゴロゴロしていた、ゲームばかりしていた、というケースもあるでしょうが、これらの事実も書きようによって印象は大きく変わってきます。

家でネットばかりしていた:パソコンの勉強をしていた

ネットをするには当然パソコンやスマホが必要となります。パソコンを触っていたというのは事実なので、ここはパソコンの勉強をしていた、ということにしておきましょう。実際に、ふだんパソコンを使い慣れていない人よりも扱いに詳しくなっているはずです。履歴書を見た人の印象も随分違ってきます。

家でゲームばかりしていた:ゲームアプリ開発の勉強をしていた

ゲームしかしていなかった、というケースだとこうした書き方が有効です。ゲームアプリ開発の勉強をしていた、ということで、面接担当者に上昇志向が強いこともアピールできるでしょう。コンピューターに強い人材、と思ってもらえる可能性もあります。

家で読書をしていた:知識と教養をつけていた

知識量は読書量に比例するといわれます。そのため、毎日家で読書をしていたのなら、それは知識を蓄えていたということです。そのまま読書をしていた、と書くよりも、知識と教養を身につけるために本を読んでいた、としましょう。知的な印象も与えられます。

ただゴロゴロしていた:これから元気に働くために体調を整えていた

毎日ゴロゴロしていた、というのはさすがに印象が悪すぎるので、これからに備えて体調を整えていた、と書きましょう。こう書けば、ポジティブで前向きな人という印象も与えられます。体調管理もきちんとできる人、と思われるかもしれません。

 

まとめ

引きこもりでも、自宅でできる仕事はいくらでもあります。インターネットが普及した現代だからこそ、誰もが在宅ワークで稼げるようになったのです。自分にできそうなもの、興味を持てそうなものがあれば、ぜひチャレンジしてください。

また、外で働きたい場合も、最初から無理をしないことが大切です。少しずつ慣れていきましょう。

※記事の内容は、執筆時点での最新の情報となり、サービス内容・利用料金等を保証するものではありません。この記事の情報を基に行動する利用者の判断について、当社は一切の責任を負いかねます。サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、しかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。