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社員の仕事の悩みと解消法を現役人事コンサルタントが解説

【この記事の筆者:宮前】

阪大卒。元転職エージェント運営企業勤務の46歳。大手通信→大手シンクタンク→某転職エージェントキャリアアドバイザー→独立という経歴で、自身も転職エージェントを利用経験あり。

妻と中学生の息子が2人、愛犬がいる。某転職エージェントではIT領域のキャリアアドバイザーとして、面談しサポートした求職者は2000名以上。2016年に某転職エージェントを退職後、現在は主にベンチャー企業や中小企業に対して採用コンサルや面接の代行、採用戦略の策定など、人事コンサルタントとして採用業務のアシストをしている。

仕事で思うように結果が出ない、部下や上司との関係が良くない、やりがいを感じられないなど、仕事に関する悩みは誰もが持っているものです。

今回は、若手社員・管理職・中堅社員それぞれのよくある悩みや、それらに対する解決策についてご紹介します。仕事のやり方について迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

若手社員のよくある仕事の悩み:日常業務編

仕事がなかなか身につかない、同じ失敗を繰り返してしまうなどは、多くの若手社員が抱えている悩みです。自分に当てはまるものがないか、以下4つの内容をチェックしてみましょう。

  • 仕事を覚えられない
  • ミスが目立つ
  • 自分で頑張ろうとしすぎて周囲に迷惑をかける
  • 残業時間が多い

仕事を覚えられない

若手社員、とくに入社して間もない時期は、業務内容はもちろん、商品のことや会社のルールなど、覚えなければいけないことが多いです。それらがなかなか身につかず、先輩社員から注意を受けて落ち込んでしまうこともあるでしょう。

メモをとるなど、いつでも見返せる状態にしていないと、度々同じことを質問して周囲にも迷惑をかけてしまいます。

ミスが目立つ

仕事にまだまだ慣れることができず、ミスをしてしまう若手社員は多いでしょう。

また、自分では慣れたつもりになっていて、スピード重視で仕事に取り組んだことで見直しが不十分になり、精度が下がってしまっていることもあります。生まれつきの性質から注意力散漫なケースもよくあることです。

自分で頑張ろうとしすぎて周囲に迷惑をかける

若手社員の中には先輩・上司を含めて、「自分が話しかけると邪魔になるのでは」とまわりに相談するのが苦手な人も少なくありません。

自分なりにどうすべきか考えて実行に移すものの、その独断での行動が間違っていて、結局まわりが尻拭いをしなければいけなくなるというのはよくある話です。

残業時間が多い

職場が残業体質であることで悩んでいるケースもあります。たとえば、先輩・上司が残業していて退社しにくい空気があり、結果として残業時間が多くなっているのかもしれません。

それ以外では、自分のキャパシティに対して仕事量が多過ぎて、残業時間が多くなっていることも考えられます。

若手社員のよくある仕事の悩み:キャリア編

若手社員では、以下2つのキャリアでの悩みが多くなっています。

  • 想像していた業界と違った
  • やりがいのある仕事を任されない

では、具体的に見ていきましょう。

想像していた業界と違った

入社前は華やかな業界だと思い、期待に胸をふくらませていたけれど、実際には地味な作業が多いなど、思っていた世界とは異なることに不満を感じる若手社員は多いです。

また、業界の花形的なポジションとは異なる部署に配置されたことが、悩みになっている人もいます。

やりがいのある仕事を任されない

社歴が浅いと、責任ある仕事は任されづらいです。世の中や誰かの役に立っていると感じられるような大きな仕事がまわってこないことが、仕事上の悩みになっている若手社員は少なくありません。

また、ルーティンワークばかりで、成長を実感できるような仕事を振ってくれないために、やりがいがないと感じている若手社員もいます。

若手社員の仕事の悩みの解決策:日常業務編

若手社員によくある悩みには、まず基本的な日常業務を確実にこなすことが必要です。日常業務に関する悩みの解決に効果的な方法として、具体的に何ができるのか、以下にまとめました。

  • 1つ1つの仕事を丁寧に行う
  • 睡眠時間や体調管理に気を配る
  • 優先順位のつけ方を覚える
  • スキル習得のために勉強する

1つ1つの仕事を丁寧に行う

急いで仕事を片付けようとしても、雑でミスがあれば修正対応のために無駄な時間を費やすことになります。失敗を指摘されれば自信を失って、ミスを怖がるようになってしまうでしょう。

緊張が悪いほうに作用して、さらなる失敗を誘発することになりかねません。仕事はスピードも大事ですが、精度も大事と心得ましょう。丁寧に作業を行えば、ミスも減らせるはずです。

睡眠時間や体調管理に気を配る

身体的・精神的な疲労の蓄積は、仕事のモチベーション・パフォーマンスの低下に繋がってしまいます。毎日できるだけ十分な時間・良質な睡眠を確保し、心身の疲労をしっかり取り除けるよう体調管理に気を遣いましょう。とくに残業が多いと疲労がたまりやすいため、注意が必要です。

優先順位のつけ方を覚える

多くの仕事を抱えていて仕事が終わらないことで悩んでいる場合は、仕事に優先順位をつけるのを癖にしましょう。締め切り・納期や重要度、所要時間で優先順位をつけ、リスト化するのです。

これによってやるべきことが明確になり、効率良くタスクを処理していくことができます。

スキル習得のために勉強する

ある程度業務経験を積んでいくと、今の自分に何が足りないのかが浮き彫りになってくるでしょう。それをそのままにしておくと伸び悩み、評価も得にくくなってしまいます。「認められない」という思いは不満や悩みに直結します。

常に自己研鑽を続け、短所を克服したり、長所をより伸ばしたりできるようにしましょう。

若手社員の仕事の悩みの解決策:キャリア編

今後のキャリアについて悩む若手社員は、以下3つを実践することが悩みの解決に有効です。

  • 自分の業界や職種の好きなところを考える
  • 自分の転職市場での市場価値を調べる
  • 小さな仕事でも創意工夫をして信頼を掴む

自分の業界や職種の好きなところを考える

壁にぶつかると、自分の業界や職種の嫌いなところに目が行きがちです。このまま仕事を続けて良いのか悩んだら、改めて自分の仕事の好きなところに目を向けてみると良いでしょう。

どうしてここで働き始めたのかを思い返すことが、モチベーションのアップに繋がります。

自分の転職市場での市場価値を調べる

転職が頭をよぎったときには、実際に転職活動を行い、客観的な評価を受けてみるのも良いでしょう。

匿名のレジュメを登録し、それを見た企業からオファーがくる転職サイトを利用したり、キャリアアドバイザーが相談に乗ってくれる、転職エージェントへ登録したりすることで、転職市場で自分にどれだけの魅力があるのかを知ることができます。

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おすすめ転職エージェントを比較|1000人の口コミ・評判から転職のプロが厳選

小さな仕事でも創意工夫をして信頼を掴む

つまらない仕事であっても、いかに効率良くこなすか追求してみるなど、できることは多くあります。そうした細かなことの積み重ねが、周囲の信頼を獲得することに繋がるでしょう。

コツコツ努力するうちに、やりがいを感じる仕事を任せてくれるようにもなるかもしれません。

管理職・中堅社員のよくある仕事の悩み:日常業務編

仕事の悩みを抱えているのは、管理職や中堅社員も同じ。該当する方は日常業務では以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか?

  • 部下が育たない
  • チームで結果が出せない
  • 役員や上長とのソリが合わない

では。具体的に見ていきましょう。

部下が育たない

ポテンシャルを含め、個々の能力には違いがあります。やる気があっても伸びない部下もいる一方で、能力があってもやる気がなく、何を言われても適当に受け流しているだけの部下もいるものです。

部下が育たなければ、指導力不足として自分の評価を下げてしまいます。部下や後輩の育成に関して悩みを持つ人は少なくありません。

チームで結果が出せない

会社の存続発展のためには、成果を出し続けなければいけません。成果といっても売上アップ、コスト削減などいろいろな方向性があります。

うまくいかない要因もさまざまで、目標・方針の適切な理解・伝達ができていない、部下の職務遂行能力が低い、チームワークが悪いことなど、多岐にわたります。解決策が見出せずに悩む管理職・中堅社員は多いでしょう。

役員や上長とのソリが合わない

中堅社員や管理職は指示を出す立場であると同時に、役員をはじめ、自分よりさらに上のポストにつく人から指示をもらう立場でもあります。

部下の管理だけでも手を焼かされているのに、上の人間に無理難題を言われて、板挟み状態になるのは非常に苦しいですよね。

管理職・中堅社員のよくある仕事の悩み:キャリア編

この先どうしていくべきかと思い悩むのは、若手社員だけではありません。管理職・中堅社員のポジションについている人も、以下のような問題でキャリアについて苦しんでいるのです。

  • 本当にやりたい仕事か迷う
  • 同期と比べて出世の遅さに焦る
  • 仕事に見合った給与がない

具体的に見ていきましょう。

本当にやりたい仕事か迷う

年齢を重ねると、未経験での就職の可能性は狭まります。入社時は自分が望んで選んだ仕事と思っていたものの、もっとほかに、心底やりたいことがあるのではないかと迷うこともあると思います。

このまま今の仕事を続けて、新たな分野に飛び込むチャンスを失って良いのか、逆にこれまでのキャリアをふいにしても良いのかと、人生がかかっているだけに悩みは深いです。

同期と比べて出世の遅さに焦る

同期のほうが自分より早く出世して焦りを感じ、空回りしてしまうことに苦しむ人も多いです。

出世できないことで、自分にはこの仕事は向いていないのではないかと、思い詰めてしまうかもしれません。完全に出世コースから外れてしまった場合はより深刻でしょう。

仕事に見合った給与がない

今の自分のポジションにおける責任の大きさ、仕事の難易度や量に見合った給与をもらうことができていないことで、転職するべきか悩んでいる管理職・中堅社員の人もいます。

家族を養っていかなければならない立場にある人ほど、この悩みは深刻になりやすいです。

管理職・中堅社員の仕事の悩みの解決策:日常業務編

我を捨てることによって、管理職・中堅社員の立場で生じる、日常業務での悩みを解決できるかもしれません。解決策として効果的と思われるものを、3つピックアップしてみました。

  • 役員や上長の価値観を理解する
  • 部下に会社の価値観を共有する
  • 部下の困りごとは決めつけずに耳を傾ける

役員や上長の価値観を理解する

役員や上長が何に重きを置いていて、何を好まないのか、そのワケは何なのか理解するよう努めましょう。相手のことが好きか嫌いかは置いておき、役員や上長の気持ちや立場に立って考えてみると、納得できることが増えるかもしれません。

部下に会社の価値観を共有する

自分の考えを押し付ける管理職・中堅社員は、部下からの信頼・貢献を得にくくなってしまいます。浸透させるべきなのは、管理職・中堅社員自身の価値観ではなく、会社の価値観です。共有できれば足並みがそろうので仕事の効率がアップし、成果も出やすくなるでしょう。

部下の困りごとは決めつけずに耳を傾ける

部下が育たないことで悩んでいるのであれば、部下の話を最後まで聞かずに困りごとや問題意識がどこにあるのか決めつけてはいけません。しっかりと耳を傾けたうえで、答えを教えるのではなく、質問によって解決策を部下自身が考え出せるように導きましょう。

管理職・中堅社員の仕事の悩みの解決策:キャリア編

給与面に関することや、自分の将来性に関しての不安・不満を解決できる方法としては、下記3つが有効です。

  • 自分の市場価値を調べる
  • 会社に給与交渉
  • 管理職経験や専門職のスキルを活かして転職

この中から、自分に合った方法を実践してみてください。

自分の市場価値を調べる

若手社員の場合と同じく、診断サービスなどを駆使して、自分の市場価値がどれほどのものか確かめてみましょう。

第三者からの評価を受けることで、自信をつけたり、不当な待遇であることに気づけたりする可能性もあります。実際にそうなった場合には、転職を視野に入れてみるのも良いでしょう。

会社に給与交渉

希望を率直に伝えて、給与アップに値する理由を具体的に説明してみましょう。成功すれば、仕事に見合った給与を受け取れていない不満を解消できるかもしれません。

受け入れられなくても、この先、給与アップのためには何をすべきか質問して回答が得られれば、進むべき道が明確になります。

管理職経験や専門職のスキルを活かして転職

これ以上、今の会社に在籍していても出世できる見込みが薄い、大幅な給与アップが望めないなど、不満が解消しないのであれば、思いきって転職する手もあるでしょう。別の会社で経験や能力が買われて厚遇され、給与が大幅に上がる例はたくさんあります。

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まとめ

立場が異なれば、日常業務やキャリアに関する悩みは違ってきます。ただし、誰のどんな悩みであっても、放置している限りは不利益しか生まないのは共通です。

若手社員・管理職・中堅社員のどの立場に置かれている人も、今回取り上げた解決策を参考に、ぜひ現状打破を目指してみてください。

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